昨日に続いて今日も昼食は亀城庵にした。今日は朝から社内会議で、昼過ぎまでかかったので、1時過ぎに行ったがほぼ満員状態であった。
最近は亀城庵では麺は完全に茹で立てにした。
一番最初は茹でてから30分以内に使う様にして、30分以上経ったのは店の表で玉売りをしていた。
ところが、30分では通用しないと思い、15分に短縮した。
それでも本当の美味しさは茹で立てだと思い、一切茹で置きは止めた。
亀城庵は駅の中の店だから、そこまでしなくても良いではないかと、社内では反対意見も多かったが、現在の時流から判断して一切茹で置きはしないようにした。
さぬきうどんブームは沈静化してきたが、ブームのお陰で沢山の方々がさぬきうどんの美味しさを理解した。
その為にどのうどんが美味しいか、不味いかを以前よりははるかに判る様になった。
これはラーメンブームの時と全く同じだ。
ラーメンブームの為に、ラーメンの良さを判る人が増えたのだ。
その結果、行列になる繁盛店はますます繁盛し、そうでない店は全然駄目になってしまった。
要するにブームは消費者をプロにしてしまうのだ。
これは考え様によっては恐ろしいことだ。
だから、最近超繁盛している当社のお客様はセルフサービス店でさえ、打ち立て、茹で立て、天ぷらは揚げ立てで勝負している。
やはり、今回のさぬきうどんブームでうどん業界は今後大きく進化しそうだ。
進化に取り残されると当然、生き残れなくなる。
今日も亀城庵のうどんは良く出来ていた。