2005年07月29日

亀城庵

78c2e5c7.jpg昨日に続いて今日も昼食は亀城庵にした。

今日は朝から社内会議で、昼過ぎまでかかったので、1時過ぎに行ったがほぼ満員状態であった。

最近は亀城庵では麺は完全に茹で立てにした。

一番最初は茹でてから30分以内に使う様にして、30分以上経ったのは店の表で玉売りをしていた。

ところが、30分では通用しないと思い、15分に短縮した。

それでも本当の美味しさは茹で立てだと思い、一切茹で置きは止めた。

亀城庵は駅の中の店だから、そこまでしなくても良いではないかと、社内では反対意見も多かったが、現在の時流から判断して一切茹で置きはしないようにした。

さぬきうどんブームは沈静化してきたが、ブームのお陰で沢山の方々がさぬきうどんの美味しさを理解した。

その為にどのうどんが美味しいか、不味いかを以前よりははるかに判る様になった。

これはラーメンブームの時と全く同じだ。

ラーメンブームの為に、ラーメンの良さを判る人が増えたのだ。

その結果、行列になる繁盛店はますます繁盛し、そうでない店は全然駄目になってしまった。

要するにブームは消費者をプロにしてしまうのだ。

これは考え様によっては恐ろしいことだ。

だから、最近超繁盛している当社のお客様はセルフサービス店でさえ、打ち立て、茹で立て、天ぷらは揚げ立てで勝負している。

やはり、今回のさぬきうどんブームでうどん業界は今後大きく進化しそうだ。

進化に取り残されると当然、生き残れなくなる。

今日も亀城庵のうどんは良く出来ていた。


Posted by fujiikaoru at 11:03 │Comments(0)TrackBack(0)社内 

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