2005年08月06日

ラーメンスープ 最終日

caf5b585.jpgラーメンスープ最終日だ。

前回までのラーメン学校と今回のラーメン学校の違いの一番大きなのはスープ工程が2日から3日になったことだ。

その為に充分な時間が取れる様になった。

そして今回は丸鶏のスープのお客様ばかりに集中した為に鶏が足りなくなり、昨晩から急遽炊き始め、昨晩は遅くまで炊き、保温をして帰った。

そしてその続きを本日炊き、完成させた。

今回は3日間あるので、この様なことが出来たのだ。

そして、前回より進化したのは今回は野菜スープも別の寸胴で炊いた。

玉ねぎ、ニンジン、ニンニク、りんご、パイナップル等を炊いたのだが、なかなか自然な甘い良いスープが完成した。

野菜スープを動物系とか魚介系にブレンドすると、自然でマイルドな味作りが出来た。

当社のラーメン学校のスープは一切化学調味料を使わない無加調なので、難易度が非常に高い。

従って、この様な自然な甘さは味に複雑な深みを増すので、良い結果が生まれる。

併せて、今回のスープの研修では今までやっていない新しい香味油に挑戦した。

ホタテの貝柱、サンマ節、煮干、干しエビ等々、更に深みを増すことが出来た。

この様にして新しい味作りを行う傍らで、前回の味噌タレ、つけ麺のスープも試した。

味噌ダレは合計4種類の味噌を使うので味の深みが増すことが判った。

今回は試しに醤油も4種類を使うとそれだけで醤油の味も深みが増した。

塩についても同様なことが言えるかも知れない。

今日はスープの最後の日なので、生徒さん達と一緒にベトナム料理の店に行った。

暑い中での5日間の研修、本当にご苦労様でした。

お互いの将来の夢を語り合う、楽しい夕食のひと時でした。


この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/fujiikaoru/tb.cgi/29817121