今日は台風11号の余波で、ソウルも朝から強い雨が降っている。香川県は水不足で困っているので、四国に近い所へ来てくれれば、恵みの雨になると思っていたのだが、テレビのニュースではどうも東海地方に上陸らしい。
こちらへ来てから、日本の状況はNHKの衛星放送だけが頼りだ。
国内で居た時は衆議院選挙のニュースばかりでうんざりしていたが、さすがにNHKはそんな下世話なニュースは殆ど流さない。
今日も昼頃から麺の指導だ。
韓国では日本と違い、製粉メーカーが少なく、うどん用の銘柄も限られるので日本の様にこだわったうどんを作ろうとすると非常に難しい。
今回もこちらへ来ていろんな問題点に遭遇した。
どうも日本でテストした小麦粉とこちらで準備してくれている小麦粉が違うらしいのだ。
この点は再度、こちらの小麦粉を日本に持ち帰ってテストをする必要がありそうだ。
麺の美味しさを決める重要な要素はまず一番に原材料である。
従って、水、小麦粉、塩は非常に重要だ。
水は軟水になっていることを硬度計でチェックした。
小麦粉はアミログラフで測定してみるとすぐに判る。
これは帰ってからの仕事だ。
塩も今日は当社の46億年に変えてみた。
すると、全然違った麺になった。
改めて、46億年の実力を実感した。
透明感があり、粘り強さが全然異なる。
但し、小麦粉にまだ問題がありそうだ。