今日は営業本部での2日目だ。しかし、明日からは次の出張が待っている。
本日も朝から急な来客とか、次々と予定以外の打ち合わせが入ったりした。
昼からは讃匠の会議だ。
讃匠は近々始まるお歳暮シーズン前の直前で、嵐の前の静けさと言ったところだ。
しかし、忙しさは既に始まっている。
久し振りに工場へ入ると、工場の中も活気があふれていて、大和製の時間当たり3000食の自動化ラインはロボットのように整然と麺生地を圧延し、それを仕分けしてカッターでうどんの太さに切断して竿掛けしている。
規則正しく切り出されて来る麺線はまさに芸術作品のようだ。
讃匠ではこの冬、プレスの鍛え工程を改善した。
今までは自動プレスで3回プレスをしていたのを5回に変更した。
こうすることによって釜揚げとか、かけうどんの様な熱い状態で食べる場合にこしの強さがうんと強くなったのだ。
私も常に麺質の改善改良に力を入れている。
このプレスの改良も美味しい麺作りをしたいと思っていて思いついた。
実際にテストをしてみると、品質がはるかに良くなったのだ。
当社はもともと製麺機の製造販売から出発した会社だから、麺の美味しさではどこにも負けられない。
麺の品質向上には真剣なのだ。