2006年01月15日

うどん学校初日、講義

201aec42.jpg昨日までで、ラーメンスープが終了し、今日はラーメン学校の生徒さん、うどん学校の生徒さんと合同の講義が丸一日だ。

10時から講義が始まったが、うどん学校の生徒さんは既に2組が開業している。

そして、生徒さんの中でセルフ店を希望している人たちが2名も居た。

最近はこの様にセルフ店を希望される人たちは非常に少なくなって来ている。

ところが、今回は珍しくも、2組もセルフの希望者が居た。

セルフ店希望の生徒さんに、なぜ、セルフ店を希望するのかを聞いてみると、人件費がかからないので、セルフ店を希望するとのことだった。

素人の人たち、或いはセルフ店の内容をあまりご存知ない方達は、セルフ店では人件費がかからないと誤解している。

案外そうではないのだ。

セルフ店も結構人件費はかかるのだ。

それはセルフ店の売上を上げる為に、単にうどんを作って売るだけではなく、惣菜、米飯類をシッカリ売り上げねばならないことを判っていないからだ。

更にセルフ店では惣菜1個、米飯1個の価格で販売するので、通常のフルサービスの店舗と違い、値段が1個単位で付けられている為に、付加価値を付け難いのだ。

要するに、1個、1個の値段で提供される為に、シビアな価格設定になってしまう。

だから、同じ売上を上げようとすると、どうしてもセルフの場合、加工量はフルサービスと比べてはるかに多くなる。

従って、惣菜、米飯の準備にたくさんの人件費がかかってしまう。

更に今日は、いつもよりコンセプトの説明が判り易く説明出来た。


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