2006年02月04日

ラーメン学校スープ3日目

5aab214e.jpg今日はスープの最終日で生徒さん達も力が入っている。

生徒さん達も、昨日までのスープの合わせ方にすっかり馴れて今日は自分達で試している。

私はその様な生徒さん達の状況を見て、チェックが必要な部分は味のチェックをし、方向性のアドバイスを行なった。

ラーメンスープの味の微調整は細かい作業で、最終の微調整になってくると、塩の微調整の量は0.5gづつになってくる。

本当に神経を研ぎ澄ませての作業だ。

そして納得がいくまで、微調整を繰り返す。

インドネシアの生徒さん達は朝から、豚骨を一切使わないで、鶏ガラを使った博多トンコツスープに挑戦している。

インドネシアは宗教上の理由から豚は一切使えないのだ。

私も始めての挑戦であったが、2種類の塩ダレと2種類の醤油ダレの微妙な調整で、なかなか美味しい博多トンコツが出来上がった。

勿論、生徒さんも大喜びだ。

今回は鶏ガラこってりスープが大変人気があり、他の生徒さん達もたくさん使ったので、3時頃の時点でスープが無くなってしまった。

このままではテストが継続出来ないので、もう一度、鶏ガラを買って来て、再度、鶏ガラこってりのスープを炊くことにした。

4時から炊き始め、濃度が3度まで上がったのが、夜9時過ぎになってからだ。

それから味合わせを行ったので、全部終えたのは12時が廻っていた。

掃除を終えて、松原主任、青木君、大捕君、私が営業本部に帰ったのは既に1時が廻っていた。

今日も大変だったが、楽しい、充実した一日だった。


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