朝早い便で羽田から高松だ。いつものホテルを出て、今日は地下鉄の京急経由で羽田へ出た。
羽田は晴天で予定通りの出発で、高松空港へ到着するとちょうどソウルへ出発する松原君達と会った。
学校講師の松原君と企画の大捕君の二人が、明日からのソウルの食品機器展示会の為に出発なのだ。
当社も以前からソウルの展示会にはよく参加しているが、今年はいつもより1ヶ月早い3月に開催だ。
以前は私が行っていたが、最近は私が行かなくて希望者が行くようにしている。
今年は松原君たちが希望したのだ。
私も今日本社に帰るのは1週間以上振りだし、松原君達は今日から1週間出張なので、空港で今後のことを簡単に打合せした。
私は高松市内で用事を済ませ、その後、飯山工場へ向かった。
飯山工場では梅の花が満開だった。
今日は飯山工場で午後から社員面接の日だ。
毎年、この様に一人づつ面接して要望事項とか、困っていること等を確認している。
出張したり、休んでいる者を除いた全員の面接を終えた後、本社へ帰ると新聞社の記者が来ていた。
インタビューが始まり、私の履歴とか会社の方針等を聞かれた。
記者も当社が製麺機の製造販売をしている会社だというイメージを持っていて、当社が現在やっている事業内容を説明するのに時間がかかった。
当社の使命である麺専門店繁盛支援会社の意味を理解して貰うのは、最初はなかなか大変だ。
その後、ラーメン店のお客様から送られてきたラーメンとスープを試食した。
全体に美味しいが、インパクトのない味付けだった。
ラーメンはやはりインパクトが必要だ。