2006年05月05日

讃匠、麺工場にて

514b146b.jpg今日は私が讃匠へ麺のミキシングの確認の日だ。

讃匠は明日が通常勤務だから、今日はミキシング担当者が出勤している。

一緒に新しいブレンドのテストをやってみた。

私が考えていた加水量よりも少なかったので、多くしてテストをしてみた。

讃匠のメインの商品は半生の讃岐うどんだ。

まず、生うどんを作り、それを乾燥して半生うどんにしている。

そして半生うどんではあるが、生うどんに負けない品質の半生うどんに挑戦している。

一番難易度が高いところを狙っているのだ。

讃匠の国産小麦の半生うどんは一切の澱粉を使わずに、生うどんと同じようなしなやかさを出す為に様々な工夫をしている。

更に添加剤とか、防腐剤を一切使用しないで。

私もこのビジネスを始めて、既に、20年余りになるが、品質に関する難易度はますます高くなってきている。

工場内で一緒に作業を行うといろんな問題点が見えて来た。

今日はたまたまこうして工場内で一緒に作業をしているが、今後とも経営チームのメンバーは常にこうして現場を知ることの大切さがよく判った。

私も昔はよく工場で作業をしていたが、今はほとんどやっていない。

すると、最近の工場内での状況が判っていない。

しかし、経営トップは常に意思決定をしなければいけないので、以前に体験した古いままの情報で意思決定してしまっている可能性が高い。

このゴールデンウイーク中は様々な気づきがあった。

まだまだ気づきがありそうだ。


Posted by fujiikaoru at 17:22 │Comments(0)TrackBack(0)社内 

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