3日間の展示会も今日が最終日だ。スタッフ達は1階の研修室でうどん、そば、ラーメンの実演等を行い、お客様方の相手をしているが、私は2階でお客様への説明だ。
まず最初にスタッフ達と朝の打合せを行い、その後、最初のお客様との面談だ。
商談途中で昼が近くなり、美味しそうな十割そばが出来上がった。
お客様に食べて貰ったが、「美味しい、美味しい」と、連発しながら食べていた。
食べ終えた頃、天ぷらが揚がり、更に更科粉で打った更科そば、そして更科粉を使った茶そばと美味しいそばのオンパレードだ。
いつ食べても嶋本課長の打ったそばは一級品だ。
関東営業所へ来ると、いつもこの美味しいそばを食べられるのが嬉しい。
しかし、今日の更科そばは本当に美味しかった。
その後、次々とお客様が経営相談に来られた。
そのうちの1人は昨年のそば学校を卒業されて既にそば店をされている方だ。
この方もリスクを少しでも回避しようとして開業したが、少し問題が出ているらしい。
私は最近、気がついたことはリスクを回避しようとすればするほど、リスクが高くなることだ。
ビジネスにはリスクは付き物だ。
リスクの無いビジネスなど、ありはしない。
リスクに真正面から向かって、リスクから逃げないことがリスクを軽減出来ると思う。
いろんな業界の成功している企業を見ても、リスクに対して真正面から向き合っている企業だけが成功している。
展示会終了後、近々開店予定のお客様の状態を確認に行った。
うどん学校を卒業し、亀城庵研修を受けたお客様の店だ。
地下一階の店であったが、内装、外装もほぼ終わり、店内で特訓を行っていた。