今日から3月ラーメン学校のスープ講習が始まった。要するに私の出番だ。
いつもながら、ラーメン学校の生徒さん達はある程度詳しい人または相当なプロと、そうではない初心者に近い人に分かれる。
今回も現役での有名店の店主が居た。
そのような人は参加する志が違っている。
やりたい内容を聞いていると、良く頑張って極めていることが判る。
このような方が来られると私も大変な刺激になり、進化出来る。
明日からのスープ合わせが楽しみだ。
ラーメン学校で最初に生徒さん達の要望を聞いた後は、松原さん達に今日のスープベース取りを任せて営業本部に戻った。
今日は遠方からあるお客様一行が来られる予定だ。
既にその会社の社員の人たちは現在亀城庵研修中だが、社員の人達から会長が大変ワンマンだと聞いていた。
ところが、来社されて麺とだしのプレゼンテーションを行なったり、その後の打合せを行っていると、ワンマンどころか、大変腰の低い分別のある経営者だと思った。
それは私だけではなく、当社のスタッフ達も皆驚いていた。
しかし、考えようによってはその様に先に外部の人達に伝えておいて、実際に会ってみると、それとは内容が全然違っていると、その経営者の評価が一段と上がる様に思える。
もし、その反対で、社員が会長のことを事前に一生懸命に褒めていて、実際に会ってみると、全然違っているとその方の印象が良くない。
こうして考えてみると、私も社員達にぼろ糞に言って貰った方が、お客様に会った時のイメージがもっと良くなるかも知れない。
プレゼンテーションでの試食、打合せの後、亀城庵で人気メニュー全ての試食会を行った。
どのメニューもなかなか評価が高く、開店したら亀城庵のメニューを是非使いたいと言っていた。
夜になって研修センターに行き、ラーメン学校の様子を見てみると、博多ラーメンのスープベースに入れる胡椒の量を間違えていることが判り、明日もう一度作り直すことにした。