当社では今年から毎月、各地の営業員を集めて営業会議を開催している。明日はその営業会議の日だ。
その為に、私は明日の為の準備を行った。
明日は期末最後の営業会議だから、今期の経過報告と来期の計画も併せて打合せを行う様になっている。
その為の準備がかなりあり、事前からずっと準備を行ってきたが、最終のチェックを行った。
準備の問題点が無いことを確認した。
夕方営業本部へ戻ってみると、各地の営業担当者が既に到着していた。
九州地区の岩坂課長一人だけがお客様のメンテナンスを優先していたので、今日の到着に間に合わずに明日の朝一番での到着になる様だ。
営業本部では殆どのスタッフが明日の準備に大わらわで、私も山本部長と一緒に遅くまで、数字の打合せを行った。
山本部長も責任感が強いので、最後の最後まで数字の確認を慎重に行っている。
山本部長は既に当社で25年以上も勤務している功労者だ。
私とは年齢も一回り以上違うが、弟のような存在でもあり、一緒に戦ってきた戦友でもある。
当社には戦友と言えるようなスタッフはかなり居る。
入社歴が浅くても当社のDNAをシッカリ受け継いで、多くのお客様に広めてくれて人が沢山居る。
この様に考えてみると、当社の事業も宗教の一種のようなものだ。
私の考え方を理解して、多くのお客様に広めてくれる人達を何人作れるかではないだろうか。
遅くまで山本部長と打ち合わせていたが、その後もまだまだスタッフ達は遅くまで残っていたので、私は営業本部の前の自宅に戻って遅い夕食を取った。