2007年03月25日

春の一日

天気予報では今週末、昨日の土曜日、今日の日曜日は荒れ模様とのことであった。

ところが、昨日こそ天気が悪かったが、今日は春らしい穏やかな一日だった。

尋ねてきた長男、一緒に住んでいる長女と古い家族の写真を見ながら昔話に花が咲いた。

長男は現在32歳、私が事業を始めて31年だから、長男が生まれた翌年の事業を始めたことになる。

長男はその事業の大変な時に幼少期、少年期を過ごしたので、私が常に仕事と格闘していた様子を身近に見ていた。

長男と次男は3歳、長男と長女は7歳離れているが、全員が私の犠牲になっているようなものだ。

たまたま今日尋ねてきた古くから居る社員は長女が塾へ通っている時に何度か送り迎えをしてくれたらしい。

それほど、私だけではなく、家内も忙しく仕事に取り組んでいた。

しかし、その頃と比べると忙しさはそれほど変わらないけれど、仕事の内容は大幅に変わっている。

環境も大きく変わってきている。

長男、長女は讃匠へ入り、讃匠の一部分を担当している。

そして次男は大和で海外部門とネットを担当している。

私が仕事を始めた時には想像できなかったことだ。

たまたま出てきた古い家族の写真は30年前に亡くなった私の祖父が長男を抱いた写真が写っていた。

私を大切にしてくれた祖父の亡くなる前の写真だ。

穏やかな春の一日、溜まった仕事と好きな読書をしながら、昔のことに思いを寄せていた。


Posted by fujiikaoru at 20:29 │Comments(0)TrackBack(0)人生 

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