2006年09月08日

ある繁盛ラーメン店

81f5287d.jpg今日は朝から大和の会議、昼からが讃匠の会議だった。

讃匠の会議の前に亀城庵で新メニューのテストを行い、その試作品を讃匠へ持って行き、皆で試食した。

少し問題点もあったが、概ね良好な感想だった。

以前にも伝えた様に、健康に良くて美味しく、見た目もきれいなメニューだ。

その後、会議を行ったが、私は会議の途中で5時には讃匠を出て出張に出なければいけない。

今日は明日の大宰府での日本うどん学会全国大会の為に、助手の青木君と一緒に出張だ。

明日はその大会で私が特別講演をしなければいけないのだ。

青木君と一緒に坂出駅を出発し、岡山駅経由で博多駅へ到着したのはほぼ9時になっていた。

博多駅では新しい営業担当の岩坂君が迎えてくれていた。

それから、3人でラーメン店へ向かった。

このラーメン店は先月のラーメン学校参加の生徒さんの希望のラーメン店なのだ。

どうしてもこのラーメン店の味を再現したいとのことで、今回味の確認に来た。

夜9時を過ぎていたが、次から次へとお客様が絶えない。

24時間営業の店で、1日に2000人は来るのではないかと思われる。

ラーメン1杯が400円だが、麺の量目が大変多い。

普通博多ラーメンで替え玉がある店は麺の量目が少ないのだが、この店は決して少なくない。

むしろ替え玉をやっていない店のように、十分な量目だった。

スープも特徴があり、一般的な博多ラーメンとは違っていた。

参考になった店だ。
  
Posted by fujiikaoru at 23:28Comments(0)TrackBack(0)

2006年07月16日

台南担仔麺が美味しかった

37ba67af.jpg今日で台湾が2日目で、昨日から台中で泊まっている。

十数年前に台中で一度泊まったことがあり、町並みは以前と殆ど変わらなかった。

今日の出発時間は9時半と聞いていたので、最初日本時間のつもりで準備をしていたが、途中で台湾時間だと気がついた。

台湾と日本は時差が1時間あるので、日本より台湾が1時間遅れている。

1時間程度の時差は何でもないが、アメリカと日本は10時間前後時差があるので、慣れるまでがきつい。

予定通り、9時半に日本から同行している友人がホテルにピックアップしてくれ、高速バスで楊梅市まで行った。

楊梅でお客様と会い、早速昼食になったが、今日は刀削麺で繁盛している店に連れて行ってくれた。

日本でも最近は刀削麺の店が盛んで人気があるが、50席程度のこの店もお客様で賑わっていた。

合計7名で行ったが、私が麺の研究をしているので、22皿の料理を取ってくれた。

全ての料理を味わってみて、この土地の人達の味の傾向はだいたい理解できた。

麺の食感は小麦粉のせいだと思うが、日本と比べるとあまり美味しい麺ではない。

この辺の事情は、台湾の小麦粉の輸入がオーストラリアからはまだ7〜8%しか入っていないので無理はないと思う。

夕方になり、今回初めて台北に移動し、今晩宿泊のホテルへチェックインした。

今日の夕方は同行した友人が懇意にしている台湾の友人宅で、日本料理を振舞うことにしているそうだ。

私の担当は当然うどんの料理だ。

途中のスーパーで野菜等の買い物をして、そのお宅へ向かい、日本から持ってきた讃匠の半生うどんを茹でて、冷ぶっかけうどんと天ぷら類を作った。

うどんも大好評であったが、同行した友人が作った稲荷寿司も大好評だった。

食事を提供した後、我々一行は飲み屋街で有名な林森北路(りんすんぺいるー)で、台南担仔麺(たいなんたんつうめん)を食べた。

以前よく台湾に来ていた頃はこんなにスープが美味しいとは思わなかったが、今回、久し振りに食べてスープのあっさりとしているがバランスの取れた美味しさに驚いた。

ラーメン学校でスープ作りに取り組んでいるので、余計にその自然な素朴な味に感じたのだろう。

確認すると、豚のゲンコツだけを使い、12時間位コトコトと煮込んでいた。

今日も全ての行事を終えてホテルへ帰ると12時を回っていた。


  
Posted by fujiikaoru at 23:24Comments(0)TrackBack(0)

2005年09月19日

味の確認

591b3aa9.jpg東京での日曜日だが、私に休みは無かった。

今日も朝から営業本部で打合せし、その後、営業本部の車でお客様訪問だ。

昨年開業したお客様で、頑張っているのがまだまだ芽が出ていないお客様だ。

訪問してカレーうどんを試食してみると、なかなか美味しかった。

しかし、商品力にインパクトが欠けていた。

やはり、現在の売上は現在の商品力を反映している。

明日、東京の展示会に来られるのでアドバイスをしたい。

次に新宿の有名なラーメン店へ行った。

この店は今月のラーメン学校にご参加の生徒さんが求めている味だ。

ラーメン学校の前にもこの店に来たが、その時も私にとっては全然感心できる味ではなかった。

ラーメン学校の生徒さんが余りにもその味を評価するので、私が食べた時は味がぶれていた時だったのかと思い、納得できなかったので、再度来てみた。

今日も塩味と濃口醤油の支那そばの2種類を食べてみたが、化学調味料を使っているのに、味にまとまりが無かった。

こんな味をご希望だとは不思議な思いがした。

私は味についてはかなり厳しい方だと思っているし、どんな仕事にも真剣に取り組んでいる積もりだ。

しかし、今回の生徒さんの好みは全く納得が出来なかった。

その後、伊勢丹本店のデパ地下で素晴らしい、デザイン性の高いすしを見つけた。

新しい感覚の斬新なデザインであった。  
Posted by fujiikaoru at 06:53Comments(0)TrackBack(0)