2006年08月06日

ラーメン学校最終日、うどん学校初日

5c2d2f37.jpg今日はラーメン学校最終日、うどん学校初日の講義の日だ。

朝一番で、いつもの様に、当社のスタッフ達の紹介、その後、生徒さん達の自己紹介を行った。

今回のうどん学校は台湾から生徒さんが4人も居たり、昨日までのラーメン学校の生徒さんで、中国から来た女性も居るので、久し振りにグローバルだ。

そして当社の新人の営業員達も加わり、大人数で賑やかだった。

しかし、暑い日で大人数なので、研修センター2階のセミナールームのエアコンの効きが悪かった。

私は昨日も朝の2時半まで研修センターで居たので、7時間位で再度、研修センターに来たことになる。

2日連続で十分睡眠を取っていないので、今日の講義は眠くなるだろうと心配したが、生徒さんの数が多かったので、午前中は大丈夫だった。

1時から昼食の為に、亀城庵へ行ったが、夏休み中であったのと、生徒さんの数が多かったので、我々スタッフは亀城庵の中で食事を取るのを諦めた。

スタッフ達は隣のJRがやっているパン屋でパンを食べたようだが、私はあのパンは好きではないので、自分で亀城庵の厨房でおにぎりを作っておでんと一緒に食べた。

ついでに亀城庵の裏側のスーパーで大きいスイカを買ってきて、亀城庵のスタッフ達に食べさせた。

厨房の中は暑いので、暑い夏は特にスイカ等は大変なご馳走なのだ。

午後からの講義はさすがに眠くなって困った。

パソコンを使って事業計画書の説明を始めたのだが、パソコンの文字を見ている間に寝てしまい、どこを指していたのか忘れてしまい、困った。

それを見ていた松原係長が見かねて、冷たい水を持って来てくれて一息ついた。

本当に今日は眠くて困った。

その後、前回のラーメン学校に参加されたお客様がわざわざ、今日の私の講義を聴く為に、再度、関東から飛行機で来られていたので、夕食を一緒にしながら、問題点をお聞きした。

今日も充実した1日だった。
  
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2006年07月09日

ラーメン学校最終日、うどん学校初日

a454af1b.jpgラーメン学校の生徒さんは今日が最終日だ。

うどん学校は今日が初日で、私の講義の日だ。

いつもながら、講義の日はダブっている。

研修センターに着くと、生徒さん達、既に全員集合していた。

昨日まで夜遅くまでスープ研修をしていたとは思えない位、生徒さん達は元気だった。

生徒さん達の笑顔と真剣な顔を見ると、講義にも自然と力が入ってくる。

今日の講義は合計6時間だが、私は毎回、講義を楽しみながらやっている。

もし、この講義が私にとって苦痛であれば、毎月日曜日に2回、坂出と東京での講義をやっているので、多分、ストレスでおかしくなってしまうだろう。

しかし、決して力を抜いているのではない、この6時間は大変張り詰めた緊張した6時間でもある。

生徒さん達との真剣勝負での6時間でもある。

昨日までのスープ研修も全く同じだが、スープ研修は私にとって講義以上に熱が入る時間でもある。

毎日、この様に熱くなって生きている自分がいることは私にとって生きている証でもあると思う。

何事についても力一杯やるのが大好きだ。

力一杯やらないのであれば、生きている証が無いような気がする。

失敗しようが、成功しようが、力一杯やることに生きている意味があると思う。

昼食で亀城庵へ行ったが、今日の麺は散々だった。

亀城庵では常に最高品質の麺を提供する様にうるさく言っているのに、茹で延びした麺が出て来た。

やっている連中にプロ意識が欠けていたのだ。

私は即時に、店を閉め、営業を中止させた。

プロとして恥ずかしい状態だった。

その後、そんなことが無かったような素振りで講義は続いたが、心は空しかった。

最後にラーメン学校の生徒さん達一人ひとりに修了証書を渡した。
  
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2006年06月25日

グローバルなうどん学校、そば学校

a95aac3e.jpg今日も朝から関東うどん学校で講義だ。

今回のうどん学校、そば学校は韓国からの参加者とアメリカからの参加者が居て、グローバルな学校だった。

韓国の状況とか、アメリカの様子も聞けて楽しい学校になった。

アメリカの生徒さんはテキサスからの参加で、日本人だった。

アメリカ事情も聞いてみたが、やはりアメリカと日本の物価比較をしてみると、アメリカの物価は日本の三分の一程度とのことだった。

アメリカでは50ドル札を持っていると安心だが、日本では1万円持っていても安心できないとのことだった。

それだけ、アメリカの物価は三分の一程度に安いということが判る。

韓国から来られた生徒さんは韓国でも日本風のうどん店があるが、麺が余り美味しくないので、行かないとの事だった。

うどん店は麺が美味しくないと駄目だと強調していた。

韓国から来られた生徒さんは若い女性で日本語が堪能な方なので、かなり日本のことを理解しているようだ。

この様に国際色豊かなうどん学校も久し振りだった。

今後、この様に日本国内だけではなく、海外からも当社にうどん学校にはお客様がたくさん来る様になるだろう。

もっともっと海外の生徒さんの為の対応を考えていかねばと思う。

テキストも当然、英語、韓国語、中国語も必要のなってくるだろう。

新しいテキストになって既に4回目だが、だんだんと私が新しいテキストに慣れてきた。

現在のテキストも既に問題点がボツボツ見つかってきているので、問題点の修正をしなければと思っている。

その時には、海外のお客様への考慮も必要になってくるだろう。
  
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2006年05月28日

関東そば学校、うどん学校 講義

dca5b1cc.jpgホテルで朝早くから仕事をしていたが、あっという間に9時になっていた。

荷物をまとめて関東営業所に到着すると、殆どの生徒さんが既に待っていた。

10時になり、講義を開始したが、今日は生徒さんの数が多かったので、講義が盛り上がった。

生徒さんの数が少ないと私はほぼ6時間余り、話通しだから、きつい仕事になってくる。

今日はソウル営業所の金さんも生徒さん達と一緒に参加して、私の話を一生懸命に聞いていた。

金さんもソウル営業所で毎月セミナーを開催しているので、日本の学校の内容を確認に来たのだ。

本当は私がソウルへ行ってセミナーをすれば良いのだが、今はそのような時間が取れなくなっているのと、金さんで十分出来ているのだ。

今日はそば学校とうどん学校の生徒さん達が一緒だったので、共通の話題を中心に話をした。

近々に店長として働く予定の女性とか、店長補佐として働く予定の女性が参加していた。

やはり、女性の管理職はどの分野でも顕著だ。

今日の生徒さんで気づいたのは私のような団塊の世代が真剣に麺ビジネスを検討していることだ。

以前からうどん店をやりたいのが夢だったとか、まだ何をしようとハッキリとは決めていないが、うどん店或いはそば店も選択肢として考えている方も居た。

今後は団塊の世代がこのビジネスに多数、参入することが考えられる。

団塊の世代が有意義な第二の人生が送れるような受け皿作りが今後当社の課題になってくるだろう。

この辺のことは私が団塊の世代の中心だからよく判る。

講義を終え、そば学校の生徒さん達に卒業証書を交付して、東京駅から仙台へ向かった。


  
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2006年05月18日

うどん学校卒業式

ab54f852.jpg今日は2年前に亡くなった親父の三回忌だった。

早いもので、丁度2年経ったのだ。

家族全員だけで簡素な三回忌だったが、親父の懐かしさ、思い出に触れ、親父を偲ぶには一番ふさわしい家族だけの集まりだった。

それでも今年2,3月と、長男、次男が結婚したので総勢10名の大家族になった。

檀家寺である教専寺の院主様に読経の後、親父の思い出話をしてくれた。

毎月、お寺さんが仏壇にお参りをしてくれているので、代々の院主様は私の祖父、父のことを詳しく知っている。

そして人間は亡くなっても故人の影響は今生きている我々に脈々と受け継がれているので、亡くなってもその人自身の存在が全て消える訳ではないという話とか、チンパンジーの中の高等な種類と人間だけが自分の存在を自覚出来るという話をしてくれた。

私も現在の院主様は若い時から存じ上げているが、尊敬出来る人徳の篤い地方にしては珍しいお坊さんだ。

親父もこの様な人に読経して貰って幸せだ。

一通りの読経の後、皆で父親の墓参りを行った。

当家の墓は坂出全体が見渡せる小高い山の中腹にある。

そして全員揃って昼食になったが、亡くなった親父の話をしながら、新しく加わった嫁たちと一緒に和やかなひと時だった。

二人の嫁たちは賑やかなので、明るくなった。

孫たちが加わったら、もっと賑やかになるだろう。

その後、うどん学校の最終日だったので、最後の生徒さん達のレベルの確認に行った。

理解度のテストをして卒業証書を渡してから高松空港発最終便で東京へ出た。
  
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2006年05月14日

ラーメン学校最終日、うどん学校初日

1fc8bc60.jpg今日がラーメン学校最終日、うどん学校初日の講義の日だ。

3月から講義内容を一新してから既に5,6回過ぎた。

先月の東京での講義は生徒さん達からたくさん質問を貰って、時間配分がうまくいったので今日もそのつもりだった。

ところが、今日の生徒さん達は大変おとなしい人達ばかりで全然質問が出ないのだ。

昨日は睡眠時間を十分取っているので、眠くはならなかったが、私の都合としては質問をたくさん貰った方が、講義が活性化してやりやすいのだ。

そこで、わざと質問を引き出す為に、脇道にそれてしまって時間配分が狂ってしまった。

最後の方で時間が少し不足気味になったので、最後の方は早足になってしまった。

講義が6時間の連続だから時間配分もなかなか難しいものだ。

6時間の間、生徒さん達に興味を持って貰い、更に理解して貰う様な話をするのはなかなか難しい。

私はもともと話しが好きでもないし、上手でもないので尚更だ。

話が上手な人が羨ましいと思っている。

今日は講義の最後の方で生徒さん達から幾つか質問が出て活性化した。

途中で、亀城庵へ行き昼食を取ったが、今日の麺質は良く出来ていた。

数日前も亀城庵へ行ったが、その時のうどんも非常に美味しかった。

今日も負けない位に美味しいうどんだった。

講義も無事に終え、ラーメン学校の生徒さん達に卒業証書を渡して、講義を終えた。

そして私はそれから営業本部での残務整理が待っていた。
  
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2006年05月01日

讃匠のカタログ撮影、学校の打合せ

26a454c5.jpg既に世間はゴールデンウイークが始まっているが、大和、讃匠とも今日、明日は出勤日だ。

そして今日は讃匠の夏カタログ用の撮影を行う予定だ。

讃匠では年間2回、撮影用スタジオを一日中借り切って撮影をしている。

最近、出張の為に撮影には参加出来ていなかったので、久しぶりの撮影のチェックを行った。

今までは出張先からメールでの確認であったが、この様に撮影する横でチェックすると判り易い。

今日は同時に、企画部門と学校部門の打合せ日に当っているので、撮影の合間にスタジオでの打合せになった。

うどん学校の松原講師、企画部門の全スタッフが揃ってスタジオに出掛けて打ち合せた。

当社が行っているうどん学校、そば学校、ラーメン学校の各種学校のレベルアップの為の打合せだ。

当社の場合、毎回学校が終了する毎に生徒さんからアンケートを取っていて満足度調査を行っている。

そしてその結果を次回の学校に反映する様にしている。

今回は最初の講義を最後には忘れてしまっているとの問題点の指摘があったので、次回以降は講義のレジメを受講生に学校参加するより事前に送っておき、学校へ来る前に目を通しておいて貰う様にした。

小さいことかも知れないが、この様にして当社の学校は生徒さん達のアンケート結果に従って、日々進化させている。

2時位までで、学校の打合せも終え、企画スタッフは全員営業本部へ帰り、私は続行して撮影のチェックを行った。

私が細かいところまで指示を繰り返した為に、撮影が終了したのが丁度10時だった。

スタッフの皆さん、今日もご苦労様でした。

営業本部に帰ると、まだ溝渕課長と松原係長が残っていた。
  
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2006年04月23日

関東うどん学校、そば学校の講義

3ffd1e05.jpg今月の関東営業所でのうどん学校、そば学校講義の日だ。

先月の講義が終わったと思ったら、既に今月の講義だ。

一ヶ月が経つのが非常に早い。

こうして毎月、講義の為に土曜日の最終便で上京して日曜日に営業所に出向くとつくづく感じる。

いつもの萱場町のホテルも土曜日、日曜日はガラガラだ。

ビジネスホテルだから当たり前だが、私はホテルの暇な日に泊まっているので、ホテルには大変感謝されている。

朝早く起きていつもの様に仕事をしたり、風呂に入ったりしていて出発が遅くなってしまった。

営業所へ着くと、10時を少しだけ回ってしまい、生徒さん達は全員揃っていた。

いつもの様に進めていったが、今日の生徒さん達は大変おとなしい人達で質問が全然出なかったので、昼食後の講義の時間は私が眠たくなって困った。

もっとどんどん質問を出して貰いたいものだ。

しょうがないので、平田さんに私がわざと質問をして眠気覚ましをした。

講義も無事終わり、そば学校の生徒さん達には卒業証書を渡してお開きにした。

それから私は急いで東京駅へ向かった。

昨日から神戸で開いている展示会に合流する為だ。

明日は私が12時から3時セミナーを行い、終えるとすぐに四国へ帰らなければいけない。

四国で夕食を挟んでの会合が待っている。

  
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2006年03月26日

関東営業所

af8859fb.jpg昨日中に都内のホテルに到着していたので、今日はそば学校とうどん学校の講義の一日だ。

目が覚めるとすぐにパソコンに向かって、昨日の続きの仕事を済ませ、出発の準備をして関東営業所へ向かった。

今日は講義を終え次第に再度、羽田空港から大阪入りだ。

明日からは大阪で展示会だ。

関東営業所へ着くと、窓の外は桜の5分咲きだった。

営業所の横に流れている川の土手が桜並木で、営業所に居ながら花見が出来る絶好の場所だ。

3月の坂出のうどん学校から講義内容も大幅に変えており、今日が新しい内容での2回目の講義だ。

以前と比べると内容もかなり進化しているはずだ。

テキストの厚さも2倍位の厚さになっている。

私も新しいテキストになって、授業を進めやすくなっている。

恐らく生徒さんたちも理解し易くなっていると思う。

私の講義は一日の講義としては、或いは新規に開業する人たちにとっては相当レベルの高い講義だと思う。

しかし、レベルが高くても理解して貰わないと意味が無いので、難しい内容を判り易く説明している。

以前に聞いたことがあるが、レベルの高い教師は難しい内容を優しい言葉を使って判り易く表現するそうだ。

レベルの低い教師は優しい、簡単な事を難しい表現を使って、判り難い表現をするそうだ。

私も前者を心がけているが、本当にどの位理解して貰えたかを常に確認しながら、授業を進めている。

今日も6時間の授業があっと言う間に終わった。

時間配分も丁度良く、時間通りにうまく終えた。

終えるとすぐに羽田空港へ直行だ。

日本橋までタクシーで、その後地下鉄に乗り換えて空港へ向かった。

空港ではQBカットで散髪を終えた。

本当に10分間の身だしなみだ。

QBカットも利用する度に少しづつ進化している。
  
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2006年03月05日

坂出うどん学校初日、講義

9596fdbc.jpgうどん学校初日の講義だ。

今月からうどん学校の授業料が上っている。

当社のうどん学校は製麺機の販売の為にはやっていない。

うどん店をやりたい人に必要なノウハウと技術を指導している。

そして、初日の本日の講義ではまず、うどん店事業も大変なビジネスで決して、楽に儲かる商売ではないと、話している。

製麺機の販売が目的のうどん学校であれば、授業料も安くしてたくさんの生徒さんを入れて、うどん店は楽に儲かるビジネスだから、どんどんやりなさいと言うだろう。

しかし、当社は絶対にその様にはしない。

あくまでもプロ養成の学校だ。

当社のうどん学校、そば学校、ラーメン学校も全て毎回進化している。

今回もうどん学校は今回から値上げした。

但し、この値上げした価格でも学校を単体事業としてみると、採算が取れてはいない。

それだけ、内容も濃いし、材料類もふんだんに使っている。

天ぷら等もかなり色んな材料を使っている。

そして、今回から講義内容も一新した。

以前と比べて、ストーリー立てて、判り易くなったと思っている。

今日も予定通り、授業を終えた。

いよいよ明日からフランチャイズショーで、東京へ上京だ。
  
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2006年02月19日

関東うどん学校初日、講義

8d71e4e4.jpg今日は2月の関東うどん学校のスタートだ。

そば学校の生徒さんと、うどん学校の生徒さんの混合授業だった。

1階の実習室ではそばの達人、嶋本課長と新人の大平課長が一生懸命にそばの実習をやっている。

私は今日の昼食には、美味しいそばを食べることが出来ると楽しみにしながら授業を行った。

香川県のうどん学校では初日の講義の昼食は亀城庵での試食であるが、関東うどん学校では近くに参考店が無いので、いつも弁当を取っている。

私はその弁当よりもそばを堪能した。

今日は北海道のそば粉、長野県のそば粉、栃木産のそば粉と3種類のそば粉を使って3種盛りのそばだった。

さすがにそば名人の嶋本君のそばだったので、文句なしに美味しかった。

当社の他の社員もだんだんと十割そばが出来る様にはなっているが、嶋本君ほどの味を出せる社員は居ない。

普段の鍛錬の賜物だと思う。

同じようにやっている様に見えてもどこかが違う様だ。

昼食を終え、午後の授業では商圏分析と事業計画書を作成した。

2〜3年前とは違い、最近はパソコンに馴染んでいる生徒さんが増え、分析結果を紙にプリントアウトではなく、データとしてメールで欲しいと言われる生徒さんが非常に増えた。

これは喜ばしいことだと思う。
  
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2006年02月05日

2月うどん学校 講義の日

ba745c81.jpgいつもの様に今日は日曜日であるが、私はうどん学校の講義だ。

私は毎月、日曜日は坂出と東京で2回のうどん学校の講義がある。

今朝は9時に讃匠の坂出工場へ麺生地の状態をチェックに行った。

讃匠の麺工場も日曜日でも稼動しているのだ。

時々はこうして、製造部門のチェックにも出向く。

行ってみると、順調にいっている部分とそうでないところがあった。

問題点は早速、指摘してうどん学校のある研修センターへ向かった。

この研修センターで、今朝の1時までやっていたのだ。

従って、片付けが十分ではないので、私の講義の間に松原主任が片付けをする様になっている。

今年になってからの私の学校で講義は出来るだけ、生徒さんの記憶のひだに深く刻まれる様な内容の話に変えている。

通り一遍のことを話してもなかなか理解して貰うのは難しいということが判ったので、わざと意外性があり、忘れにくい様な話をする様にしている。

勿論、開業に当たっての必要なことばかりであるが。

今日もコンセプトの重要性の話を続けていると、ラーメン店を4店経営している生徒さんがいて、私の話の通りだと、言ってくれた。

この様に実体験で体験している人の感想は強い味方だ。

しかし、今日はさすがに昼からは睡魔に襲われた。

2回ほど眠たくてしょうがなかった。

次回からは講義の前に日は少なくとも11時にはラーメンスープを終えたい。

講義の後、すぐに出張の準備をして最終便で羽田へ向かった。

東京へ着くと、東京も相変わらず寒かった。
  
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2006年02月01日

関東うどん学校4日目

592a2b19.jpg関東のうどん学校での私の出番は今日までだ。

1昨日が製麺とだしの仕込みだった。昨日が製麺とだし取り、そして天ぷら、だしの仕込み。そして今日も製麺の復習、だしの復習、天ぷらの授業だ。

当社のうどん学校の特徴は毎日、繰り返して行う。

その為に生徒さん達は覚えるのが早いはずだ。

今日朝一番に製粉メーカーの講師が来て、天ぷら粉の説明をして貰った。

私も始めて聞く話もあって参考になった。

その後、だしを作り、麺を打ち、天ぷらを揚げていった。

天ぷらはジャンボ野菜かき揚げ、たまねぎのかき揚げ、えびの巻上げ、野菜類を次々と揚げていった。

ある程度、天ぷらが揚がったところで、今日も昼食だ。

生徒さん達が茹でたうどん、作っただし、そして揚げた天ぷらで昼食にした。

生徒さん達、それぞれいろんな味のだしとか、いろんなレシピのうどんを試してそれぞれ驚いたり、納得したりしていた。

この様に様々なレシピで様々なうどんを試すことにより、単純なレシピの単純なうどんだけではなく、いろんな味と方向性を確かめることが出来る。

最後に明日の模擬うどん店の仕込みを行った。

加水率を間違えるといけないので、最後に私が加水のチェックを行った。

ミキシング状態を確認すると、丁度良い加水率であった。

第一熟成後、プレスしてみると、加水状態が良かったかどうか良く判る。

プレスしてみると最適な加水であった。

明日の準備も万全に終えて、今日までの私の授業は終えた。

最後に生徒さん達に今回の学校の感想を聞いてみた。

皆さん、驚きの連続であったようだ。

私は明日から坂出でのラーメン学校だ。
  
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2006年01月31日

うどん学校3日目、だし講習

983713f6.jpgうどん学校3日目のだし講習だ。

私の場合はだし講習の日でも、まずうどん店開業の心構えから始まり、製麺理論の復習、だしの理論を説明する。

だしの組立て方程式も当社のオリジナルな説明だ。

素人の方に判り易く、同時に素人の方でもいきなりプロになれる様な製法をお教えする。

だしは昨日より材料を水に漬けて水出ししている物の味を確認した。

水出しだけでもかなり出ているが、やはりこの時期は60度C位まで温度を上げないと完全には出ない様だ。

そしてその後、節類を入れて白だしの完成だ。

生徒さん全員違ったレシピでやっているので、出来上がった味はそれぞれ違うがどれを飲んでみても非常に美味しく出来ていた。

生徒さん達も感心していた。

次に調味料で味付けしたが、出来上がった味は同様に全員特色のある味であったが、どれも本当に美味しかった。

麺を茹でてかけうどんにして、併せて天ぷらを揚げて昼食と一緒に食べた。

生徒さん達は天ぷらが美味しい、うどんが美味しい、だしが美味しいと賑やか昼食だ。

その後は、甘みかえし、辛味かえしを作り、冷ぶっかけ、温ぶっかけ、ざる、釜揚げと次々とだしをこしらえていった。

そして、再度麺打ちし、麺を茹でて釜揚げ、釜玉、温ぶっかけ、ざる、冷ぶっかけとあらゆる食べ方を試してみた。

だしの味には生徒さん全員、大納得であった。
  
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2006年01月30日

うどん学校2日目

8e26e8ed.jpg今回のうどん学校は特別に私が今日も担当だ。

そして今日は製麺講座だ。

12月も私が関東営業所で担当したが、今月も続けてだ。

水曜日の天ぷらの講義まで、私が担当する。

今日は午前中が製麺講義、午後から実習した。

実習時間には全員全く違ったレシピで麺生地を作るのだ。

富士吉田の様な硬いうどん、さぬきうどん、東京大阪で好まれる様なうどん、九州で好まれる柔らかいうどん、更に国産小麦だけで作ったうどん、オーストラリアの小麦だけで作ったうどん等々、様々なレシピで試してみた。

今日は生地作りで、明日試食してみる。

実習では手練り、熟成、足踏みも機械を使うのと併せてやってみた。

手練りをやって見ると、ミキサーの有難みがよく判るのと、手練の原理原則がミキサーと全く同じだということがよく判る。

その後、明日の準備であるだしの仕込みを行う。

だしのレシピも生徒さん全員異なったレシピで行った。

だしの時間になって生徒さん達からいろんな希望とか、質問が出て来た。

昆布だけでだしを作ってみたいとか、昆布を使わないレシピでやってみたいとか、突飛なレシピの希望者がほとんどだ。

明日はどんな食感のうどんが出来、どんな味のだしが出来るか楽しみだ。

最後に出来上がっている麺生地を圧延、カットして試食してみた。

釜玉うどんが大変美味しかったそうだ。
  
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2006年01月29日

関東うどん学校初日

b56bff9e.jpg今日から今年最初の関東うどん学校だ。

今年初めての学校とあって内容もだいぶ変えた。

判り易く、理解して貰い易いということをテーマにした。

初めてこの様な学校に参加された生徒さん達は、うどん店開業は簡単だと思って参加している人が多い。

しかし、当社のうどん学校に参加するとその様な考えは吹っ飛んでしまうはずだ。

実際に簡単ではないので、難しいと言うことを理解して貰うことが重要だ。

併せて10時から5時までの、6時間ぶっ通しの授業なので、話す方も聞く方も大変なのだ。

講義を聞く生徒さん達が判り易く、ある程度楽しく聞ける様な内容でないと退屈をしてしまう。

常に生徒さん達の表情を見ながら、話を進めていく。

今日の生徒さん達は皆さん、協力的で授業がスムーズに進んだ。

私の言う協力的な生徒さんと言うのは、質問をしてくれる生徒さんのことだ。

質問が全然来ないで一方的に話していてはなかなか盛り上がらない。

私も一方的に話すよりも質問に答えながら、進めていくと生徒さん達にとっても刺激的な授業になっていく。

今日の授業を振り返ってみると、まずまずの出来だった。

もっともっと進化して行きたいと思っている。
  
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2006年01月15日

うどん学校初日、講義

201aec42.jpg昨日までで、ラーメンスープが終了し、今日はラーメン学校の生徒さん、うどん学校の生徒さんと合同の講義が丸一日だ。

10時から講義が始まったが、うどん学校の生徒さんは既に2組が開業している。

そして、生徒さんの中でセルフ店を希望している人たちが2名も居た。

最近はこの様にセルフ店を希望される人たちは非常に少なくなって来ている。

ところが、今回は珍しくも、2組もセルフの希望者が居た。

セルフ店希望の生徒さんに、なぜ、セルフ店を希望するのかを聞いてみると、人件費がかからないので、セルフ店を希望するとのことだった。

素人の人たち、或いはセルフ店の内容をあまりご存知ない方達は、セルフ店では人件費がかからないと誤解している。

案外そうではないのだ。

セルフ店も結構人件費はかかるのだ。

それはセルフ店の売上を上げる為に、単にうどんを作って売るだけではなく、惣菜、米飯類をシッカリ売り上げねばならないことを判っていないからだ。

更にセルフ店では惣菜1個、米飯1個の価格で販売するので、通常のフルサービスの店舗と違い、値段が1個単位で付けられている為に、付加価値を付け難いのだ。

要するに、1個、1個の値段で提供される為に、シビアな価格設定になってしまう。

だから、同じ売上を上げようとすると、どうしてもセルフの場合、加工量はフルサービスと比べてはるかに多くなる。

従って、惣菜、米飯の準備にたくさんの人件費がかかってしまう。

更に今日は、いつもよりコンセプトの説明が判り易く説明出来た。
  
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2005年12月19日

関東うどん学校、製麺講座

8c0eecdb.JPG今回のうどん学校の製麺講座は特別に私が行なった。

製麺講座を私自身で行なったのは何年か振りだ。

うどん学校を開校したのは5年前からだが、恐らくそれ以来だろう。

やはり、5年も経つと、生徒さん達への教え方も自分なりに工夫していることが良く判る。

その間に私もたくさんのことを発見し、たくさんの学びがあった。

今日の授業は自分なりにかなりレベルの高い授業だったと思う。

単にハイレベルということではなく、生徒さん達にとって判り易い授業であったのと、うどん店開業に必要なことは全て伝えられたと思う。

私の授業は激しく熱が入った授業になってしまう。

製麺講義では美味しい麺作りの3要素から始まり、小麦粉のこと、蛋白と澱粉の働き、茹でた後の含水率の計算方法等々、きりがない位、たくさんのことを教えた。

しかし、常に生徒さん達が理解したかどうかを確認しながら進めた。

私は一方的に授業を行なうことは大嫌いなのだ。

実技ではそれぞれ、生徒さん全員に国産小麦とオーストラリアの小麦合計4種類を準備して、希望のブレンドで、手で練って貰った。

すると、手で練っても当社のミキサーと全く同じ原理で、同じ様に練ることが出来ることを確認して貰った。

併せて、手で練る大変さを十分に理解出来た様だ。

その後、熟成、足踏みし、今日の生地作りは終え、昨日から準備している麺生地を私が手打ちして生徒さん達に釜玉と冷ぶっかけで食べて貰った。

生徒さん達にとっては驚きの味だった様だ。

更にその後、明日の準備で、それぞれ全員希望のだしのレシピで白だしの材料を水に漬け込んで今日の授業は終了した。
  
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2005年12月07日

うどん学校で天ぷらの指導

72229caa.jpg羽田発始発便で高松空港まで帰ったが、飛行機は満員だった。

空港から営業本部、そしてうどん学校へ着いた。

今日はうどん学校で天ぷらの授業の日で、私は最近では珍しく天ぷらの指導をした。

以前、少しは天ぷらの指導をしたことがあるが、初めから行ったのは初めてだ。

うどん店の天ぷらのコツは衣を薄く溶くことだ。

大抵の店は濃く溶いているので、野菜等を揚げると全体に衣がベタッと付いていて素材の美味しさではなく、衣を食べるような天ぷらになっていることが多い。

私は天ぷらを揚げる時には、薄い衣用と少し厚い衣用に2種類の衣用の水溶液を準備する。

上手に天ぷらを揚げようとすると、衣の濃度が大切だ。

基本的には揚げ時間の短いものほど、衣の濃度を薄くし、揚げ時間の長いほど濃い衣を使用する。

従って、野菜類は殆ど薄い衣を使用する。

まず私が手本を示し、その後、生徒さん達に揚げて貰った。

最初は野菜から、野菜も色んな野菜を揚げていった。

エリンギ、シイタケ、ナス、カボチャ、サツマイモ、ニンジン、ゴボウ、パプリカ、春菊、玉ねぎ、変わったところではミニトマトも揚げてみた。

これもなかなか美味しい。

野菜は揚げ方だけではなく、切り方がポイントだ。

カットの仕方で、全然違って見える。

出来るだけ美味しそうに、プロらしく切ることだ。

今日は揚がった天ぷら類をおかずにして、楽しい昼ごはんだった。
  
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2005年12月04日

今年最後の坂出うどん学校始まる

52010768.jpg今日が今年最後のうどん学校の講義だ。

昨日までの秋から極端に温度が下がり、今日から急に冬になったようだ。

講義をしていても非常に寒くて、気が付くと暖房の温度が低かったので、温度をすぐに上げた。

坂出の学校ではいつもラーメン学校とうどん学校の生徒さん達が一緒に授業だ。

昨日も12時過ぎまでスープ作りだったので、今日は朝がきつかった。

普通は日曜日でゆっくり出来るはずだが、私の場合は毎月2回坂出と東京での学校の授業があるので、日曜日でも忙しいのだ。

私は学校の授業の中では、出来るだけ生徒さん達にたくさんの質問をして戴くようにお願いしている。

ところが今日は生徒さん達も寒くて、かじかんで質問が出なかったのかも知れない。

私もいつも、生徒さんの知りたいことを出来るだけたくさん伝えたいと思っている。

併せて、私が伝えたことは完全に理解して帰って欲しいと思う。

但し、1日の講義でたくさんの内容の濃い話をするので、聞く方も大変だ。

中途半端な気持ちで来ている人にとっては苦痛の6時間だ。

従って、私は熱心な人に参加して欲しいと願っている。

講義中に生徒の反応を見ているとどんな気持ちで聞いているか大体判る。

生徒の反応がよい時は時間が経つのも早いがそうでない時は時間がなかなか来ない。
  
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2005年11月20日

関東うどん学校、講義

55a81e3a.jpg朝からホテルのロビーで昨日からのお客様との打ち合せだ。

お互い様ではあるが、日曜日の朝から仕事とはご苦労様だ。

しばらくホテルで打合せてから、関東営業所へ出向いた。

営業所へ到着すると殆ど10時になっていた。

生徒さん達は既に全員が揃っていた。

私は講義を済ませると、今日一日だけで四国へ帰ってしまうので、念入りに内容を確認しながら進めていった。

今月の坂出うどん学校の講義では最終日のアンケートで、初めて内容についての指摘があったので、余計に注意したのだ。

当社のうどん学校は製麺機の販売の添え物としての学校ではない。

あくまでもプロ養成の学校だ。

学校の授業料を戴いている限り、学校として立派な内容でなければいけないと思っている。

今日はたまたま既存店の方で、熱心にご質問をされる生徒さんがいたので、授業は順調に進んだ。

この様に判らない部分はどんどん質問をして貰いたいものだ。

学校を終えるとすぐに最終便に乗る為に羽田へリムジンで向かった。

羽田へ到着すると、以前から気になっていたオニオンリングをイタリアンの店で食べた。

やはり、なかなか美味しい、よく出来ていた。

勘定の時に、支配人に製法を確認すると、衣をビールで溶いているそうだ。

帰ってから、早速試してみよう。
  
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2005年11月18日

仙台うどん学校 2日目

e19a1239.jpg昨日から始まったうどん学校も2日目は皆ともかなり打ち解けている。

朝一番では経営講義だ。

今日はうどん店の経営状態を数字で示す、事業計画書の作成を説明した。

初めての方にはかなり面倒な内容だが、実際の事例でご説明したので、非常に判り易いはずだ。

次は、昨日夜に2種類の昆布、ゲソ、いりこを水出ししていたので、それを徐々に温度を上げながら何度位で完全にだしが出ているかを確認した。

すると、40度Cから50度Cでは完全にだしが出ていた。

60度Cで全部引き出して、80度Cまで温度を上げて雑節、本節を入れ、だしを抽出した。

これで白だしが完成だ。

この白だしと甘味かえし、辛味かえしと合わせて、各ぶっかけだし、ざるだし、釜揚げだしを作るのだ。

今日は省略して冷ぶっかけのだしだけを作った。

合わせて、出来上がった白だしに味醂、砂糖、醤油、塩を入れてかけだしを作った。

同時に天ぷらの材料を揃え、材料に合った切り方を指導しながら、天ぷら粉を2種類の濃度で用意した。

そして私が最初に手本で各種の天ぷらを1種類づつ揚げていった。

今日は春菊、海老、イカ、パプリカ、ナス、レンコン、ゴボウ、サツマイモ、カボチャ、ニンジン、三つ葉、エリンギ、舞茸、シメジ等々、様々な材料を使った。

出来上がったうどんも美味しく、だし、天ぷらも大変美味しく生徒さん達も関心していた。
  
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2005年11月17日

仙台うどん学校

13c80988.jpg昨日から仙台に来ている。

今日から仙台うどん学校のスタートだ。

こうして仙台でも定期的に2日間のうどん学校をやっている。

今日も青森とか山形とか遠方から生徒さんが来ている。

5日間コースの様に詳細なことは出来ないので、実習を主体にカリキュラムを組んでいる。

まず、商品力の高め方の基本について、次に製麺理論、その後、製麺実習と行った。

そしていつもの昼食は弁当であるが、今日の生徒さんは既存店が多かったので、参考店として歩いて行ける距離にある紅虎餃子房へ出向いた。

この店は仙台営業所のすぐ近くにあるので、以前からよく利用しているが、店作り、メニュー作りと大変参考になる店である。

特に内外装の非日常性、メニュー、味付けのインパクトの強さ等々、繁盛法則を地で行っている非常に判り易い事例である。

最近、スープの糖度、濃度、塩度の測定を始めて気がついたのは繁盛店ほど、これらの度数が極端に高いことである。

従って、明日の為のだしの仕込みを行ったが、通常の濃度のものと150%のものと2通りのだしの仕込みを行った。

私は普段、営業本部で居るチャンスが少ないので、こうして外へ出ている時も機会を利用して自分で色んなテストをしている。

明日の比較テストが楽しみだ。
  
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2005年11月06日

うどん学校初日

a52aa3f1.jpg本日はラーメン学校うどん学校の講義だ。 新規開業者が対象であるので、新規開業者の方々に正しい情報を理解して戴く為に様々に工夫しているつもりだが、反応が弱いと本当に理解して戴いているのかどうかが不安になってくる。 本日は生徒さんの数は多かったのだが、生徒さん達の反応は弱かった。 今日からのうどん学校は台湾からも3名の方が参加されていたが、私の話は台湾の方々には少し難しかっただろう。 本日のうどん学校の様子を見ていて感じたのは、参加者のレベルの差だ。 例えば、企業でビジネスマンとして鍛えられた人も居るし、そうではなく、家庭の主婦しか経験したことの無い人も居る。 若い人も居れば、相当高齢者も混じっている。 その様な人たち全員を対象に、事業計画書等を表計算のエクセルを使って説明しても全員が同じように理解するのは難しかっただろうと感じた。 例えば、画像を使用しての説明等は誰でも判るだろうが、コンセプトの作り方、事業計画書の作り方は、今後は授業の中で実習の時間を取る必要を感じた。 或いはグループに分けての討議を行うとか、様々な工夫の必要性だ。 更に次回以降は参加する前にアンケート調査の必要性も感じた。 正味6時間の講義であるので、生徒さんも大変だが、私の方も生徒さん達の反応が悪いとかなり疲れる。 しかし、こうして生徒さん達の反応を見ながら、日々工夫していくことが重要だと思っている。  
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2005年10月09日

うどん学校、講義

f33337ec.jpg昨日まででラーメン学校のスープの指導も終え、今日は経営講義だ。

昨日までのラーメンスープも全ての数値を測定する様になって更に進化した。

どんなスープにも応用出来る様な味の組立方程式を作成中だ。

当社の場合は常に無添加でやっているので、当然難易度は非常に高い。

ラーメンスープを無添加でやっている繁盛店は非常に少ない。

それだけ、化学調味料を使わないと難しいということだ。

しかし、難しいことに取り組めば取り組むほど、闘志がわいてくる。

私は簡単に出来ることとか、既に出来上がっているものには余り興味が無い。

新しく作り上げることとか、難しいことに挑戦することに大変興味を覚える。

従って、年中、新しい仕事と格闘中だ。

今日の講義も同様だ。

私のモットーは物事を教えるということは、教えられる立場の人が完全に理解しないと教えたことにならないと思っている。

昔、長男の高校の授業を見に行って驚いた。

先生は黙々と黒板に向かって何かを書いている。

しかし、生徒達は雑談をしたり、後ろを向いたりして先生の言っていることは一切聞いていない。

先生は単にその時間を勝ってに黒板に向かって書いたり、話したりして、教室の中で過ごすのが授業と思っている。

こんな情けない授業は絶対にやりたくない。

私は熱血先生の様な血の通った授業が好きだ。

だから私の授業では、授業中の質問はどんな質問でもいつでも受け付けている。

昼食は久しぶりに亀城庵へ一緒に行った。

亀城庵では冬メニューの釜揚げうどんが始まっていた。
  
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2005年09月25日

関東うどん学校、講義

今日は関東うどん学校の為だけの上京だ。

いつもは仙台展示会とか、仙台のうどん学校が連結している場合が多いが、今日は全くうどん学校だけだった。

昨夜から台風17号の余波で雨が降り続いていたが、朝には殆ど上がっていた。

従って、今日はうどん学校を終えるとすぐに本社へ帰り、明日からの坂出展示会に備えなければいけない。

昨日までのそば学校の生徒さん達と、今日からのうどん学校の生徒さん達が混じっての授業だ。

今日のメンバーも多彩だった。

そば店を志す生徒さん達を沢山抱えているそば学校の先生も居た。

私がそば学校の先生にご指導するのはおこがましい様な気持ちだった。

但し、私の講義内容は既に5年間もうどん学校とか、展示会を通じて進化させてきた内容なので、それなりに自信を持っている。

私が話している内容はどこにも無いオリジナルな内容だ。

しかも毎回ほぼ同じ内容の話であるので、ある程度暗記して来た。

そろそろ内容を大幅に進化させなければと思う。

余りにも内容に精通し過ぎてしまった。

しかし、内容をこれ以上に高度にしてしまうと新規開業者の人達には内容が難しくなってしまう。

従って、この辺が私が誰かにバトンタッチする良いチャンスなのかも知れない。

そろそろ私の代わりに講義が出来るスタッフを育てなければと思う。
  
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2005年09月02日

だしの特別研修

259207d8.jpg九州から近々開店予定のお客様が早朝から来られた。

こちらのお客様は近々開店だが、肝心のだしがキチンとまとまらないとのことであった。

今日はこちらのお客様のご指導は松原主任の担当だった。

ご自分でブレンドされただしの材料を幾種類も準備していた。

白だしは既に水に材料を前日から入れた状態であったが、材料の重量を合計してみると、水に対して重量で5.7%もあり、当社の基準から判断すると多すぎる。

確認してみると、あじは丸のままであるので十分にエキスが抽出されずに、だしを取った後にもまだエキスが魚体の中にシッカリ残っている。

九州はシイタケの本場でシイタケも使っており、しいたけも水から漬けた後、煮ていたので、シイタケの嫌味が出てしまっていた。

従って、まとまりの無い味になってしまっていた。

そこで、当社の九州風の白だしと比べてみると味の差は歴然としていた。

白だしの製法はシッカリ判って戴いたようだ。

九州のだしは全般に甘いだしが好まれるので、昆布の量を増やした方が甘いだしになって来る。

醤油も九州産の甘い醤油を使った方が良い。

この様に当社ではその土地、土地にあった麺の製法、だしの製法をお教えしている。

特にうどん、そばは歴史が長いので、その土地で好まれる味に合わせることが大切だ。

ご指導が終わって研修室から帰って来た松原主任に確認すると、十分に理解して戴いたようだった。

しかし、節類は15分も炊いていたそうで、最初は当社の製法が信じられなかったようだったが、実際に出来ただしを見て魚の臭みが無いのに驚いたそうだ。
  
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2005年08月28日

そば学校最終日 うどん学校初日

db70f9fe.jpg今日は久しぶりの関東の学校での講義だ。

今月は8月の夏休みで展示会は全然無く、月初の坂出でのラーメン学校とうどん学校、そして月末での関東営業所でのそば学校とうどん学校だけだった。

珍しくイベントの少ない月であったので、私にとっても良い夏休みになった。

来月からはあちこちで展示会が目白押しなので、ひと時の安らぎといったところだ。

今日もご参加の生徒さん達は物分りの良い、素直な方達ばかりであったので和やかな雰囲気のうちに終了した。

私の講義は10時に始まり、12時から昼食、13時から午後の部が始まり、17時で終了するので、合計6時間ぶっ通しで講義だ。

この間でうどん店作りの理論編を進めて行く。

まず、麺専門店とはどういうものかから始まり、資金計画、コンセプトの説明と作り方、うどん店の特徴、商品力と商品力の高め方、店舗力と店舗力の高め方、サービス力についての説明、うどん店作りのスケジュール、店舗探しの方法、商圏分析方法、売上げアップの方法、売上げの上がらない理由、そして最後に事業計画書の説明と作成方法を様々な生きた事例を見せながら、説明する。

これだけのことをわずか6時間で話すので、話す方も大変だが、聞く方も大変だ。

新規開業の方であれば、多分、一日で理解するのは難しいだろう。

そこで当社では事前に勉強して頂く為に通信教育のe-うどん学校を準備している。

事前に通信教育で予備知識を入れてから本番の学校に参加すると判り易いだろうとの親心だ。

最近は通信教育を受講する生徒さんもだいぶ増えて来た。

最初に予備知識を入れていただくのは大変良いことだ。

うどん学校を終えて、関東営業所の金子君に羽田まで送って貰って、空港へ着いてみると、8月最後の日曜日とあって空港内は沢山の人達であふれていた。

改めて世間は今まだ夏休みなのだなあと実感した。

この様に日曜日まで仕事をしている人は少なかった。
  
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2005年08月11日

坂出うどん学校 最終日 模擬うどん店

7e59b0aa.jpg今日は坂出うどん学校最終日であると共に模擬うどん店の日だ。

関東うどん学校での模擬うどん店はかなり定着して近隣の方々が最近では300名以上来られる様になり、近隣の住民のイベントとして定着している。

その点、坂出うどん学校ではまだまだそこまでお客様が多くないので、取引先とか近隣に声をかけて出来るだけお客様を呼ぶ様にしている。

たまたまうどん学校へ行く用事があり、行ってみると既に生徒さん達は忙しそうに準備をしていた。

麺打ち、天ぷら、天ぷらの野菜の準備等々、お客様を迎える為の準備が着々と整っていた。

麺打ちとかき揚げ用の野菜のカットで気になる点が幾つかあったので、注意した。

私は模擬うどん店であろうと、本番のうどん店であろうと、悪い部分を気が付くと徹底的に注意する様にしている。

うどん学校へ勉強に来ているので、少しでも違っていても容認してしまうと、その様に教えて貰ったと言う事になるので、どんなに小さいことでも見逃さずにおかしいことはおかしいとハッキリ言っている。

これは私が主宰している学校のカリキュラムであるので当然のことではあるが。

私は学校で教える内容について、まず心がけているのは何故、その様にするかという原理原則を徹底的に、理解して貰うことだ。

出来るだけ判り易く、その様にする理由を説明している。

何故、そうする必要があるのかという、理由が判れば判るほど、取り組み易くなるはずだ。

従って、私は何事をやるにも自分で原理を理解しようとする。

自分が原理原則を理解していないで人に教えることは出来ないと思っている。

これは技術者としての性かも知れないが、原理原則を理解すると何でも応用出来る。

うどん学校ももっともっと進化させねばと感じた。
  
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2005年07月24日

久し振りの関東うどん学校

10330194.jpg1ヶ月ぶりのうどん学校だ。

前回の坂出でのラーメン学校とうどん学校は私の不注意で取り止めてしまった。

参加を予定されていた生徒さん達には大変ご迷惑をかけてしまった。

今後はこの様なことが無い様にしたいと思っている。

今日は大きな声を出さずに済む様にFMマイクとスピーカーを準備して貰った。

初めて使ってみたが、大変楽だった。

今後は展示会とか、各種学校には必ず使おうと思っている。

当社のうどん学校は最初の頃と比べるとどれだけ進化したか、判らない。

この様な設備面だけではなく、勿論内容も非常に進化したと思う。

今日は私がスイカを好きだということを関東営業所のスタッフ達が知っていたので、私の為に大きなスイカを買って準備してくれていた。

それを講義の間の食事時間の後で、生徒さん達と一緒に食べた。

大きなだけではなく、皮の薄いなかなか美味しいスイカだった。

私はスイカの美味しさを見分ける名人だ。

スイカを叩いて見なくてもスイカの形を見るだけで美味しいかどうかが判る。

最近はスイカの出回っている時期なので、よくスイカを買って皆と一緒に食べることが多い。

私が買ってきたスイカは絶対に外れがないのが自慢だ。

スイカの美味しいのを見分けるのには絶対の自信を持っている。

簡単な事だが、ノウハウがある。

この様なことは麺にも通じるところがある。

うどんも食べてみなくても見ただけで、美味しいかどうか、どの程度美味しいかが判る。


  
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2005年07月22日

うどんの試作

3c784893.jpg韓国からうどん用小麦粉が4種類届いた。

近々、ソウルで開業予定のお客様用のサンプル粉だ。

ソウル営業所の所長の金さんに頼んで数社の製粉メーカーの小麦粉を取り寄せ、韓国から空輸して貰った。

ところが、白い粉ということがあり、なかなか通関出来なかったようだ。

やっと昨日当社に到着したので、うどん学校の安部先生に麺作りを依頼し、早速、試食を試みた。

試食と併せて、小麦粉をアミログラフ(ブラベンンダーマシン、小麦粉の粘弾性を測定する機器)に掛けてみた。

すると、1種類だけアミロ値が900を超える小麦粉が見つかった。

うどんに適した小麦粉は一般的にアミロ値が850以上が好ましい。

他の小麦粉は700を少し割っている様だ。

うどんを作り、茹でてみるとブラベンダーマシンの測定値と同じような結果が得られた。

更に茹でる前の麺線の断面サイズを測定し、茹でた後、膨張した断面サイズを測定してみた。

すると、一番良かった麺ほど厚さが大きく膨張していた。

そうでない場合は厚さよりも幅方向に膨張をしていた。

この様にして同じうどんでも小麦粉が違ってくると食感を初め、様々な数値が異なって来る。

そして数字の分析の蓄積が貴重なノウハウになって来る。

当社の場合は様々な測定機器と優秀なスタッフが居るので、麺のノウハウも加速度的に進化している。

今日も安部先生と一緒に亀城庵のうどんを含めて、5種類の違った小麦粉の麺特性を確認した。

なかなか面白い結果が出たと思う。
  
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2005年07月21日

だしの研修

96fa0752.jpg今日は9月頃、九州で開業予定の生徒さんのだしの試作だ。

認知度は驚くほど低いが、九州は日本でも有数のうどん処だ。

1軒の売上、席数もさぬきうどんの本部をはるかに凌ぐ店舗が沢山あります。

そして九州で好まれるうどんは香川県のうどんと違い、柔らかくて粘り強いのが特徴です。

麺の外側は唇でも切れそうな位柔らかいのですが、中は餅の様に粘り強いうどんが好まれる。

だしもさぬきうどんとは全然異なり、甘い昆布の効いただしが好まれる。

指導担当の松原君にこちらの生徒さん用のレシピを作って渡しておいた。

今日生徒さんと一緒に作っただしの結果をチェックした。

当然、醤油も九州で好まれるものを事前に取り寄せておいた。

昆布、いりこ、雑節類、本節の抽出方法は当社独自の製法で行った。

出来上がっただしを飲んで見ると、昆布の甘さに醤油の甘さが加わり、九州のうどん店へ行くとよくあるようなふんわりとやさしい甘いだしに仕上がっていた。

取りあえず、合格だと告げて、更に亀城庵にだしを持って行き、うどんと一緒に食べた時のバランスをチェックする様に依頼した。

うどんは日本では歴史の長い食べ物なので、当然地方ごとに好まれるだしの味が異なってくる。

日本の場合は一般的に暑い地方ほど、甘いだしを好むようだ。

関東から東北、北海道の様に寒い地方へ行くほど、醤油の効いた辛いだしを好むようだ。

この様に地方ごとに好まれる味をお客様の状態によって変更させる。

出来れば、その地方で昔から好まれている醤油を使うと良い。

そうすれば、案外違和感のないだしに仕上がる。
  
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2005年06月28日

仙台うどん学校2日

昨日に続き、2日目だ。

今日は朝からだしの製法、これはいつもの様に昨日よりいりこ、昆布、ゲソを水に漬けてあったのを温度を上げていき、60度Cで取り出した。

その後、雑節、本節を80度Cで抽出した。

これが一番美味しいだしが取れる。

その後、かけだしを調合し、ぶっかけの冷だしを調合した。

2日間ではあるが、本格的なうどん学校とほぼ同じ内容だ。

しかし、2日間の為に、実技が主になり、講義は一部分しか出来ない。

今回は全員が既存店であったので、売上アップの話だけで済んだので良かった。

昼食時間は、うどんを打ち、天ぷらを揚げ、出来上がった作品で昼ごはんだ。

今日はうどん以外に、山形からそば粉を持参のお客様が居たので、そのそば粉を使って十割そばを打った。

そば粉が良かったのか、私の腕が良かったのか判らないがなかなか美味しいそばが出来た。

2日間の短時間ではあるが、こうして一緒に麺作り、だしを作り、出来上がった作品を食べ比べていると、生徒さん同志、私も含めて一体感が生まれる。

それぞれ、近々に売上を50%以上伸ばす目標を設定したので、どうやって伸ばすかの道筋とスケジュールも作った。

売上を伸ばす為の面白いアイデアも生まれた。

生徒さん達も普段は店の中で忙しい日々を送っているので、この様にまとまった時間を取っての勉強会は大変新鮮な2日間だったと思う。

今後、この様な売上アップだけの学校も必要だと言うことが良く判った。

今までは新規開業者主体の学校であるが、既存店対象の売上アップの学校の必要性をつくづく感じた仙台ミニうどん学校であった。

それはたまたま既存店の方達ばかりであったので、判ったことだった。

5時でうどん学校は終了し、その後、急な来客の十割そばを実演し、仙台駅へ向かった。

仙台は梅雨の入りで、激しい雨になったが、仙台駅へ行ってみると、駅ビル内で以前からの牛タン通のほかにすし通が出来て賑わっていた。  
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2005年06月27日

仙台ミニうどん学校

e9feb3b0.jpg一月ぶりに仙台にやって来た。

昨日夜遅く東京より到着した時は外は暑かった。

しかし、今日は朝から雨で涼しい位だ。

今日の生徒さんは既存店ばかりで売上アップを希望されている方達ばかりだ。

現在の売上が赤字ではないが、トントンで生活をすれば何も残らない状態なのだ。

パソコンですぐに事業計画書を作り確認すると、あと、50%位売上が上がれば、全員非常に楽になり、ゆとりが出来ることが判った。

そしてそれぞれ皆さんに将来の夢を語って貰った。

そして10年後に皆さんの夢がどの様に実現するかを確認しましょうと言うことになった。

これは今回、ご参加の生徒さん達だけに限った話ではない。

大半の店は売上がもし、50%アップしたら、万々歳だろう。

現在赤字でももし、50%売上がアップしたら殆どの店が黒字になるだろう。

しかし、売上不振の原因がハッキリと判れば、売上を上げる方法は簡単だ。

そして90%以上の店は売上不振で悩んでおり、売上不振の原因の90%は商品力の欠如だ。

これはうどん店であろうと、自動車会社であろうと、食品会社であろうと殆ど全て同じだ。

売上が上がらない一番大きな原因が商品力の欠如だ。

商品はお店にとっては武器であるので、武器が錆びていたり、時代遅れでは勝てない。

何度でも言うが、武器を最新兵器にして磨けば、必ず勝てる。

今回ご参加の生徒さん達もこの点では全員が納得をされていた。

そして商品力を上げる為の麺作り、だしの取り方をお教えした。
  
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2005年06月26日

関東そば学校最終日、うどん学校初日

今回の関東うどん学校は超満員だ。

本来はもう一人参加予定であったが、用が出来てキャンセルになった。

その為に何とか席が足りた。

しかし、人数が多いのは良いことだ。

授業料が沢山入るだけではなく、私は多ければ多いほど元気になれる。

少ない時でも力を出し切って頑張っているが、多い方が絶対に元気が出る。

朝10時から始まった授業は多くの質問に答えながら12時で一区切りして昼食にした。

生徒さん達は昼食であるが、私は次々と2組のお客様のご相談に乗った。

ご相談が終えたのは12時55分であったので、5分間で昼食を終え、1時から午後の授業だ。

人数が多いので、質問もよく出た。

ハワイで出店を考えている女性の方も居て、なかなか賑やかな授業であった。

思いかえせば、うどん学校4年前からスタートしているが、内容については大変に進化した。

4年前に授業を受けた生徒さんが今日の授業を聞けば、授業料を返せと言われるかも知れない。

それ位、自分自身でも進化したと思う。

更に1年先には大幅に進化していることだろう。

昨日は開店チェックに行って来たが、当社のメニュー開発も1年前とは見違えるほど進化したと思う。
この様に全ての分野で進化しながら進んでいる。

しかし、今日も授業をしながら、今後こうしたら良いなとか、ああしたら良いなとか、新しいアイデアが次々と沸き起こっている。

更なる進化を遂げたいと思う。

営業所の外では先日植えた蕎麦が芽を出し、見違える様に進化していた。

  
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2005年06月12日

白熱の学校

0ff55056.jpg坂出うどん学校初日はラーメン学校の最終日の講義と合併授業です。

今回のラーメン学校の生徒さん達も皆さん異色なキャラクターの持ち主の方々で昨日までも盛り上がっていましたが、今日の授業も大いに盛り上がりました。

盛り上がれば質問が沢山出て授業がなかなか前に進みません。

しかし、私の授業は授業中に幾らでも質問を受け付けます。

生徒さん達に完全に内容を理解して帰って欲しいのです。

私は一方的に教えるのは好きでありません。

私が言っていることを理解して貰ってない限り、私は教えたことにはならないと思っています。

従って、本当に納得して貰っているかどうかをわざと確認しながら進めます。

私の授業の中で一番難しいのはコンセプトを理解して貰うことです。

最初頃のうどん学校ではコンセプトの伝え方も余り上手ではなかったので、十分に伝わらなかったとの反省から最近は画像をシッカリ使い、様々に事例を用いて伝えています。

それでもコンセプトについては参加される生徒さん達の想像の域を超えているので、まだまだ難しいテーマだと思います。

私の講義は昼食を挟んで正味6時間ぶっ通しの授業ですから、聞く方も大変ですが、私も大変疲れます。

特に昼からの食事を終えた後は、睡魔に襲われる時もあります。

気持ち良さそうに寝ている生徒さんを見ると本当に眠くなってきます。

今日も昼からは松原主任に頼んで生姜湯を作って貰い、目を覚まして頑張りました。

講義終了後、数組の個別相談に乗り、6時からは他のお客様との夕食を交えての打合せです。今日は10時に仕事から解放されました。
  
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2005年06月02日

まぼろしのうどん店をテレビ取材

15fcbbe4.jpg私は関東うどん学校へ初日の講義の日は毎回来ていますが、最終日の模擬うどん店、『まぼろしのうどん店』への参加は今回初めてですが、なんと、今日はテレビ朝日からの取材がありました。当社の開催しているうどん学校の授業の一環としての模擬うどん店が面白い企画であると同時に社会的に意義があるとしてテレビ取材され、放映されることになったのです。これはうどん学校講師の安部先生の発案で始まったことですが、私もなかなか良い試みであったと思います。当社のうどん学校は初日が私の経営講義、2日目以下が製麺、だし、天ぷら等の実習で5日目の最終日がそれまで実習で勉強した内容を生かして、近隣のお客様を招いての実際のうどん店さながらの模擬うどん店を開いています。毎月坂出と東京のうどん学校の最終日に開催していますが、東京ではかなり定着して近所の人達が押し寄せて行列になっています。テレビ取材があった日も12時になると、近所の奥さん達、宅配便の人達、労働者風の人達、車椅子のご老人等々、噂を聞きつけたご近所の方々が集まっていただいていました。皆さん美味しそうにしてさぬきうどんを堪能されていました。その様子の一部始終テレビカメラとアナウンサーが取材を繰り返していました。私もこの様な催しを何故始めたのか等をシッカリ取材されました。放映日は6月10日、午後5時半頃、Jチャンネルで関東圏だけだそうです。  
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2005年05月29日

そば学校最終日、うどん学校初日no

20dd93f8.jpg今日は講義の日です。急なキャンセル等が重なり、関東営業所での講義は坂出のうどん学校に比べると、比較的人数は少ない状態でスタートしました。以前は人数が多いほど自然に力が入っていたのですが、最近は人数は多くても少なくても全力投球です。10時にスタートして夕方5時まで連続6時間の講義なので、話す方も大変ですが、聞く方も疲れると思います。まして午後の昼食後の講義は眠くてたまらないはずなので、眠たくならない様な話をしなければいけません。お客様訪問、展示会を繰り返しながら、毎月講義をしていると自然と内容も進化します。少しづつ進化させておいてある時に一気に内容を変えてみます。お客様訪問、展示会は私にとって貴重な充電のチャンスです。そして講義はそれらをまとめて放電する場所になっています。この様に充電と放電を繰り返していると自然と内容も深まります。これも人生の貴重な修行の一部だと思っています。  
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2005年05月28日

関東営業所でのそば学校、うどん学校講義

ba09d8fc.jpgホテルで朝早くから仕事をしていたが、あっという間に9時になっていた。

荷物をまとめて関東営業所に到着すると、殆どの生徒さんが既に待っていた。

10時になり、講義を開始したが、今日は生徒さんの数が多かったので、講義が盛り上がった。

生徒さんの数が少ないと私はほぼ6時間余り、話通しだから、きつい仕事になってくる。

今日はソウル営業所の金さんも生徒さん達と一緒に参加して、私の話を一生懸命に聞いていた。

金さんもソウル営業所で毎月セミナーを開催しているので、日本の学校の内容を確認に来たのだ。

本当は私がソウルへ行ってセミナーをすれば良いのだが、今はそのような時間が取れなくなっているのと、金さんで十分出来ているのだ。

今日はそば学校とうどん学校の生徒さん達が一緒だったので、共通の話題を中心に話をした。

近々に店長として働く予定の女性とか、店長補佐として働く予定の女性が参加していた。

やはり、女性の管理職はどの分野でも顕著だ。

今日の生徒さんで気づいたのは私のような団塊の世代が真剣に麺ビジネスを検討していることだ。

以前からうどん店をやりたいのが夢だったとか、まだ何をしようとハッキリとは決めていないが、うどん店或いはそば店も選択肢として考えている方も居た。

今後は団塊の世代がこのビジネスに多数、参入することが考えられる。

団塊の世代が有意義な第二の人生が送れるような受け皿作りが今後当社の課題になってくるだろう。

この辺のことは私が団塊の世代の中心だからよく判る。

講義を終え、そば学校の生徒さん達に卒業証書を交付して、東京駅から仙台へ向かった。
  
Posted by fujiikaoru at 22:25Comments(0)TrackBack(0)

2005年05月15日

ラーメン学校最終日、うどん学校初日

37d1e182.jpgラーメン学校は今日が最終日の講義と共にうどん学校は今日が初日です。今日も生徒さん達は教室一杯ですが、今日は更にプロレスラー並みの体型の生徒さんが2人も居たので余計に一杯になりました。この様に沢山の生徒さんが居れば居るほど、疲れも吹っ飛び、元気に講義が出来ます。今日も目一杯元気に講義を行いました。同時に今日の生徒さん達は熱心な方が多く、講義が終了した後も数組の生徒さん達が残り、質問とか相談に乗りました。既に会社を辞めてうどん店計画を始めている方々、お父様の代から30年余り経過した店の跡継ぎの方等、真剣に聞かれていました。時間が経つのも忘れてご相談に乗っていると瞬く間に7時近くなっていました。そして最近のうどん学校の傾向としては2,3年前と様変わりしてセルフ店開業の生徒さんが殆ど居なくなったことです。2,3年前のさぬきうどんブームの折には殆どの方がセルフ店開業ご希望だったのがまるで嘘の様です。  
Posted by fujiikaoru at 07:17Comments(0)TrackBack(0)