久し振りに日本に帰って来て一夜を過ごした。但し、四国ではなく、まだ東京に居る。
明日は関東営業所での蕎麦学校とうどん学校の講義の日だ。
その為に今日も四国に帰らずに東京に滞在だ。
午前中はホテルで過ごし、午後になったので、蕎麦学校の美味しい蕎麦が恋しくなり、蕎麦学校へ向かった。
いつもの様に嶋本課長が作った蕎麦を食べてみた。
今日はざるそばだけではなく、かけそばも打っていた。
少し太めのシッカリした挽きぐるみの蕎麦で、なかなかシッカリした手打ちに負けない蕎麦だ。
機械で打った蕎麦は下手に打つと、硬くなり易いが、嶋本課長の蕎麦はその硬さが一切無い。
安心して食べることが出来るそばだ。
冷たい蕎麦は細めの蕎麦で、これもシッカリしているが、全然硬さのないしなやかな蕎麦だ。
久し振りに美味しい蕎麦を堪能した。
機械でこれだけの蕎麦が出来るとは、本当に嬉しい限りだ。
蕎麦学校の生徒さんに、今回見て来た台湾とインドネシアの話をした。
台湾とインドネシアはそれぞれ、日本と比べると遅れている。
遅れている国ほど、日本の現在のものを持って行くと大変繁盛している。
そうすると、日本ではどうすればあの台湾とか、インドネシアの様に繁盛することが出来るだろう。
日本では外食が成熟してしまっていると言われている。
そして今回、台湾でやっているようなこと、或いはインドネシアでやっているようなことでは、台湾とか、インドネシアの様な繁盛は無いだろう。
それでは日本で繁盛するにはどうすれば、良いのだろう。
多分、今回我々が台湾とかインドネシアで味わったような大きなギャップを作ることではないだろうか。
それには今の日本の当たり前の状態の何年か未来を予測して、いきなりそれを実現することではないかと思う。
その様な新しいビジネスモデルの開発がこの業界にも必要になって来た。
