2006年07月22日

蕎麦学校で蕎麦の試食

9be9150c.jpg久し振りに日本に帰って来て一夜を過ごした。

但し、四国ではなく、まだ東京に居る。

明日は関東営業所での蕎麦学校とうどん学校の講義の日だ。

その為に今日も四国に帰らずに東京に滞在だ。

午前中はホテルで過ごし、午後になったので、蕎麦学校の美味しい蕎麦が恋しくなり、蕎麦学校へ向かった。

いつもの様に嶋本課長が作った蕎麦を食べてみた。

今日はざるそばだけではなく、かけそばも打っていた。

少し太めのシッカリした挽きぐるみの蕎麦で、なかなかシッカリした手打ちに負けない蕎麦だ。

機械で打った蕎麦は下手に打つと、硬くなり易いが、嶋本課長の蕎麦はその硬さが一切無い。

安心して食べることが出来るそばだ。

冷たい蕎麦は細めの蕎麦で、これもシッカリしているが、全然硬さのないしなやかな蕎麦だ。

久し振りに美味しい蕎麦を堪能した。

機械でこれだけの蕎麦が出来るとは、本当に嬉しい限りだ。

蕎麦学校の生徒さんに、今回見て来た台湾とインドネシアの話をした。

台湾とインドネシアはそれぞれ、日本と比べると遅れている。

遅れている国ほど、日本の現在のものを持って行くと大変繁盛している。

そうすると、日本ではどうすればあの台湾とか、インドネシアの様に繁盛することが出来るだろう。

日本では外食が成熟してしまっていると言われている。

そして今回、台湾でやっているようなこと、或いはインドネシアでやっているようなことでは、台湾とか、インドネシアの様な繁盛は無いだろう。

それでは日本で繁盛するにはどうすれば、良いのだろう。

多分、今回我々が台湾とかインドネシアで味わったような大きなギャップを作ることではないだろうか。

それには今の日本の当たり前の状態の何年か未来を予測して、いきなりそれを実現することではないかと思う。

その様な新しいビジネスモデルの開発がこの業界にも必要になって来た。
  
Posted by fujiikaoru at 21:31Comments(0)TrackBack(0)

2006年07月08日

ラーメン学校5日目、スープ最終日

6fcf6726.jpg今日はスープの最終日だ。

昨日までで殆どの生徒さんのスープの目処はついていた。

今回のラーメン学校は既にラーメン店をやっている生徒さんは2組だけで、その他の生徒さん達は全く素人だったにも関わらず、案外早く目標に到達出来た。

朝一番で、本日のスープ合わせの為の魚系スープを取り、その魚系スープを使ってスープ合わせを行った。

それぞれ生徒さん達は思い思いのスープを取っていて、問題点が出れば私に尋ねたり、自信作が出来たら、味見の依頼があったりで、常に生徒さん達からお呼びのかかる状態で忙しかった。

今回のスープで、相当レベルの高い、このままで即店に出せる様なスープのレシピが幾つか出来上がった。

今回の生徒さん達のスープの傾向は徹底的なこってりでもなく、かつあっさりでもなく、半濁状態のご希望が多かった様に思う。

昨年同様、スイカの季節であったので、足りない食材を買いに出たついでに大きなスイカを買ってきて、生徒さん達と一緒に食べた。

スイカは私の大好物であるが、生徒さんも好きな方が多かった。

午後4時に営業本部のスタッフの人達が来て、審査員になって生徒さん全員のラーメンの審査を行った。

どれもなかなかの出来であった。

完成度が低いのは一つも無かった。

あと少し元ダレが強かったら良かったとか、元ダレが少し強すぎるというのがあっただけで、どれもよくまとまっていた。

こんなに早く、全員がまとまったのは当社のラーメン学校始まって以来だ。

また、今回のラーメン学校では焼豚は炙り焼豚にしてみた。

すると、今までの焼豚よりもはるかに美味しかった。

8時には全部終了し、生徒さん達は一鶴という骨付き焼き鳥の店へ夕食に出かけた。

私は鶏が苦手なので、遠慮させて貰った。
  
Posted by fujiikaoru at 22:27Comments(0)TrackBack(0)