昨日のスープ講習はスープベース作りだけだったので、私が殆ど携わらずに済んだが、今日は本当に私の出番だ。朝一番で研修センターへ出向き、昨日に引き続き、生徒さん達に質問を尋ねた。
余り質問が無かったので、早速実習をして貰う様にした。
午前中は昨日に続き、丸鶏、鶏ガラ、豚のゲンコツ、背骨を使ってスープベース作りを再度行った。
昨日と同じような作業なので、全員手際よく出来ていた。
沸騰後、アク取りが終わった頃から、昨日から水に漬け込んでいた魚系のスープを2種類取った。
この辺の作業はスッカリ慣れているので、私ではなく、松原先生で十分可能だ。
その後、生徒さんの特別リクエストでイセエビの香味油を追加したり、足りない調味料を作り足していった。
更に今回は野菜スープの希望が3種類あったので、それぞれ準備して野菜スープ作りも別途行った。
午後4時過ぎになり、全ての準備が終了したので、いよいよ味合わせだ。
最初に東京の某有名店のスープを作って見せた。
その後、生徒さん達のリクエストが次々に出たが、私が知らない店が殆どだった。
ラーメンの場合はうどんと違って定型パターンの味というのが無いので、その店独自の味は実際に行ってみないと判らない。
しかし、最近もラーメン店のチェーン化で急成長している店があることがよく判った。
そんな会社のHPを見てみると、商品力も安定はしているのだろうが、それよりもマネッジメントがシッカリしていることが判る。
単独店で終わるか、チェーン化で成功するかは経営者としてのマネッジメントが重要であることが良く判った。
今日も熱心な生徒さん達とスタッフ達も一緒に深夜の2時半まで一緒にスープ合わせを行った。
今日も暑い日で、何度も大汗をかいたが、途中で大きなスイカを切って皆で食べた。
大変だが、充実した1日だった。



































