2006年06月21日

亀城庵のミーテイング

b9c535ee.jpg朝からずっと営業本部前の本社内にある私の部屋で静かに仕事をしている。

この部屋は来客も無く、静かなので仕事もはかどる。

今週はこの部屋で考える仕事を続けている。

それにしてもこの部屋は3年間使っていなかったので、かなりゴミが溜まり、要らない書類、書籍、未整理の書類、書籍が散乱している。

完全に整理出来る様になるには、まだ少なくとも1ヶ月はかかるだろう。

以前はずっとこの部屋で執務をしており、書籍もたくさん並んでいて仕事をするには非常に便利だ。

特に物を書いたりする場合は参考にする文献とか、資料をたくさん広げなければいけないので、広いスペースを必要とする。

最近はパソコンを2台並べて使用することが時々ある。

片一方で別のデータ内容をチェックしながら、もう一方のパソコンで入力していくのだ。

こうすると、仕事が非常にはかどる。

最近は2画面になったパソコンもあるので、今度はそれに挑戦したい。

4時半から亀城庵で昨日に続いて新メニューのテストを行った。

このメニューは本番で出しても問題ないレベルに達している。

その後、7時より亀城庵スタッフが全員集まり、ミーテイングを行った。

今日は亀城庵の使命について皆で語った。

使命に基づいた行動とはどんな行動かということを厨房、ホールのスタッフに事例を挙げて説明をした。

亀城庵のコンセプトは峠の茶屋で、使命はお店に来られるお客様を元気にすることだ。

美味しい料理、健康に良い食材、温かいサービス、心地良い雰囲気がテーマだ。

何度も何度も繰り返して理解して貰う必要がありそうだ。
  
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2006年06月15日

模擬うどん店、そして上京

5c89c1dd.jpg昨日まで好天だったが、今日から雨になり、朝礼では外でラジオ体操が出来なかった。

沖縄は大雨の為、大規模な地滑りが発生して大変な様子がニュースになっている。

大きなマンションが倒壊の危機に晒されている。

最近は気候の変化のブレが大きく、温暖で気候が良かった香川県も大きな台風とか、大雨で災害が発生する様になって来た。

朝礼の後、大和の経営戦略会議が始まり、この会議では自由に将来の夢の様な話を語れるので楽しい会議だ。

併せて、現状の問題点、業界の様子等を皆で議論し合うのだ。

そしてその後、飯山工場の開発、メンテナンスメンバーを含めて経営会議を行った。

この会議では現在の業績の発表、今後の見通し、将来の構想、更に来年の新卒の採用等について打ち合わせた。

今日はうどん学校の最終日で模擬うどん店を開催しているので、会議メンバーでチェックに行った。

すると、雨にたたられてか、今日の来客は多くなさそうだ。

しかし、生徒さん達は天ぷらを揚げたり、麺打ちを行い、茹でて提供している。

私はこの後、亀城庵で試食が待っているので、少しだけ貰った。

試食が終わるとすぐに亀城庵へ行き、新しいだしのチェックをした。

午後からは讃匠の会議だ。

丁度、8月の亀城庵便りに掲載する企画商品の打ち合わせだった。

毎回、この様な新しい企画が目白押しで、常に企画を考えている。

そうしていると、テストキッチンから新しい麺の試食のお呼びがかかった。

全員で試食をして点数を付けていった。

本日は合計3回、9種類の麺の試食を行った。

今日は最終便で東京へ出るので、5時半に讃匠を出て大和の営業本部に戻り、荷物をまとめて高松空港へ急いだ。

東京へ着くと、東京も雨がシッカリ降っていた。
  
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2006年06月12日

今月の誕生会

07cd8ea3.jpg今朝は3時まで、研修センターでスープ作りをしていたが、講師の松原君は既にいつも通りに出勤している。

彼女は家庭と仕事を両立しているので、本当にご苦労様だ。

今回のラーメン学校も疲れたが、それ以上にたくさんの収穫があった。

ラーメン学校は1人1人の生徒さん達と真剣勝負でスープを作っていくので、生徒さん以上に私にとって文字通り、格闘の場でもある。

張り詰めた状態の中で、神経を研ぎ澄まして0.1g単位で元ダレの微調整を行っていくので、気が抜けない作業だ。

そうして微調整しながら狙う味を見つけていく。

根気のいる仕事であると同時、その味を見つける為の発想とか、創造力を必要とする作業である。

このラーメン学校、スープ講座は私の味覚、味の組立を鍛えてくれる貴重な体験の場だ。

昨日もたくさんの気付きがあった。

そして今まで判らなかったことの幾つかが解決した。

しんどいが面白いラーメン学校、スープ講座だ。

そして、今日はラーメン学校最終日、うどん学校の初日で私の講義の日だ。

10時に研修センターに到着すると、既に全員生徒さん達が揃っていた。

今日は余り寝ていないので、講義の途中で眠くならない様に、蜂蜜を準備して松原係長にしょうが湯を作って貰って飲みながら講義をした。

生徒さん達から質問もたくさん出て、楽しい講義の日だった。

講義が盛り上がったので、時間が足りずに30分間、延長した。

最後にラーメン学校の生徒さん達に卒号証書を渡した。

昨日に続いて、今日も感激の一日だった。
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2006年06月02日

会議と来客

5585e3b8.jpg朝からずっと営業本部で居ると、9時に来客があった。

突然の来客かと思ったが、そうではなく、私がアポイントを受けたお客様であったが、忘れてしまっていた。

ダブルブッキングをしていなかったので、何とか打ち合わせが出来た。

この方はあるセミナーの事務局の方で、今月24日に高松で開催される企業の情報担当責任者(CIO)向けのセミナーの特別講師の依頼の話だった。

私はその様な話を出来る人間ではないとお断りしたのだが、是非、経営者の立場で話して欲しいと言われ、私の会社が大変お世話になっている方の紹介であったので、無理やり受けてしまったのだ。

時々、この様な講演依頼がある。

そしてその後は恒例の社内会議だった。

今日は疲れが溜まっていたので、昼食後横になって休んでいると、寝てしまっていた。

そこへ突然、携帯電話がけたたましく鳴って起こされてしまった。

丁度眠たい時だったので、電話の着信音で目が覚めてしまった。

こんな時の電話は有難くない電話だ。

しかし、電話をかけた人はまさか私がひと寝入りしているとは夢にも思わずに電話しているはずだ。

人に電話をかける時には、時間帯を考慮してかけるべきだと思った。

その後、午後は讃匠で会議があり、いつもの様に何種類の麺も試食した。

国産小麦のうどんの方が豪州産小麦のうどんより、小麦自体の美味しかった。

私のお腹が出るのもこの様な試食のせいだ。

夜はインドネシアから来られたお客様と一緒に夕食だ。

この方は当社のラーメン学校に2回、うどん学校には1回参加され、約1ヶ月前にインドネシアで開業した。

地元によく合ったスープが出来たようだ。

想定外の繁盛店が作れたと大喜びであった。

こんなに繁盛して貰ったら、私も嬉しかった。
  
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2006年06月01日

来客

154a8a66.jpg今日は6月1日で、恒例の神棚へのお供えの日だ。

普段も朝のお参りを必ずしているが、今日は神棚に米、塩、酒、果物、野菜、海産物をお供えして榊を新しいものと交換をする。

自宅には3箇所あり、事務所には大和と讃匠にそれぞれ1箇所づつあるので、それらを全部交換した。

営業本部では最近、私と辛君が7時には出勤して一緒に仕事を行っている。

早朝の仕事は空気も新鮮で、仕事が非常にはかどる。

私は朝型だから夜は、すぐに眠気に襲われてしまって効率が落ちてしまう。

近々、大和、讃匠とも7時からの早朝会議を開催しようと考えている。

私が営業本部で居る間は出来るだけ、企画部門と短時間でも毎日打合せを行う様にしている。

朝の短時間の打ち合わせを企画メンバー4人と一緒に打ち合わせていると色んなアイデアが出てきて、楽しくなってくる。

大きな夢と展望が開けてくる。

今日は将来の方向性について話し合った。

その後、亀城庵で研修中の研修生の状態をチェックした。

それなりに出来ているようだが、まだ正確さに問題が残っているようだ。

昼前からは遠方よりの来客があり、夕方までずっと打合せを行った。

夜には韓国から来ているお客様とソウル営業所の金さん、讃匠の松井課長の4人で夕食に出かけた。

松井課長が讃匠の麺の販売の件で近々、ソウルへ出張に行くようになった。

韓国でも日本のうどんは人気が高いようだ。

そしてどこの国でも最近は日本の麺の人気が高いようだ。

4人で賑やかで楽しい夕食だった。
  
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2006年05月26日

北海道へのグルメ旅

2e154a9a.jpg1週間ぶりの社内会議の日だ。

午前中が大和、午後が讃匠だった。

昼には会計事務所の先生が来られ、両社の役員、財務関係者全員が集まり、大和、讃匠の決算発表を行った。

決算に関する内容等の説明を受けた後、先生からの監査報告、評価説明があった。

今年から会社法が変わるのでその内容についての説明があった。

だんだんと我々のような中小企業でも、大企業と同じような様々な手続き、処理が必要になってきている。

会社が小さいとか大きいに関わらず、やらなければならないことは同じように複雑になってきていることが良く判る。

やはり、会社は今後ある程度の規模がないと成り立たなくなってくると感じた。

その後、午後からは讃匠の会議であった。

夏カタログの準備も終わり、すぐに8月の亀城庵便りの準備の打合せだった。

今年の8月の頒布会の目玉はカレーうどんだ。

北海道の専門業者に依頼して作って貰ったカレーうどんと塩ラーメンを皆で試食したが、双方ともなかなか良く出来ていた。

価格が折り合えば、専務、常務他企画数名で北海道まで生産者を尋ねて行こうということになった。

皆でグルメの旅をしながら美味しい物を見つけて来る旅を行うというストーリー作りをしようということになった。

この話になって急に盛り上がった。

情報を発信する者がわくわくしながら仕事をしないと、お客様をわくわくさせることが出来ないことが良く判った。
  
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2006年05月17日

亀城庵勉強会

7f43294c.jpg今朝も朝からずっと雨だった。

先週からずっと本社で居るが、いよいよ明日から出張が始まる。

今度の出張は少し長くなる。

明日から出張の為に、今日も朝から問題点の打合せを行った。

企画メンバーと打ち合せていると新しい気づきが幾つも得られた。

それぞれ担当者は熱心に仕事をやってくれているが、仕事の本質的な目的を理解していないと一生懸命にやったことがなかなか成果に繋がらない。

今日は来客も次々とあって、来客対応をした後、昼の忙しい時間帯に亀城庵へ行き、チェックを行った。

今日で3日連続、亀城庵へ来ているが、この3日間で色んな問題点が見つかった。

5年前は1年間ずっと亀城庵へ入っていたが、それ以来全然店に入っていなかった。

しかし、こうしてしばらく振りに店に入ってチェックしてみると、様々な問題点が浮き彫りになり、亀城庵の進化には非常に役立ちそうだ。

午後は讃匠での会議、夜は亀城庵の勉強会を行った。

この3日間と4月29日に亀城庵へ入って確認した問題点を全てまとめて、解決方法を打ち合せた。

店舗の内外装も汚れとか、傷みがあるので、5月23日は臨時休業にして全員で大掃除と片付けにした。

今後ともある一定の間隔でこのような大掃除の日を取る必要がありそうだ。

そして、私も時々こうして亀城庵へチェックに入ることが大切だと実感した。

常に現場、現物主義が重要だ。
  
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2006年05月16日

今日もずっと社内だった。

3a32252a.jpg朝一番で打ち合わせ、その後、うどん学校へ様子を見に行った。

生徒さん達が熱心にだし作りの最中だった。

生徒さん全員、一人一人違ったレシピのだしを作っていた。

当社のうどん学校の場合は生徒さん達に、自分の好みの味を作って貰う様にしている。

昆布、いりこ、鰹節、雑節類のレシピ、更に各種調味料も自分の好みのレシピでやって貰うのだ。

うどんについても同様に硬いうどんから九州風の柔らかいうどんまで、あらゆる種類のうどんに各自挑戦するのだ。

当社のうどん学校、そば学校、ラーメン学校は全て生徒さん達の自由度が高いのが特徴だ。

その後、坂出駅の亀城庵へ行き、今日も昼間の1時間の間、店内のチェックをしていた。

今日もずっとチェックをしていていろんな問題点を見つけた。

その後、讃匠へ行き、打合せを行った。

今日も打ち合わせの間にいろんな麺の試食だ。

懸案のブレンドの異なった半生麺の試食、新しいラーメンの試食、そばの試食、最後の新しいメニューの試食と延々と続いた。

どうしても仕事柄試食が多くてお腹が出てしまう。

一種の職業病だ。

讃匠での打ち合せが終わると再び営業本部へ帰ったが、まだまだ遅くまで残業をしている人達が居るので、いつもの様にバナナを買って帰った。

そして私も今日は10時半までお付き合いをした。
  
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2006年05月15日

亀城庵でのチェック

cd4a1098.jpg普通の人達は日曜日が休みで今日から今週が始まった様なイメージだが、私は日曜日も休みではないので、週が改まったようなイメージが少ない。

私は元来早起き主義だが、最近は夜が遅く早く起きられなかったが、今日は久し振りに5時前に起き、近くの緑地帯を散歩してみた。

清清しい朝の空気を吸いながら歩いていると、斬新なアイデアが次々と沸いてくる。

やはり早起きは私には向いているようだ。

今週は木曜日の夜から出張だがそれまではずっと在社だ。

17日から博多で西日本食品創造展だが私は今回参加出来ない。

丁度2年前に親父を亡くして三回忌に当っている。

今日の昼は亀城庵へチェックに入った。

先月の29日に久し振りに亀城庵へ入ってみると色んな気づきがあった。

そして問題点もたくさんチェック出来た。

今週は今日から3日間ほど時間が取れるので、昼食時間だけ亀城庵へ入ることにした。

以前と違い、今回は青木君に一緒に入って貰い、私について筆記と撮影をやって貰った。

私が指摘したこと、チェックしたことを全て残しておいて貰った。

そしてその後、まとめて貰うのだ。

こうすることによって、その時、その時に感じた問題点を漏れなく残しておけるのだ。

午後から遠方からの来客があり、お客様の応対をした。

耳の痛い話も聞かせて貰ったが、問題点を見つけるには良いチャンスだ。
  
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2006年05月06日

讃匠は出勤日

e9008b70.jpg今日は、大和は連休の最後から2日目で、讃匠は出勤日だ。

朝から営業本部で仕事をしていると、お客様から電話だ。

以前当社へ来たお客様で新店出店の相談だ。

近々に来たいとの事だったが、今日は当社が休みだと知らないでの電話だったので、担当者が居る火曜日に来ていただくこととなった。

昼過ぎまで営業本部で以前から読みたかった本を読んでいた。

経営の真髄の様な本なので、理解しながら読まなければいけないので、パソコンを使いながら読んでいくのだ。

重要な項目は全てパソコンに入力していく。

こうしていくと理解が早い。

分厚い本だが、かなり早い時間で理解できている。

今日中には読めないが、なかなか独自の見方で書いている面白い本だ。

2時になり、亀城庵に昼食に出かけたが、連休の為かこの時間でも混んでいて昼食は諦めた。

次に讃匠に行って、昨日練りこんだ麺生地がうどんになっていたので、合計6種類の試食を行った。

想像していたのとはかなり違った結果になった。

讃匠も常に麺質の改善、改良を行っているが、小麦粉の性質を理解する上でも非常に勉強になることばかりだ。

特に国産小麦は毎年品質のバラツキが出ているのと、常に新しい品種が誕生しているので、新品種のテストも常に行わなければいけない。
  
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2006年05月02日

明日から連休

7dfdc8e5.jpg明日から大和も連休に突入で、7日まで連続5日間の休みだ。

この後今週はずっと休みなので、今週は今日が大和、讃匠の会議だ。

議題は当社の業績に成果をもたらしていないコストのカットだ。

普段はなかなか振り返れないが、改めていろんな数字を見ながら会社の状態を見ているとロスの大きさに驚く。

以前は毎週私が販売対策会議を行っていたが、今回、取締役に昇格した山本部長にその会議は依頼して、私は経営戦略会議を主催することにした。

毎週の会議で当社の様々な可能性を探っていきたいと考えている。

スタッフも明日から休みなので、気持が弾んでいる様に見える。

午後からはいつも同様に讃匠の会議だ。

会議が始まるとすぐに試食が始まった。

讃匠では数年前より一部の半生うどんを国産小麦だけで作っている。

今日はそのテストだ。

テストで判ったことは麺サイズが0.1mm程度変わっても、茹で時間が変わり、食感が変わることだ。

反対に同じサイズの麺でも10分の茹で時間と11分の茹で時間では食感が大きく変わった。

オーストラリアのASWより国産小麦の方がはるかに、サイズとか、茹で時間のブレに対して激しく反応することが判った。

製造管理を相当慎重にやらないと品質が安定しないということだ。

早速、製造のスタッフを呼んで確認をさせた。

讃匠の工場では5日に国産小麦のミキシングを行うので、私も一緒に立ち会うことにした。

いよいよ明日から連休が始まるが私は連休の間は、身辺の整理整頓の予定だ。
  
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2006年04月28日

たくさんの試食

ce38cc4a.jpg早いもので、もうすぐゴールデンウイークだ。

日頃、片付いていない机の周りの整理をゴールデンウイークの間にしたいと思っている。

今日もいつもの金曜日同様に午前中は大和での会議、午後からは讃匠での会議だった。

丁度、期の変わり目で、大和では昇進の辞令を発令した。

今回の辞令の一番の目玉は山本部長が取締役に昇進したことだ。

今後とも、大和、讃匠では次々と責任感の強いリーダーを役員になって貰う予定だ。

中堅幹部が育ってきているので、以前と比べて私の守備範囲は狭くなって来た。

だんだんと経営者として本来の業務に取り組める時間が増えそうだ。

午後からは讃匠の会議だったが、会議の間にたくさんの試食を行った。

讃匠では私の長女が商品研究の仕事をしており、今日も試食の準備をしていた。

新しい塩で作った半生麺のテストだった。

少しだけの麺生地でのテストなので、麺サイズが一定していなくて、茹で時間との関係がうまくいっていなくて、十分なテストにはならなかった。

麺サイズのうちでも茹で時間に大きな影響を及ぼすのは麺の厚さだ。

0. 1mmの差でも茹で時間が変わってくる。

それほど、麺の厚さはうどんの美味しさを決める重要な要素だ。

讃匠の会議を終えて、大和の営業本部へ帰ってくると、営業本部ではまだ営業企画の女性達がほとんど残っていた。

毎晩遅くまでご苦労様。
  
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2006年04月22日

外国よりの来客

fe2a3aca.jpg今日は国外からの来客だ。

このお客様は当社のFCショーとフーデックスショーで出会った。

それ以来、E−メールでやり取りし、小麦粉サンプルを送って来て、前もって日本国内同様の美味しいうどんが出来ることを確認していた。

そして再度、小麦粉を送って来て、今日は一緒に試食出来る様に麺生地を作っておいた。

10時過ぎに営業本部に到着し、午後1時まで事業計画書を作って事業の採算性をチェックしたり、メニュー提案、うどん店作りのスケジュール等の説明をした。

1時になり、亀城庵に出向いて様々なメニューの試食と併せて、送って来た小麦粉で作った麺生地のうどんを試食した。

亀城庵へ着くと、讃匠の大畑君が子供を連れて来ていた。

一緒に記念撮影をすると、孫を連れている様に見えてしまった。

その後、お客様と一緒に試食した亀城庵のうどんは北海道と九州の国産小麦のブレンドであるので、お客様が送って来たオーストラリアの小麦粉とは味が本質的に異なっていた。

しかし、食感は問題なく、粘り強く美味しかった。

間違いなくオーストラリアのASWだった。

お客様は天ぷらの揚げ方に大変感心をしている様子だった。

うどん学校でこの様な揚げ方を学べることに感激をしていた様子だ。

うどん店でお腹が一杯になるまで、色んなメニューの試食をした後、再度営業本部へ戻って打合せをしたが、疲れていたせいか、お客様の前で居眠りをしてしまった。

しかし、今日は企画部の大捕君が朝からずっと打ち合わせについていてくれたお陰で何とか無事に終えた。

その後、明日からの関東営業所でのうどん学校講義の為に、最終便で東京だ。

企画部の溝渕君に空港まで送って貰った。
  
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2006年04月21日

誕生日会

230a0216.jpg今日の午前中は営業本部、午後からは讃匠で終日会議だ。

午前中に戦略会議、経営会議をやっていると経営企画部中川部長より声がかかり今日誕生日のパートの川原君の誕生日だから花を贈呈して欲しいとのことだった。

彼女は昼から子供の学校行事で帰るので午前中に渡さなければいけないそうだ。

当社では誕生日の日に花を贈る様にしているが、私が在社していれば今日の様に直接に手渡し出来るが、そうでなければ営業本部は中川部長が代行してくれている。

昼休みに贈呈する様になったので、居合わせた人達と一緒に記念撮影をした。

その後、久しぶりに亀城庵で昼食を取り、午後からは讃匠の会議だった。

讃匠の会議では夏カタログの企画の最中だ。

ゴールデンウイークにはメニュー撮影だ。

今年の撮影には立ち会えそうだ。

夏カタログに取り入れる新商品の試食を行った。

会議中に2組の来客があり、私は会議を抜けて応対した。

どちらも突然の来客で、次々と重要な案件の話ばかりだ。

讃匠の会議が6時半位までかかったので、急いで営業本部へ戻った。

営業本部では今月の誕生日会だ。

本当は6時からの開催であるが、大幅に遅れてしまった。

いつもの様に要望事項を聞いていくと、讃匠のスタッフからいろんな要望が出た。

今月の誕生日会のメンバーであった松原主任はソウルへ出張していて、本日帰る予定であったので、待っていたが誕生日会には間に合わず、10時過ぎに営業本部に到着した。

当初のソウル−松山便に間に合わなくて、ソウル−岡山便で帰ったので遅くなったそうだ。

今回はソウルでのうどん学校とお客様訪問、それから新世界へスープの指導であった。

本当にご苦労様でした。
  
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2006年04月20日

社内研修

cc2ceba4.jpg昨日から続いて今日も外部講師を招いての社内研修だ。

以前から当社も色んな経営コンサルタント会社にお世話になったが、今回はコンサルタント会社ではない。

会社を経営し、日々実践している実務家だ。

話を聞いていて、感動する内容がたくさんあった。

何年か前に、この方の話を聞いていれば当社ももっと変わっていたのにと思った。

それほど、凄い内容の話だった。

普通、実務で知り得たノウハウでも実際に会社経営をしていると、それが外部に漏れた時にライバルに伝わる可能性があるので、余りオープンにはしない物だが、この方は微塵もそんな考えを持っていない。

惜しげもなく、全てを公開してくれた。

最初は2日間のスケジュールであったが、我々が余りにもたくさん質問をするものだから、2日間で収まらずに3日間になってしまった。

成功する人ほど、普通人とは全く違った発想であることが随所に出ていた。

そして成功方程式を完全に作り上げていた。

自分で成功したことを分析し、理論付けし、検証可能にしている。

私はこの様に自分でここまでの成功方程式を組み立てている人を見たことが無い。

上には上が居るものだと大変感心した。

  
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2006年04月05日

営業本部にて

7f3eff6a.jpg今日から日曜日までしばらく本社だ。

昨日からラーメン学校が始まり、私の出番のスープ講習が木曜日から始まる。

普通は既存店の方が多かったが、今回の生徒さんは新規開業が主体だ。

そしてあっさりの魚系のスープをご希望の方が多いようだ。

当社のラーメン学校では事前に入念なアンケートを取り、生徒さんの作りたいスープの希望を確認しておく。

一人の生徒さんが何通りものスープを作りたい方が大半であるが。

毎月同じようにラーメン学校をしているが、前月からはしばらく時間が経過したような気がする。

今日は月に一回の讃匠の朝礼で、初めての試みとして製造部門の方から研究課題の進行状況を発表して貰った。

効率化とか、ロス率減少等々4つのテーマの進行状況の発表があった。

どんどん進化している様子がよく判った。

その後、営業本部で打合せ後、午後からは讃匠の会議だった。

讃匠ではお中元の企画の準備がスタートの時期だ。

お中元カタログを5月には完成するので、今からが本番だ。

5月1日がカタログの撮影日になった。

讃匠の打合せを6時過ぎまで行い、再度大和の営業本部に帰ってくるとほぼ全員がまだ残っていた。

私も残りの仕事を片付けていると今日も遅くなりそうだ。

9時を回った頃にもまだだいぶ残って仕事をしている。

当社は仕事が好きな社員たちで支えられているとつくづく思った。
  
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2006年04月01日

今期のスタート

704a806d.jpg今日は朝から社内業務を行っている。

ずっと出張だったので事務処理が溜まっているのだ。

併せて、今日は1日だから神棚のお供えの日だ。

私の家庭では毎月必ず、1日と15日には榊を交換し、果物、野菜、海産物、酒、米、塩を神棚にお供えしている。

これも私が生まれる前からの伝統行事で欠かしたことがない。

お袋も高齢になってきたので、私の出張以外は私が、出張の時は最近、長男に頼んでいる。

私の家庭には神棚が合計3箇所あり、それに大和の事務所、讃匠の事務所の合計5箇所だ。

そして家庭内の3箇所と大和の事務所は私が担当して、讃匠の事務所は家内か長女が担当している。

離れた場所にある飯山工場と関東営業所はそれぞれ、そこに居る人にやって貰っている。

私も自宅で居たり、本社に在社の場合は毎朝、神棚に手を合わせる習慣になっているが、心が澄み渡るような気がする。

この様な日本古来の風習は良い風習だと思っている。

今日はほぼずっと事務所で仕事をしていたが、なかなかはかどらなかった。

明日からはまた出張になるので、既にほとんどの人が帰った事務所でまだ仕事に精を出している。

そしていつもと同じように溝渕課長がお付き合いをしてくれている。
  
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2006年03月24日

誕生日会

d4c4f757.jpg昨日も一日会議であったが、今日も一日会議だ。

午前中が大和の会議で午後から讃匠だ。

大和の会議では、昨日の会議で営業員から出た要望等を今日の経営会議で討議した。

これだけいろんな問題点が出てくるものだと感心する位、次々と問題点が出てくるものだ。

会社経営はやはり問題解決業だ。

年中いろんな問題、大きな問題、小さい問題が泉の様に湧いて来る。

それを当社の使命に照らし合わせて、次々と片付けていかねばならない。

今日も突然、問題が発生した。

常に当社の判断基準は目先の儲けでは判断しない。

儲かるか儲からないかよりも、正しいか、正しくないかが重要だ。

目先、機械を一台余分に売って、儲けようとは思わない。

それよりも自分で正しいと思えることをやり抜きたいと思っている。

今日は夕方より、今月の誕生日会だった。

今月が誕生日の大和、讃匠の社員を集めて誕生日会を行ったが、合計6名だった。

普段、なかなか話せない様なことを簡単な夕食を取りながら、話し合うのだ。

勤続年数の長い人とか、短い人も居て昔話に花が咲いたりする。

ひと時の安らぎの時間だ。

その間も亀城庵の新しいメニューチェックを行った。
  
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2006年03月20日

飯山工場

822db4bb.jpg朝早い便で羽田から高松だ。

いつものホテルを出て、今日は地下鉄の京急経由で羽田へ出た。

羽田は晴天で予定通りの出発で、高松空港へ到着するとちょうどソウルへ出発する松原君達と会った。

学校講師の松原君と企画の大捕君の二人が、明日からのソウルの食品機器展示会の為に出発なのだ。

当社も以前からソウルの展示会にはよく参加しているが、今年はいつもより1ヶ月早い3月に開催だ。

以前は私が行っていたが、最近は私が行かなくて希望者が行くようにしている。

今年は松原君たちが希望したのだ。

私も今日本社に帰るのは1週間以上振りだし、松原君達は今日から1週間出張なので、空港で今後のことを簡単に打合せした。

私は高松市内で用事を済ませ、その後、飯山工場へ向かった。

飯山工場では梅の花が満開だった。

今日は飯山工場で午後から社員面接の日だ。

毎年、この様に一人づつ面接して要望事項とか、困っていること等を確認している。

出張したり、休んでいる者を除いた全員の面接を終えた後、本社へ帰ると新聞社の記者が来ていた。

インタビューが始まり、私の履歴とか会社の方針等を聞かれた。

記者も当社が製麺機の製造販売をしている会社だというイメージを持っていて、当社が現在やっている事業内容を説明するのに時間がかかった。

当社の使命である麺専門店繁盛支援会社の意味を理解して貰うのは、最初はなかなか大変だ。

その後、ラーメン店のお客様から送られてきたラーメンとスープを試食した。

全体に美味しいが、インパクトのない味付けだった。

ラーメンはやはりインパクトが必要だ。  
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2006年02月24日

社内会議の一日

b5d2f6e8.jpg一週間の経つのは、非常に早いものだ。

先週会議を終えたと思うと、また今週の会議だ。

2月もあと数日を残すだけになってしまった。

この調子でいけば、3月もあっと言う間に過ぎてしまいそうだ。

今日は顧問を交えて会議をしていると、様々な指摘があり、指摘毎に新しい気付きがあった。

今まで、何気なしにやっている仕事の中に隠れている問題点、物事の本質を少しづつではあるが、毎回気付かされる。

特に会議の日は、たくさんの気付きを得る事が出来る。

これはこうすれば、解決し易いのだとか、この問題点はここにあったのだとか。

いろんなことが判って来る。

今日も、午前中が大和の会議、午後が讃匠の会議であった。

讃匠の会議では4月以降の企画の打合せを行った。

その折に、4月以降の新しい企画商品の試食も行った。

まだまだ未完成であるが、試食を繰り返しながら、問題点を修正し、完成度を高めていくのだ。

讃匠の会議後は、今月の誕生日の社員が集まって誕生日会を行った。

今年の1月より行っている行事で、毎月、その月の誕生日の人達が集まり、簡単な食事をしながら、雑談をしながら、言いたいが普段なかなか言えない問題点等を話し合う場を設けた。

今日もいろんな意見が出て来た。

先月出て来た要望の床下埋め込みテーブルリフトは早速飯山工場に取り付けた。

大変便利になったそうだ。
  
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2006年02月15日

自由な一日

fc591f21.jpg今日は朝から営業本部で、今年から設けた私の自由時間の日だ。

1月からこの様な日を毎月2日程度設けているが、この様な日を設ける様になって心のゆとりが取れるようになった。

しかし、本来の自由時間は全然取れていないが。

今日も、普段出来ない打ち合わせ、普段出来て居なかった部分のチェック等に時間を費やした。

その様な部分に時間を使えば、普段見えなかった問題点がたくさん見えて来た。

本来はもっと早く解決していなければいけない問題点が、山積みになっていることがよく判った。

やはり、経営者として自由な時間を取ることの大切さが身にしみて判った。

今年からはうどん学校の経営講義も徐々にバトンタッチをする予定だ。

誰にバトンタッチするかはお楽しみだ。

きっと皆驚くだろう。

しかし、最近つくづく感じるのは人の能力というものは使えば使うほど、進化するものだ。

反対に能力がある人でも、力を出し惜しんでいる人は全然伸びない。

当社でも能力はそれほどでもなくても、命じられたら何でも嫌と言わずにこなす人は能力を飛躍的に伸ばしている。

そばで見ていても本当に不思議だ。

私も多分同じだと思う。

背伸びをしないで能力を伸ばせることは無いだろう。

失敗せずに能力を伸ばせることは無いだろう。

出る杭にならずして、能力を伸ばせることは無いだろう。
  
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2006年02月10日

朝から会議

b6910ebb.jpg今日は朝から面接、その後、大和の会議が2つ続いた。

毎週金曜日はほぼ一日会議の日に当てている。

幹部が集まり、課題の検討を行っている。

議題は様々であるが、私は自分で始めた会社であるが、出来るだけ早く進化した会社にしたいと思って、仕組作りを行いたいと考えている。

昔、私は川崎重工で6年間ほどサラリーマンをしていた。

最初の3年間は岐阜工場での勤務で、その当時、航空機部門が不景気だったので、残業代は貰わずにサービス残業をするのが当たり前だった。

ところが、後の坂出造船時代の3年間は景気が良かったので、残業は幾らでも出来た。

当然、残業代も貰い放題だ。

ところが、転勤した最初は仕事が判らなかったので、遅くまで残らなければ仕事が出来なかった。

従って、残業代もたくさん貰った。

ところが、レベルが上がるに従い、残業をしなくても仕事が十分にこなせる様になり、定時で毎日帰っていると、上司から残業をしなさいと指摘された。

仕事が済んでいるのになぜですか。と、聞くと、係内の規律を乱すので、残業をしなさいと言われた。

当然、私の性格だから残業はしなかったが、今の日本の制度は非常に不条理だ。

今も、労働基準局の考えは仕事を時間でしか判断しない。

能力のある人の方が早く終えるが、能力が低く時間がかかると残業代が貰えて給与が増える様になっている。

当社でも出来るだけ、この様な不公平感の無い様な給与の判定をしているが、日本の法制度の古さには辟易している。

今日も亀城庵のうどん店でだしの試食をした。
  
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2006年02月09日

大変熱心なお客様

a85b93af.jpg昨日より韓国のお客様が当社を訪問している。

昨年秋に当社より大型自動ラインを購入してくれたお客様だ。

手打ち式の自動化ラインでうどんを作っているが、ゼロからスタートしたのだが、毎日2.5トンの生麺を作って販売しており、それが更に人気があり、間に合わないので、能力を8トン以上に引上げたいとのことで来られた。

当社の機械が外国でもこの様に大活躍をしていることを聞いて、驚くと同時に大変嬉しかった。

併せて、この人達は大変熱心だ。

美味しい麺を作りたいとのことで、我々以上に品質には非常に厳しく、熱心だ。

国内でもこんなに品質に厳しいお客様方はほとんど見かけない。

今日も朝早くから讃匠の工場見学、工場での出来上がっている麺を茹でて試食、その後、当社のユーザーであるJR四国、めりけんや様の工場を見学した。

更にその後、JR坂出駅のうどん店亀城庵で、当社の丸亀工場の生麺、半生麺、坂出工場の生麺、半生麺、亀城庵の生麺を茹で比べした。

すると、やはり、丸亀工場の生麺が一番美味しいとの判定だった。

讃匠の工場も坂出工場と丸亀工場では製麺機の仕組が違っている。

しかし、ここまでのテストを要求するお客様はほとんど居ないし、これほど熱心なお客様は見たことが無い。

この会社は韓国でもトップクラスの財閥の関連会社で、トップの取組みが非常に熱心だ。

私もこの取組みの熱心さには大変感銘を受けた。

こんな熱心なお客様に巡り会えて当社も大変幸せだ。
  
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2006年01月27日

1月の誕生会

ade743fb.jpg今週は明日から出張になるので、今日が社内会議だ。

予定通り、大和の会議が午前中、讃匠の会議が午後であった。

当社ではほぼ毎週この様な社内会議を行っているが、マンネリにならない様に、また参加者のレベルが上がる様に内容も進化しながらやっている。

日々やっている全てが私にとっては勉強の日々だ。

今日、東京より来られている当社の顧問が亀城庵で昼食を取った時に、だしが薄いとの指摘を戴いたので、念の為に濃度、糖度、塩度を測定してみると、濃度が低かった。

いつもの半分近くに落ちていた。

作っている人たちは毎日同じようにやっているつもりであるが、海産物を使うので、どうしても安定しない可能性がある。

やはり、各部署で必ず、測定器を置いて全ての数値の測定が必要なことがよく判った。

今日は6時から1月生まれの社員の誕生会だ。

今年から始める社内イベントで、毎月、その月の誕生日の人たちを集めて誕生会を実施する様にした。

これも顧問より戴いたアイデアである。

普段、気軽に社員の人たちと接するチャンスが無いので、毎月、その月に誕生日を迎える人たちとの懇談会を実施するのだ。

簡単な食事を取りながら、2時間位、要望とか困っていることを聞いていった。

普段出ない話が次々に出て、なかなか楽しく、実のある会だった。

今後、毎月実行するのはなかなか面白いと思う。
  
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2006年01月26日

社内で格闘

4278216c.jpg本来、今日は私の自由な時間であったが、それは幻想だった。

今日も朝から夜までびっしりスケジュールが入ってしまった。

まず、朝から社内での打ち合せ、母校の高松高専への就職斡旋の依頼。

そして讃匠丸亀工場での打ち合せ。

その後、亀城庵での新しいメニューのテストを行った。

昨日からずっとテストを繰り返しているが、繰り返す毎に新しい問題点が更に出てくる。

本来であれば、問題点がどんどん少なくなってくるのが当たり前だが、妥協しないで詳細に詰めれば詰めるほど、更に深みに入っていく様だ。

しかし、こうして出てくる新しい問題点は妥協しないで解決していけば、これは将来、大きな力になってくれるだろう。

私は最初、製麺機だけしか作っていなかったが、その後、麺の製造販売を行った。

すると、新しく問題点がどんどん出て来た。

それを妥協しないで、解決していくと、更に問題点が広がって来た。

それも解決していくと、だんだんその道のプロになって来た。

今まで判らなかったことが、大きく全体から判る様になってきた。

この様に、プロに任せないで、大変だがひとつひとつ自分で解決して行くことにより、自分自身が大きく成長出来る。

この感覚を社員の人たちに判って欲しいと思う。
  
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2006年01月19日

亀城庵工事休業

d7450d9b.jpg昨日から来られている韓国のお客様を、営業本部でインタビューをした。

その後、讃匠の麺工場、さぬきうどんの代表的な店舗に案内した。

明日から私は上京の為に、今日は午前中が大和の会議、午後が讃匠の会議だ。

大和の場合は最初に販売会議、その後、経営会議を実施している。

経営会議は明日の経営者を作る為の会議だ。

当社の経営会議では現在、会社の使命を全員で一体化出来る様に議論を行っている。

当社の使命は麺専門店繁盛支援会社であるが、この使命がまず社内で本当に理解されて全員の日々の行動がこの使命に基づいてなされなければいけない。

徐々に浸透しており、当社の場合は元旦から大晦日まで年中無休のメンテナンス体勢を取ったりしている。

更にうどん学校、そば学校、ラーメン学校の内容を激しく進化させている。

この様に当社では使命基づいて、全社員が行動出来る様になれる様、私も今後とも経営に全力を傾けていく予定だ。

丁度、亀城庵が厨房の排水設備の工事中でこの3日間休業しており、パート、アルバイトの人たち全員で3日間の研修を行っている。

今日も天ぷら、製麺、盛り付け等のトレーニングを行っている。

出来上がった盛り付けが12時に大和の営業本部に運ばれてきたので、経営会議のメンバー全員で試食をしてみた。

普段は機械を作ったり、開発したりしている人たちが味とか、デザインに関してシッカリした提言をしていたのに驚いた。

まだまだレベルを上げなければいけない。
  
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2006年01月07日

全社会議

981c9c5a.jpg賑やかだった新年会から一夜明けると、朝から営業会議だ。

最初は会議を営業本部で開催の予定であったが、場所が狭くなって全員を収容出来なかったので、急遽、会場をうどん学校に変更した。

最初は全員で今期の予算の確認、そして来期の予算の確認を行った。

そして、開発部門からの今後の新設計に関する報告、うどん学校、ラーメン学校の報告、今後の方針等、部門ごとの問題点を次々と報告した。

今日も関係者全員が集まっているので、様々な意見、要望がどんどん出てくる。

最初は私が司会をしていたが、だんだんと前田次長とか、他の人達にバトンタッチを行った。

私が司会をすると、どうしてもエスカレートしてしまいがちだ。

今後は私が司会をしない方が良さそうだ。

その後、全員を対象に当社の使命、当社のお客様の確認を行った。

今まではこの様なことを全員で確認することは無かったが、最近、当社はこの様なことに力を入れている。

特に当社の使命を全員が理解しておくことは大切だ。

担当者ごとによって違う使命を持っていると、それぞれ違った対応になって来てしまう。

その様なことの無い様に、使命を明確にしておくことが大切だ。

それは当社のお客様についても同様だ。

この様なお客様から当社は選ばれたいと思えるお客様のプロフィールを作った。

この様な作業をみんなで討議することにより、だんだんと当社の方針、方向性が明確になって来る。
  
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2005年12月28日

本日も来客

604ee1e4.jpg今日もアメリカのお客様との打ち合せだ。

このお客様はまだ若い方だが、難しい事業を外国で立ち上げて非常に成功している。

最初はやはり大変だったらしい。

どんな事業でも最初は簡単には成功していない。

簡単に成功する様な事業は誰でも簡単に出来る訳だから、将来性は低い事業と言える。

外国で事業を立ち上げて成功している方に共通しているのは非常にハングリー精神の旺盛な人達だという共通点がある。

これはもともと性格の中に持っていたというより、外国へ行けば、自然にそうならざるを得ないという理由がある。

例えば、同じ韓国人でも韓国内で居る人達とアメリカへ行っている人達では全然違う様に思う。

当然、アメリカへ行っている人達の方がはるかにハングリーだ。

地元を離れたり、自分の住んでいる国を離れることは保護してくれる、守ってくれる要素がだんだん少なくなってくるので、何でも自分でやらなければならない。

従って、気持ちもシッカリ持つ様になるし、常に臨戦態勢になって来る。

人間が変わってくると思う。

私も学校を卒業してすぐに岐阜へ行き、3年経過したときに親元へ帰って来たので、その辺の事情は良く判る。

お客様と商談中に私の学生時代からの友人で地元で事業をやっている友人がやって来た。

この様に私の同級生で事業をやっている者は非常に少ない。

当社と取引があるので、年末の挨拶に来てくれた。

友人はやはり何年経っても良いものだ。
  
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2005年12月27日

仕事納め

3597508a.jpg大和は今日が仕事納めで、讃匠は29日だ。

今日も来客があり、大掃除があり、通常業務があるので、社員の人達が忙しい。

その間を縫って、営業管理の人達との打合せを行った。

再度、当社の使命を全員に明確にした。

当社の使命は麺専門店を営んでいるお客様達の為の繁盛支援をする会社なのだと。

但し、当社のお客様は麺質にこだわる前向きなお客様だ。

そして今後はお客様をお客様としてではなく、家族と思って対応しようとスタッフ達に依頼した。

要するにお客様はファミリー或いはパートナーなのだと。

そうすれば、家族が繁盛しないで困っていると、助けない訳は無い。

或いは新規に開業する場合でも家族として真剣に対応しようと。

この様に単なるお客様としてではなく、家族の一員として接することで、親しみ度合い、親近感も違ってくるはずだ。

もっともっと真剣に様々な問題点を聞いてあげることが出来るだろう。

来年からはこの考え方を強化しようと思う。

例年、仕事納めの日は大掃除が終わった頃に、私が飯山工場と本社で挨拶をするしきたりになっている。

飯山工場は25年前に遡り、当社の歴史の象徴の様な建物だ。

スタッフの人達と一緒に年の暮れの和やかに流れる時間を過ごした。

来年も幸多かれと祈りながら。
  
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2005年12月23日

えび餅天の製造

2c02ac4d.jpg今日は祭日で大和は休みですが、讃匠は振り替え出勤日です。

讃匠の惣菜工場では1月の頒布会用商品の準備に追われています。

1月の頒布会商品はえび餅ぶっかけ用のえび天と揚げ餅です。

以前の讃匠は半生うどんだけが商品だったのですが、生うどんの販売から、国産小麦を使った半生麺、量目も3人前だけだったのが、2人前、1人前、太さも並麺だけから、太麺、細麺、極太麺と変化していきました。

うどんだけではなく、ラーメン、そばの製造販売も行っています。

更に4年前からだしの製造販売、2年前から天ぷら等の惣菜類の製造販売を始めました。

この様に徐々に幅が広がっています。

1月にはえび餅だけではなく、別商品で味噌煮込みも始めます。

いずれにしても麺に関連した商品の幅がどんどん広がっています。

讃匠も創業してからもうすぐ23年になりますが、その間、お客様方のライフスタイルも大きく変化しました。

最近は少人数の家庭が増え、以前は要望のなかった1人前の商品も人気が出て来ました。

この様に世の中の変化に伴い、お客様のライフスタイルがどんどん変わり、我々のビジネスに大きな影響を及ぼしていることが判ります。

従って、うどんそば店も同様で、昔と同じような商品、やり方では絶対にうまくいきません。

時代の流れに合わせた、お客様のライフスタイルに沿った商品作り、店作り、接客が必要です。

特にうどんそば店では夜の営業が大きく変わらなければいけないと思います。
  
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2005年12月22日

製麺機製造メーカーから 麺専門店繁盛支援会社へ

66cc2b92.jpg相変わらず、寒い日が続いている。

昨日までで年内の出張も終えているので、これからずっと本社だ。

こんなに気分的にゆっくりした年の瀬は初めてだ。

1月からはまた新しいスケジュールが待っているので、年内一杯で今年の残している仕事の片付けだ。

しかし、気分的にゆったりとしているので、いろんなことを考えながら、楽しみながら仕事が出来ている。

朝から、当社の教科書である美味しいうどんの製法マニュアルを見直したり、年賀状の打ち合せを行ったりした。

当社のお客様向けの来年の年賀状はかなり趣向を凝らした。

当社が製麺機の製造販売を始めたのは25年前だから、古いお客様はその位からずっと居る。

当社はその頃、製麺機の製造販売会社としてスタートしたので、古いお客様は当然、当社は製麺機の製造販売会社だと信じている。

ところが数年前より、当社のコンセプトを麺専門店繁盛支援会社に変えたのだ。

そしてお客様の繁盛支援の為に様々なお手伝いを行っている。

その流れで、うどん学校、そば学校、ラーメン学校をやっている。

毎回の展示会でもセミナー、個別相談会も同様だ。

この様な今の当社の真の姿を既存ユーザー様に知っていただき、繁盛店になる為に活用して戴きたいと念じている。

その後、亀城庵へ行ってみると、入り口のところに面白そうなりんごが飾ってあった。

多分、武内常務の作品ではなかろうかと思った。
  
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2005年12月16日

大きな柚子のプレゼント

025b25e5.jpgお客様から正月のお飾り用の大きな柚子が届いた。

こんなに大きな柚子を見たのは初めてだ。

どの様にしてこんなに大きな柚子を育てているのだろうか。

併せて、送って戴いたお客様の優しさにも感激した。

こんなものを貰ったら、誰でも感激するだろう。

社内の皆も驚いていた。

今日は朝から大和と讃匠の社内会議だ。

年末の忙しい時であるが、今週と来週で今年の総決算を行うのだ。

今年も年初に立てた計画でほぼ予定通り出来た部分とそうでない部分がある。

予定以外のアクシデントもたくさんあった。

しかし、今年は当社の出来事として一番大きなイベントは創業30周年を迎えたことだろう。

創業した頃より、私が常に考えていたのは不可能を可能にと言うことだ。

今までで、簡単に出来ることはほぼ終えている。

今からやらなければいけないこと、残っている問題は簡単に解決出来る問題ではない。

私もゼロからスタートして製麺機を開発し、それの販売を始め、販売組織、販売網も無いところから始めた。

讃匠のうどんの販売も同様だ。

何も無いところから始めた。

過去の経験の中でやれば出来るとの、想いがある。

出来ないのは行動が伴っていない時だ。
  
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2005年12月15日

飯山工場と金時にんじん

5b80c986.jpg8日間の連続出張を終え、今日から本社であるが、四国も相変わらず寒い。

北陸から東日本は大雪だそうだ。

午前中は溜まっていた打合せを行い、午後からは飯山工場へ行った。

全員との懇談会と開発部門との打合せが目的だ。

飯山工場は当社の製麺機の製造工場で、当社の原点とも言える場所だ。

機械設計、電機設計が所属する開発部門、精密板金、機械加工、溶接加工、塗装、電気配線、機械組立て部門が所属する製造部門、そしてメンテナンス部門と3部門が同居している。

今まで私は1〜2ヶ月に1度程度しか飯山工場へは来ていないが、来年からは毎月来て、月次の業績報告を行う予定だ。

今年までの反省としては出張が多かったので、なかなか飯山工場も来ることが出来なかった。

しかし、当社はノウハウの様なソフト面も飛躍的に充実してきたので、今後は更にハード面の充実を図って行きたい。

そして、ハード、ソフトとバランスを取りながら進化させていこうと思っている。

最近のビジネスを見ていると、ハードの進化だけではなく、或いはソフトの進化だけではなく、双方が一緒に進化していくことが大切だと思う。

特に自動車などが良い例だ。

ハードとしても非常に進化しているが、ITを駆使して安全面とか、乗り心地が飛躍的に進化しようとしている。

当社の勉強材料は至るところにある。

その後、うどん店で地元坂出市の特産物である金時にんじんのかき揚げを試作した。

とても甘くて美味しい金時にんじんのかき揚げが出来た。


  
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2005年12月05日

社内会議

9b6cd75a.jpg先週はラーメン学校の為に社内会議が出来なかったので、本日が会議の日になった。

毎週開催している当社の会議も徐々に内容を進化している。

会議の中で出来るだけ、社員の成長が促される様にしようとしている。

当社の社員は大半がいわゆる知識労働者だ。

肉体を使って働いている単純労働者は殆ど居ない。

例えば、単純労働者の場合は大抵の場合、その仕事に掛かった時間と出来上がる成果はほぼ比例している。

あとはその人の仕事の進め方によって効率の差があるだけだ。

しかし知識労働者の場合はそれと全然違い、いかに仕事に使命感を持って取り組むかそうでないかで、成果は全く異なってくる。

例えば一見、机の前に座って同じ様に仕事をしている様に見えても、その判断の結果によって得られる成果は違って来る。

知識労働者の仕事は何を最優先すべきか、この仕事は本当に必要な仕事だろうか、必要ないのではないだろうか等々、漫然と今まで通りに今までの仕事をやるのではなく、考えながら仕事を遂行することによって仕事の効率が全然違って来る。

考えることによってその仕事を飛躍的に進化させることが可能な仕事なのだ。

従って、効率よく仕事を遂行するかどうかによって同じ1日勤務しても、100の仕事が出来る人と、20か30の仕事しか出来ない人、或いはマイナスの仕事をして全体の足を引っ張る人も出て来る。

当社も社員全体の仕事の質を上げていくことが今後の最大の課題だ。

私もその為に、常に社員の人達との会話を増やしていこうと考えている。

今日は最終便で東京へ着いたが、東京も同じ様に寒かった。
  
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2005年11月25日

営業本部にて

dcf28440.jpg今週はまだまだ営業本部で居る。 こんなに連続で、営業本部で居るのは非常に珍しい。 朝から大和の社内会議が午前中ずっと続いた。 当社もまだまだ途上の会社であるので、恥ずかしながら至らない点がたくさんあり、それを少しづつ修正しながらやっている。 午後になり、来春卒業予定の新卒の面接を行った。 当社は今までは途中入社が殆どであったが、最近は新卒を取る様にし始めた。 即戦力にはならないが、他の会社での習慣に染まっていないので、当社のやっていることを疑問なく、素直に受け入れることが出来るのが、良い点だ。 今年入社した内モンゴル出身の辛君が大変頑張ってくれているので、来年も内モンゴル出身者を採用したいと思っている。 最近はライブドアに続き、楽天がTBSを買収しようとしており、いったい会社とは誰のものだろうかという議論が改めてなされている。 私は、会社とはお客様の為のものであり、同時にそこで働いている社員、併せて社会のものであると思う。 大和讃匠両社とも、熱心に働いてくれている社員たちによって支えられている。 今日も遅くまで総務とか、営業管理が残っている。 中四国担当の山下主任もいつも遅くまでご苦労様。 当社は全国を3ブロックに分けて、各ブロックを2,3名づつの女性の担当者がお客様係りで活躍している。  
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2005年10月21日

創業30周年祝賀会

b9141f99.jpg昨日遅く営業本部へ着き、本日1日だけ本社に居て明日からまた東京へ出張だ。 従って、今日も戦争のようなスケジュールだ。 8時からの打ち合わせ、それから大和の経営会議、11時からはテレビ取材の前の打ち合わせ、午後からは讃匠での会議、その後来客、夕方からは大和の創業30周年のささやかな祝賀会が始まる。 私が川崎重工を退社して一人だけで始めた小さい機械設計事務所が当社の原点だ。 現在では大和だけで社員数が56名、讃匠では約100名程度、合計では150名位の所帯になっている。 一番古い山本部長は在社25年近くになる。 祝賀会の席上で最初に挨拶をしながら、当社の歴史を話していると、昔のことが脳裏に浮かんで来た。 沢山の失敗をしながら、よくここまで来れたものだ。 創業の頃は徹夜の連続でよく居眠りをした。 居眠り運転も何度もやった。 大きな音がして目を醒ましたことは何度もある。 危ない経験は数限りなくあるが、運良く生きてこれたものだ。 今まで当社を支えて下さった全国のお客様方、あるいは当社のことを理解して助けて戴いた沢山の方々、一緒に苦労して来てくれた従業員の人たち。 深い感謝とともに厚くお礼を伝えたい。 明日から始まる更なる30年に向けて、シッカリとした足跡を残したい。  
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2005年10月10日

本日も全社では5部門が稼動

2f419e81.jpg昨日までと打って変わって、今日の私には行事が何も入ってない。

年間でこの様な日は非常に珍しいのだ。

しかし、うどん学校講師の安部先生はうどん学校の授業をやっている。

今日から製麺講義が始まっているのだ。

安部先生、ご苦労様です。

当社の場合、今日の様な休日でも全社で見てみると、全部で5部門が出勤、営業を行っている。

年間365日全く休み無しで会社のどこかは必ず営業している。

営業本部1階のだし工場では、当番の野保君がうどんだしを生産していた。

飯山工場でも年間365日、メンテナンス部門は必ず出勤しているのだ。

元旦から大晦日まで、出勤している。

当社の場合、北海道から沖縄まで全国で何千台も使われていて、特に製麺機は休日に酷使するので、休日の電話もかなりあるのだ。

この様に元旦から大晦日までメンテナンスが対応しているのは恐らく当社だけだろう。

更に讃匠の麺工場も練り当番が出社し、作業していた。

JR坂出駅構内のうどん店亀城庵は当然年中無休だ。

この様に当社もいつの間にか、年中無休の方向へ進んでいってしまっている。

今月は当社の創業30周年に当たる月であるが、創業した頃と比べると本当に当社も大きく変わって来た。
  
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2005年09月17日

関東営業所

1fefe04f.jpg久し振りに東京で泊まり、久し振りの関東営業所だ。

今日は営業所で合計3組の来客の予定だ。

最初はうどん学校を卒業し、亀城庵研修も済ませた埼玉の岩崎様だ。

長くかかった物件探しもやっとピリオドを打ち、いよいよ開業に向けて本格的に動き始めた。

午前中は商圏分析、事業計画書の損益シュミレーション、店舗レイアウトを詳細に打合せて行った。

建物の形に問題があり、理想的なレイアウトがなかなか出来ない物件であったが、いろいろ工夫してみた。

何とか形になるレイアウトが出来たところで、丁度昼になり、皆で昼食を取り、午後からも継続打合せを続けた。

2人目のお客様のご来社と合わせて、岩崎様は麺とだしのテストを始めた。

昨日までにミキシングした5種類の違ったブレンドの麺のテストだそうだ。

だしも3種類のかけだし、1種類のぶっかけだしと釜揚げだしをテストした。

3人目の来客の応対を終えた後、岩崎様のテスト品の味を一緒にチェックした。

一階の研修室へ降りてみると、一人黙々と頑張っていた。

だんだんうどん店店主の姿になっていた。

麺の品質はまずまずのレベルになっていたが、まだ細かい部分の問題点が残った。

かけだしの1種類は良かった。

初めて開店をする人にとってはブレンドも大変難しい作業の様だ。

やはり、うどん学校だけでは素人の方はまずうどん店開業難しいと思う。

難しいから当社は新規開業の方を対象とした開業支援事業を一生懸命にやっている。
  
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2005年09月03日

出張前の土曜日

440a05ef.jpg明日からは浜松展示会が始まり、今年の秋の本格的な出張の始まりだ。

私のスケジュール表を見れば、驚くだろうが、全く隙のないスケジュールだ。

今日は嵐の前に静けさのような特別にスケジュールの入っていない珍しい一日だ。

しかし、そうかと言って決して暇な訳ではなく、明日からの出張に合わせて身辺の整理、準備が大変だ。

本日の営業本部は明日からの展示会に合わせて、中部北陸地区担当の営業管理の太田係長と新人の高本君が既に出張に出たのと、土曜日で半分しか出勤していないので閑散としている。

ところが、麺研究室リーダーの川上次長と中四国地区担当営業の岩崎課長がお客様が連続来られているので、忙しそうにしていた。

最初の今日のお客様はお茶を練りこんだうどんを作りたいとのことだ。

当社には様々な材料を麺に練り込みたいとのご要望が寄せられる。

変わったところでは、沖縄のなまこ、みかん、ねぎ、うに、あわび等のあった。

さすがに沖縄のなまこは当社の社員は誰も食べようとしなかった。

最近、人気が高いのは黒胡麻である。

その後も川上次長は二八そばの客様の応対で遅くまで忙しそうにしていた。

明日も早いので、早々に仕事を終えて帰宅すると、年老いたお袋が珍しく外食をしたいと言ったので、家族で揃って食事に出た。

大変混んでいる店だったので、30分以上も待たされたが、お袋は久しぶりの外食に大変喜んでいた。
  
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2005年09月01日

来客と亀城庵

e4e59394.jpg今週は珍しくずっと営業本部で、今日も午前中は打合せ、午後から来客であった。

いずれにしても来週から展示会がスタートするので、嵐の前の静かさのようだ。

営業本部の窓から外を見ると、夏の終わりの景色が広がっている。

午前中は大和の営業本部詰めの幹部4名と今後の方向性の話をした。

時々こうして集まって、今後の話をよくする。

お互いの情報、意見の交換して将来のことを話し合ったり、問題点の確認、解決を図る。

午後からは来客が続き、最後のお客様はうどん学校と亀城庵へご案内した。

当社は自社でモデル店を持っているので、こういう時には非常に便利だ。

丁度6時ころであったが、我々が店に入った頃からお客様がひっきりなしに来られ、夕方の繁忙時が始まった。

私も亀城庵へ来たのは久しぶりだ。

こちらで居てもなかなか顔を出せなかった。

今日はソウルから帰った辛君が応援に来ていた。

亀城庵も最近は人手不足で、探してはいるのだがなかなか見つからないようだ。

当社は色んな部門を持っているので、亀城庵で人が足りなくなっても他部門から応援に入ることが出来る。

もし、うどん店1軒しかやっていなければこうはいかないだろう。

最近、亀城庵では麺茹では必ずオーダーを受けてから茹でる様にしている為に少し待たせるが、その代わり、必ず茹で立ての美味しい麺が出る様になった。

今日も麺質をチェックしてみると、なかなか美味しい麺が出ていた。
  
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2005年08月29日

営業本部にて

21fc880f.jpg朝から営業本部での朝礼、その後、讃匠の全体朝礼だった。

讃匠へ行ったついでに、工場内のチェックをしてみると問題点がかなりあったので、幹部で現場のチェックを行った。

いつもそこで居る人は問題点には気付かないようだが、たまに行ってみると良く判る。

工場内をもっともっと使い易くする為に、大幅にレイアウト変更することになり、冬の繁忙時期までに工事を行うことを決めた。

讃匠は丁度、夏の繁忙時期が終わり、今頃から秋の閑散時期が始まる。

工場生産は暇になるが、企画部門は今からが本当に忙しい時期だ。

もっと言えば、企画部門は暇になる時期は全然無い。

もうすぐ冬カタログの準備が始まり、更に1月以降の閑散時期の対策を立てなければいけないのだ。

その後、大和の営業本部へ帰ると、大和でも企画部門は常に忙しそうにしていた。

今年の秋の展示会は目白押しで、当社の展示会では澱粉を一切使用しない美味しいうどん作りのノウハウ、十割そばの実演、ラーメン作りの実演を行う。

経営セミナーでは新規開業の仕方と既存店での売上げアップの対策を説明する。

更に個別相談では困っている問題点について、商圏分析、経営分析、メニュー分析等の分析手法を駆使して、一人づつのお客様の悩みに答えていく。

個別相談では往々にして人生そのものの相談になることも良くある。

当然、相談に来られるお客様も参考になるだろうが、相談される私の方も視野が広がり、人生の良い勉強になって来る。

或いは、普通では得られない貴重な情報も得られたりする。

今日はその後、いつも遅くまで残っている山本部長と打ち合わせを行った。
  
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2005年08月22日

営業本部にて

0749ffb5.jpg明日早朝からソウルへ出張になるので、明日一杯で亀城庵研修を終えるお客様が奥様と一緒にご挨拶に来られた。

丁度亀城庵の一番忙しくて暑い時期に亀城庵研修を終えられたので、さぞ大変なことだっただろうと思う。

私が亀城庵を5年前に立ち上げてから1年間は亀城庵でずっとパートの女性達を指導しながら一緒にやっていた。

その頃は現在の状態と違い、冷房設備が充分でなくて夏の厨房の中はまさにサウナ状態であった。

毎日、何度もシャツに汗が乾いて潮を吹いた様な状態になっていた。

今になって思えば、あんなに暑い中でよくも頑張っていたものだと思う。

厨房は当然暑かったが、客席も暑かった。

お客様もよく辛抱してくれたものだ。

亀城庵は最初の設計が悪くて、換気が充分でなく、茹で釜の廃熱が充分に外へ出ずに中にこもり、更に、冷房設備の能力不足で蒸し風呂状態だった。

設計会社とか設備会社に何度も来て貰ったりしたが、彼らは設計ミスだと言うことをなかなか認めなかったが、最後には認めた。

しかし、追加設備費用がかなりかかった。

そして現在は以前とは比べ物にならない位に良い環境になった。

研修を終えたお客様から、亀城庵についての様々なご指摘を戴いた。

亀城庵は大和の研修の場として、うどん学校を終えた方に実地で体験して戴く場所として開放しているが、この5年間に実に様々なことがあった。

社内でも常に問題はあるが、亀城庵もそれ以上だ。

しかし、亀城庵は今まで研修の場としての意味が大きかったが、今後は一個のうどん店としてもっともっと切磋琢磨して行きたいと考えている。

徐々に改革の手を打っている。
  
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2005年08月12日

盆休み初日

0b201e83.jpg大和は今日から4日間の盆休みだ。

スタッフ達は既に早い人は一昨日から休みに入っているので、実際はもっと長い。

しかし、私は溜まった仕事があるので、今日も営業本部だ。

また、辛君が盆明けの17日から韓国へ指導に行くので、指導に行く前の最終チェックを行った。

韓国の場合は材料が日本と全く同じように出来ない可能性が高いので、材料が違った時に困らない様にする為に、あらゆることを想定して行った。

研修センターでだし類の調合のチェックを行った。

各過程でのだしの濃度チェックも併せて行い、この工程ではエキス濃度が幾らでなければいけないかと言うことを確かめながら行った。

辛君も亀城庵の中で4年間居たので、味についてもつかんでいる。 

その後、私は先日の出張で買ったり、貰ったりしたきのこ類のチェックをした。

シイタケとエリンギであるが、大きさが尋常ではないのだ。

シイタケはスーパー等で販売している物とは大きさ、厚さが全然違う。

エリンギも茎の太さがやたらと太く寸胴で、しかもズッシリと重たいのだ。

エリンギはスーパーでいつも買っているが、細く軽いのだが、今回のエリンギは重さが全然異なっていた。

早速、天ぷらにしてみると、歯応えが今までのエリンギとかシイタケと違い、味も濃厚である。

これはうどん店の食材としても可能性が非常に高いことが判った。

秋メニューで亀城庵でも使ってみたい。

この様に面白い食材を発掘して広めて行きたい。
  
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2005年07月31日

思いにふける

201b64e2.jpg昨日までの晴天が嘘のような朝からの強い雷雨だった。

本来であれば、家族で月1回の金比羅参りであったが、あまりの強い雨に延期せざるを得なかった。

その為に事務所で仕事をしようと思い、目と鼻の先の自宅から、傘をさして事務所へ来たのだが、ほんの少し歩いただけでも背中からシャツまで