2006年05月22日

名古屋展示会初日、客先訪問

6a42a2a7.jpg今日から名古屋展示会だったが、今日の展示会は初めから終わりまでスタッフに任せてみた。

当社も各地で毎月3回展示会を行っているが、今後、展示会における私の出番を出来るだけ少なくしようと考えている。

当社は展示会を始めて、6年目を迎えようとしている。

展示会の方法もスタッフも育ってきたので、私の出番がだんだん減ってきたのだ。

これは当社にとって良いことだし、お客様にとっても良いことだ。

今日はそのお陰で少し前に3店目を開業したお客様を訪問した。

名古屋市内から離れた場所だから、昼間に行かないと難しい場所だった。

この店の経営者は若い方で、熱心な方だ。

3号店を開くに当って、何度も何度も相談に来られ、そして各地の繁盛店見学に行った。

その結果、最初からうまく行ったのだが、気になっていたので、その様子を見に行った。

行ってみると、なかなかうまくやっていた。

セルフのうどん店だが、新しいコンセプトで内装、外装も理想的な状態だった。

試食をしてみると麺質もなかなか良かった。

今も十分も繁盛しているが、もっともっと繁盛して貰いたい。

少しだけ気になったところがあったので、その部分を伝えた。

この部分を良くしたら、もっともっと売上が伸びるだろう。
  
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2006年04月27日

急な客先訪問

5e641927.jpg昨日中に東京での仕事を済ませ、朝一番でホテルを出て羽田へ向かった。

羽田発の早い便だったので、途中地下鉄の中では間に合うか等価心配しながらだったが、羽田へ到着した時は飛行機の搭乗締め切り直前だった。

何とか無事に飛行機に乗れた。

今日は12時に本社に遠方からのお客様なのだ。

12時からお客様と一緒に地元の有名ラーメン店に行く予定であったが、運悪く定休日だった。

しょうがないので、急遽、亀城庵に変更した。

遠方のお客様も亀城庵は知らなかったので、丁度良かった。

ところが、今度、亀城庵がずっと行列で店に入れる様になったのが1時半になっていた。

亀城庵ではお客様には看板メニュー類を試食して戴いた。

併せて、テスト中の新メニューも出して貰った。

新メニューの出来も良くなってきており、近々に定番にする予定だ。

試食を終えて事務所に帰って打合せをやっていると、どうもお客様の店を見た方が早いとの事になり、急遽、神戸までお客様の車で行くことにした。

私と溝渕君が同乗して神戸まで行き、お客様の店で色んなメニューを試食してみた。

この店は神戸の繁華街にあり、なかなか繁盛しているが、近隣には強いライバル店も沢山あった。

お客様の店で試食をして更に近隣の一番強い店も行ってみた。

それぞれ強い個性で勝負していて、食べ比べてみると、それぞれの個性が際立っていた。

食べてみると、それぞれの店の商品力が良く判った。
  
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2006年04月26日

お客様訪問

802d289d.jpg朝早い便で東京へ出た。

今日はお客様の要望で市場調査だ。

羽田空港で空港混雑の為に着陸が遅れたが、既にお客様が車で迎えに来てくれていた。

お客様の車で現地に向かったが、途中で当社のお客様の店を見つけて昼食代わりに食べてみた。

この店は以前私が来た店でよく知っていた店だ。

その頃はまだ当社の機械ではなく、他社の機械が導入されていた。

ところが今回行ってみると、店舗の入り口横に製麺室を作り、当社の製麺機をデモンストレーション用に装備して、製麺を見せながら店舗を運営していた。

最近はこの様に製麺機を見せる店が多くなって来た。

この店も以前よりイメージがかなり上がっている。

麺質も当然以前よりははるかに良くなっていた。

しかし、打ち粉に澱粉を使っていたのが、問題だ。

この点は担当営業よりご注意申し上げる様にした。

また、出来上がっている麺生地を見ると、まだ問題点があったので、その点も併せてご注意したい。

その後、お客様の物件を確認し、打合せを行った。

帰り道に横浜では有名なラーメン店で通っているくじら軒の本店があったので寄ってみることにした。

合計4人で寄り5種類の違ったメニューを注文した。

塩、醤油、支那そば他だ。

以前、新宿の店へは何度も行ったことがあるが、本店は初めてだった。

スープを飲んでみると大変よく判った。

先々週は大和市の中村屋へ行ったが、店へ入った時の緊張感と店のレベルは比例していることがよく判った。

併せて、私がいつもセミナーの繁盛方程式で言っている様に看板の大きさも重要な要素だ。
  
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2006年04月13日

客先訪問と充電の日

3eee90cc.jpg朝一番で関東営業所へ車で出向き、その後すぐ都内の客先訪問だ。

9時半に営業所を出て10km位の距離であったが、1時間以上かかった。

やはり朝のこの位の時間帯は非常に車が渋滞する様だ。

お客様の会社へ到着した時間が約束の時間より30分遅れてしまった。

しかし、話が弾んで昼迄に終わると思っていたのが、終わった時間も延びてしまい、12時半になってしまった。

そして今日、1時から私の充電の予定だ。

例の毎月の充電の日だ。

いつもは毎月1日日帰りなのだが、今月だけは今日の午後も含めて1日半の予定だ。

そして今日は日帰りではなく、泊り込みの合宿なのだ。

丁度、通い始めて半年が経過し、半年間の成果をまとめた発表会だ。

今回は時間がタイトだったので、十分な時間が取れなかった。

中途半端なまとめ方になってしまった。

発表していて問題点がたくさん見つかった。

一緒に勉強している同期の生徒さん達もなかなか素晴らしい発表をやっていた。

いつもは私が講師だが、今日は私が生徒だ。

いつも新鮮な気持ちで授業を受けている。

8時過ぎに終えて、宿舎に入るといつも見る東京の夜景とは違った夜景が見えた。
  
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2006年04月12日

繁盛店訪問

9d17b909.jpg昨日夜遅く松本から東京へ帰って来た。

そして今日は朝から関東営業所だ。

私は毎月、最低2回位は関東営業所へ来ている。

今日は10時から雑誌社の取材だった。

当社がそば学校をやっているので、そば学校に関しての取材だった。

他のそば学校との違いを尋ねられた。

他のそば学校はだいたい手打ちそばの技術を教えている。

当社のそば学校は手打ちも教えるが機械打ちのそばも教える。

そしてその比較をして貰う。

一番大きな違いは手打ちにこだわるのではなく、繁盛店作りにこだわる点だ。

要するに繁盛店を作りたいのか、手打ちにこだわったそば店を作りたいのかとの違いを説明した。

その後、5月に開業予定のお客様方が打ち合わせに来られた。

そして夕食を一緒に当社の六本木のお客様で超繁盛店にご案内した。

この店はどんぶり鉢が特大なのが特徴であるのと、女性客を対象にしたデザイン性の高い店舗、レベルの高い接客、斬新なメニューとご案内のお客様も感動した。

どのメニューのレベルも非常に高かった。

私も久しぶりにシッカリした味とレベルに満足だった。

併せて、大変参考になった。
  
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2006年04月03日

凄い居酒屋

280e59b4.jpg昨日から金沢へ来ているが、今日は昼からお客様とお会いする予定だ。

金沢駅での待ち合せだったが、金沢駅は装いも新しくなり日本のローカルの駅の中では一番斬新なデザインの駅ではなかろうか。

駅で合流したお客様と一緒にお客様が経営している居酒屋へ案内された。

少し駅から離れたオフィス街にある大型店であったが、昼から行列が出来ていたのには驚いた。

夜は行列の居酒屋は都会では時々見かけるが、昼から行列している居酒屋、それも席数の大きな居酒屋であったので、本当に驚いた。

中へ通されると、店つくりも高級感があり、居酒屋というよりも料亭の雰囲気であった。

しばらく待つと料理が出て来たが、料理を見ると行列が出来るのが納得の内容だ。

うなってしまうような内容だ。

やはり、行列の正体は商品力だった。

その上に、店つくりも素晴らしく、接客のレベルも決して悪くない。

ローカルにも凄い店があるものだと感心した。

こちらの会社ではこの様な大型の居酒屋を既に5〜6店展開しているようだ。

この様にして出歩かないと、外へ出ないと素晴らしいものには巡り合えないとつくづく思った。

今回はこの居酒屋で来るのが目的ではなかったが、出て来た為にたまたま素晴らしいものを体験することが出来た。

やはり、自分の足で外へ出ない限り、なかなか本物には出会えないと感じた。
  
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2006年03月30日

超繁盛店

0f28ee96.jpg昨日から滋賀県へ来ている。

昨日夜遅くまでお客様との打ち合わせだったが、今日は朝から三重県でそば店を始めたお客様訪問だ。

訪問してみると随分立派なお店で驚いた。

農業を中心としたテーマパークの様な施設の一角でそばのレストランを開業していた。

私も過去何度か来たことのあるテーマパークであるが、当社のお客様になって戴いてからの訪問は初めてであった。

併せて、経営者をご紹介いただき、志の高い理念で経営されていることに感銘を受けた。

更に宿泊施設まで作って食育まで、教育されていたことに対して感動した。

今日は時間がタイトであったので、少しの間のご挨拶で辞退して、すぐに滋賀県に引き返し、昨日お会いしたお客様のお店を訪問し、商品力のチェックを行った。

納得の出来る商品力であることを確認し、次の訪問先へ行った。

そこにはすごいパン屋があった。

3時を回った時間帯であったのだが、ひっきりなしにパンを買いに来る人が居て、2台のレジの前は行列なのだ。

こんなに凄いパン屋を見たのは初めてだ。

都会ではないこんな田舎でこんなに売れているパン屋は感動だった。

凄いビジネスモデルを考える人が居るものだと感心した。

全ての用事を済ませ、営業本部まで変えると既に9時を回っていたが、まだたくさん残っていたので、パン屋で買ったパンを夜食に配った。

  
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2006年03月27日

大阪展示会初日

eaa6fd10.jpg今日から大阪展示会であり、当日早朝の搬入であるが、私は連日の出張で目が覚めなかったので、搬入は勘弁して貰った。

少し遅れて会場に到着すると、今日は11時からでまだ始まっていなかった。

久しぶりの経営セミナーだったが、今日の参加者も熱心な方々だった。

そのうちの一人の方は製麺業で、通常の相談内容とは大きく異なっていた。

ところが、当社の場合は関連会社讃匠が麺の製造販売を行っているので、十分にご相談に乗ることが出来た。

製麺業の場合は麺を製造して販売するのを本業としているので、麺専門店の様なサービス業とは大幅に違っている。

いずれにしても我々は今どこに居て、どこへ向かって行くかを明確にしておかねばならない。

たいていの相談者は現在、自分の居る位置を見失っているし、今から目指すべき目的地を持っていない場合が大半だ。

従って、まず今自分が立っている位置がどこかを知らねばならない。

それには、自分の現在の状況、ライバルの状況を理解することだ。

ほとんどの方が、これが理解できていない場合が多い。

まず市場規模を理解したり、ライバルの強み、弱み、自分の強み、弱みを理解することだ。

次に、とうなりたいかを明確にしなければいけない。

とりあえず良くなりたいと漠然と思っている場合が多いが、これではなかなかそうなれない。

セミナーと個別相談では十分にこのことをご説明して、展示会を終えると最近大阪市内で開業したうどん学校の卒業生の店へみんなで行った。

なかなか店作りも良く出来ていたし、メニューも素晴らしかった。

他の生徒さん達もこの様にしてくれればと思える様な内容だった。
  
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2006年03月19日

旭川から札幌、東京へ

da296788.jpg昨晩から旭川で泊まっている。

多分、旭川市で泊まったのは初めてではなかろうか。

北海道で一番良く来ているのは当然、札幌だ。

私の場合、多分、次に来ているのは釧路か北見だ。

今日もホテルから見る旭川の町は雪景色だ。

郊外ほど雪が積もっていないが、市内でもまだ相当残っている。

旭川駅を10時発の特急で今回の視察旅行の一行と一緒に札幌へ向かった。

札幌駅へ到着すると、昨年市内でうどん店を開店した方のお父様が迎えに来てくれており、一緒に店に向かった。

既に12時で昼間のお客様がぼちぼち入り始めていた。

近々、提供予定の新メニューの試作が出来ていたので、試食をしてみた。

なかなかの出来栄えで、刻んであったわさびの茎の辛味が良い味のバランスを醸し出していた。

北海道はそばとラーメン文化の土地で、敢えてうどんで挑戦している。

従って、北海道はだしについては要注意だ。

最近、讃岐うどんのだしが通用しない地方を何度も経験している。

やはり、うどんそばは歴史の古い食べ物であり、その土地の風土にあっただしの味覚があるようだ。

ご主人は昼の時間で忙しそうにされており、お父様といろんな話をした後、空港まで送って戴いた。

そのうちに札幌でブレイクしそうなうどん店だ。

その後、千歳空港経由で遅い時間に都内のホテルへ到着した。
  
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2006年03月01日

お客様巡り

968969b9.jpg昨日から京都へ来ている。

朝から大雨だったが、久し振りに錦市場へ行ってみた。

錦市場は思ったより、素晴らしかった。

京都の台所と言われるだけあって、長い商店街一杯に様々な商店が軒を連ねている。

面白そうな、珍しい、わくわくする様な商品ばかりを販売している。

楽しい雰囲気一杯だった。

次に尋ねるお客様の店の為に、参考になりそうな商品も買って行った。

その後、最近開店したお客様を尋ねた。

若い方で、まじめに熱心に努力をしている。

まだ、その努力が実を結んではいない様だ。

開店した当時と比べてみると、スタッフも慣れていて、気持ち良い応対をしていた。

商品もまずまずの出来だ。

私は最近、強く感じるのは売上と商品力は比例をすることだ。

特に、飲食店は近隣のいろんな業種のライバル店と同一商圏のお客様を奪い合っているので、付近の店の商品力との競争だ。

従って、付近の店のレベルが低いと競争は厳しくない。

ところが、付近にレベルの高い店が多いと競争は厳しいものになって来る。

この地区も思っている以上に競争の厳しい地区の様だ。
  
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2006年01月21日

物件確認

cab8603f.jpg本日は朝から雪だ。

今年は雪の多い寒い冬だ。

最近の長期天気予報は全然当たらなくなってきた。

夏はますます暑く、冬はますます寒くなって来ているようだ。

昨年はホリエモンのライブドアーが日本放送の株を買収したニュースで、年明けから騒々しかったが、今年は同じホリエモンの疑惑から始まる一年だ。

今年も騒々しい一年になりそうだ。

いずれにしてもホリエモンは世間を騒がすのが好きな人間だ。

今日は午前11時から都内でお客様と商談し、その後、茨城で新規開業するお客様の立地調査だ。

都内を離れるに従い雪が深くなり、現地に到着すると当り一面銀世界だった。

物件調査を行い、近隣のライバルになりそうな店舗を見て廻った。

当社は近隣のライバルと出来るだけ、コンセプトを同じにしないで、全く違ったコンセプトでお勧めしている。

その為にも近隣のライバル店の状況把握は大切なのだ。

今日もライバル店を見て廻り、ライバル店の方向性がよく判った。

私は見て廻るだけではなく、必ずその店舗で食べてみて商品力を確認する。

そして商品力のレベル、店舗力、サービス力のレベルを確認する。

ライバル店とは同業者だけではなく、近隣の業種を問わない繁盛店だ。

自分でこうして確認しておくと、安心してアドバイス出来る。
  
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2006年01月08日

東京へ、お客様訪問

79560d10.jpg今年もいよいよ展示会が始まる。

明日から関東営業所での展示会だ。

昨年も合計年間35回以上の展示会を各地で開催して来た。

展示会では私は全国の様々なお客様とお会いし、様々な問題点に触れることが出来る。

当社としてもコストもエネルギーも大変だが、全国のお客様に触れ合うことが出来る大変良いチャンスだ。

お客様を含む環境は常に変化している。

更に、地域によっての様々な違いがある。

この様なことは現地に行かないと判らない。

そして今日は朝一番の岡山発の飛行機で東京へ出た。

飛行機が1時間も遅れたので、岡山空港内で行っていた獅子舞を堪能することが出来た。

羽田空港へ着くと、迎えに来てくれていた関東営業所の金子君と一緒に、うどん学校を卒業して最近開店したお客様を訪問した。

こちらのお客様もまだまだ問題点があると、聞いていたので、訪問してみた。

来て見ると、やはり商品力が足りないようだ。

コンセプトと商品の方向性が明確になっていないようだ。

そして、だしにも麺にも様々な問題点が感じられた。

学校を出た後も、いろんな経験をして他の人たちのアドバイスも取り入れたりして、どんどん変化している。

私は学校では最新情報を教えているので、出来るだけ良いところは学校の方法に従って欲しいと思う。

丁度持っていた亀城庵の麺生地を渡して、麺質の確認をお願いした。

明日からの関東営業所の展示会には、店で使っている麺生地とだしを持って来て貰うように依頼した。
  
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2006年01月05日

ご挨拶廻り

7bb63544.jpg毎年正月の初めのこの時期には必ず、讃匠のお客様訪問を行っている。

昨日新宿に泊まったのは新宿に本社にあるお客様へ朝一番から訪問する為だ。

こちらのお客様も十数年来の大変お世話になっているお客様だ。

話の途中で子会社のラーメン店の話になり、昼食を兼ねて本社横のラーメン店へ行ってみた。

新しい商品を食べてみたが、味が少し濁っていたのが気になった。

そこでテーブルに置いてある調味料を少し使って、味を調整してみると瞬く間に味が改善された。

この調味料の威力に驚いた。

今月のラーメン学校にこの方法を使ってみよう。

当社のラーメン学校では化学調味料を一切使用しないので、天然素材で作った調味料しか使用しない。

従って、味の微調整には非常に気を使っている。

しかし、化学調味料を一切使わないでも狙った味がほぼ再現出来る様になってきた。

私はいつも頭の中にはいろんな課題を抱えている。

そんな課題を抱えて生活していると、ちょっとテレビの番組を見ていても気づきがある。

そしてそれを試してみると、長く悩んでいたことが簡単に解決することがある。

問題意識を常に持っておくことは大切だ。

その後、いつもお世話になっている全国赤帽さまの新年祝賀会に参加した。

更に関東営業所へ寄り、最後に古い友人で今もうどんの取引をしている友人夫婦と久し振りに懐かしい話をしながら、楽しい夕食を楽しんだ。
  
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2005年12月24日

クリスマスイブにお客様訪問

88eeb77d.jpg今日はクリスマスイブです。

若い人達はそれぞれ予定が詰まっているはずです。

昨日までで、うどん学校を終えた松原主任が帰って来たのので、私は久しぶりに教えたうどん学校の総括をしました。

今回のうどん学校では生徒さん達がいかに理解しているかを最重点に置きました。

そして最終日は確認のテストも行った様です。

そして今回の方式が良かったことを確認して次回以降のうどん学校、ラーメン学校にも全て取り入れることを決めました。

当社のモットーは日々進化だから、良いと思ったことは即実行します。

昼になると、12月14日に開店したお客様から当初の売上が少ないので心配をしているとの情報が入りました。

開店日にも同じような情報が入っていたのですが、丁度10日経ったので、スタッフと一緒に現状把握に行って来ました。

当社からは270kmほど離れていましたが、年末の混雑にも巻き込まれずに、運良く2時間半で到着しました。

着いてすぐに商品力を確認し、日々の売上数字、来客数を確認しました。

私は素人が開店する場合は絶対に宣伝をしないで、静かにプレオープンをすることを薦めています。

当然、このお客様をその様に実行しました。

数字を確認すると、今週の2週目に入り、客数、売上高の平均値が159%も伸びているのだ。

現に今日は昼だけで80名余りの来客でホールが十分に対応出来ていなかったそうだ。

この様にチラシを打たないで静かに開店すると、最初はお客様が少ないが徐々に増えてくる理想的な開店方法だ。

この数字を見てお客様は安心したが、併せて私はこの水準でいけば、昼だけで100人は超えるのはすぐだから、商品力を絶対に落とさない様にすることと、従業員の教育をシッカリやってレベルを上げることを進言した。

この様にどうしても初めての開業はいろいろと悩んだり、あせったりする。

その為に我々の様にいろんなよりどころになる存在が重要だ。

帰路瀬戸大橋を渡る頃は既に9時を回っていて、ライトアップのイルミネーションが綺麗だった。

今日はクリスマスイブだったのだ。
  
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2005年12月14日

京都展示会、最終日、進化するお客様

83bc8646.jpg岡崎の展示会場近くに当社のお客様のそばうどん店がある。

十年前位に当社が始めて経営セミナーを始めた頃に来られたお客様だ。

その時点は京都によく見受けられる今までの古い体質のそば店だった。

その後、若いご子息が中心になって新しい試みを次々に実行している。

以前から注目していたのだが、なかなか素晴らしい感性で店舗を進化させた。

今回もお伺いすると、以前お伺いした時より、更に進化していた。

特にメニュー類のインパクトが強かった。

店内も女性客を対象に隅々まで行き届いた装飾がされており、元気に満ち溢れた店内だ。

この店は京都のおばんざいをテーマに、20種類位の美味しそうな惣菜をビュッフェ方式でお客様が楽しめる様にしている。

どの惣菜も決してありきたりではなく、長年の工夫がにじみ出ている。

惣菜のテークアウトだけでもビジネスになりそうだ。

店内にはおばんざいの説明、おばんざいの作り方の機関紙まで準備してある。

工夫に工夫を重ねている様子がよく判る。

この様に大成功している店がある一方で、今日も個別相談に来られたお客様が居る。

この方も上記のお客様同様に、十年位前に始めて当社のセミナーに参加されたが、その後、全然、お話した内容を実行せずに業績も落ち込んだままだ。

アドバイスを幾ら行っても実行しなければ、進展はしない。

まず、実行してみるとが大切だ。
  
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2005年12月11日

店舗チェック

ba37711c.jpg今日は参考店訪問だったが、昨日に引き続いてお客様訪問を繰り返した。

まず、一昨日訪問したお客様を再度訪問すると、開店に向けての練習の真っ最中だった。

しかし、まだまだ十分に準備が出来ていないようだ。

これ以上はスタッフの人たちに慣れて貰うしかない。

念の為にこの店の近くの繁盛店を偵察した。

私は、飲食店ビジネスは狭いエリアでのお客様の奪い合いであるので、近隣の繁盛店のレベルを見極めることが大切だとの持論を持っている。

例えば、近隣の繁盛店のレベルがそれほど高くなくて繁盛していれば、その付近の飲食店全体のレベルが低いのだ。

ところが、近隣の繁盛している店のレベルが高いと、それ以上にレベルを上げないと勝てないことになる。

ここでいうレベルとは商品力、店舗力、サービス力の3つの魅力である。

要するに近隣の店のレベルが全体に高くとも低くとも、新しい店のレベルはそれ以上でなければ、繁盛は難しい。

従って、私は新規開業の場合、或いは売上アップの場合も近隣の繁盛店のレベルをチェックして回る。

今日も近隣で一番繁盛しているイタリア料理の店に行ってみた。

席数、駐車場台数も十分あり、店の外観、内装、商品力、接客のレベルもかなり高い店だった。

従って、今回の新規開業のお客様もシッカリやらなければいけないだろう。

その後、明日からの展示会の為に京都へ行った。
  
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2005年12月10日

お客様のお店の勉強会に参加

26eaa7da.jpg今日は今年の6月末にリニューアルオープンをしたお客様の店を訪ねた。

リニューアルオープン後、一切広告をしないで新しいメニューに慣れることを最優先に日々スキルアップに取り組んで戴いた。

最近までの売上は前年対比120%アップ、客数は140%アップであった。

そして先月、いよいよお金を払う広告ではなく、無料の記事で新聞に取り上げて貰ったら、いきなり、売上が2倍になったそうだ。

今後の対策を兼ねての打合せにお伺いした。

近隣のライバル店にもお伺いしたが、商品力の差は大きく、ライバルをはるかに凌いでいた。

そこで、新しいメニュー提案の為に、近隣の大きいショッピングセンターで、様々な食材を仕入れて新しいメニューに挑戦した。

オーナーのご希望で果物を取り入れたメニューをとのことで、何種類もの果物を買って来て試してみた。

すると、私も思っていた以上の素晴らしいメニューが出来上がった。

冬用の鍋料理も新しい提案を行った。

夕方になり、担当役員、担当者、店舗のスタッフ全員を含めた慰労会を兼ねた勉強会に一緒に参加した。

亀城庵での勉強会はほぼ毎月開催しているが、他店の勉強会に参加するのは始めてだ。

私にも時間を頂戴したので、特にスタッフの方々に判り易い話を行った。

スタッフ達と一緒の和やかな楽しい時間が瞬く間に過ぎて行った。

この様な勉強会は店舗の経営者には是非お勧めしたい。

方法が判らない場合は詳しくお話したいと思う。
  
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2005年12月09日

開店前チェック

ac3e87b3.jpg草津も寒さが厳しいところだ。

今日は近々開店予定のうどん店の開店前チェックだ。

着いてみると店もきれいに仕上がっていた。

この店は店舗レイアウト、基本デザイン、設計事務所との打合せも当社でやらせて貰ったので余計思い入れがある。

当然、うどん学校も卒業して亀城庵研修も1ヶ月間済ませている。

店内に入ってチェックしてみると、前々回にチェックした店とは違い、厨房には棚が沢山付いているし、ベンチシートの下は物入れになっているし、指示した通り以上にキチンとしていた。

唯一、出来ていなかったのは客席テーブル部分の照明が少し暗かった程度だ。

天ぷらがまだうまく出来ていないとのことで、食材の不足分を近くのスーパーに買出しに行き、材料の準備を行った。

全員揃っているところで、材料のカット方法、粉の練り方、揚げ方を詳しく説明しながら、実演した。

パートさん達は私が揚げる様な天ぷらは初めて見たらしく、いたく感心していた。

特に海老の天ぷらの巻き揚げを行うとパートさん達はビックリしていた。

しかし、これら全てはパートさん達で早く、楽にプロになれる方法をお教えしたのだ。

揚がった天ぷら類を盛り付けていくと色バランスもきれいな盛り付けが出来上がった。

店長のご主人にも本日のご指導を大変感謝された。

この様に可能な限り、開店前チェックには来てあげたいものだ。
  
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2005年11月22日

坂出展示会2日目 その後 松山のラーメン店へ

b823c783.jpg営業本部での展示会は移動しないで済むので、スタッフも私も楽だ。

従って、営業本部での展示会は何かと気が楽で、展示会以外のことも何かと出来る。

今日も展示会当日ではあるが、別に来客があるのだ。

午前中に来られたお客様と一緒に亀城庵へ行き、私はいつものわかめうどんの小盛にしたが、いつもの様に美味しいだしだ。

お客様が食べている天ぷら類もきれいに揚がっている。

お客様も美味しさに絶賛されていた。

亀城庵の美味しさと商品力に更に磨きをかけて、1月からは本格的に手直しをしたいと思っている。

12時からはセミナーが始まり、セルフ店を開業されて1年になるお客様から売上アップの秘訣を聞かれた。

私は自分でも試したことのある短期間で売上を上げる方法を教えてあげた。

これはチラシ等を使うようなイメージを落とす様な方法ではなく、イメージを落とさずに一気に売上を上げる麻薬のような方法である。

しかし、商品力が確立されていないと危険な方法であるので、その点は十分に注意をして戴くように話した。

セミナーを終え、展示会を終えるとラーメン学校を卒業して最近、ラーメン店を松山で開店した中川さんの店に、関係者で出向いた。

思っていた以上に店はきれいに仕上がっていて、オーナーの中川さん始め、スタッフ達が活発にやっていた。

スープの味の切れも非常に良く、繁盛の予感をさせる様な店になっていた。

  
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2005年11月13日

開店前チェック 2日目

56536d1d.jpg今日も昨日の継続の開店前指導である。

うどん店のオーナーと一緒に朝早くから地元の農産物販売所へ野菜を買いに出掛けた。

見てみると、元気そうな野菜ばかりで値段も信じられない位安いのだ。

地元の野菜で天ぷらに使えそうな野菜がたくさんある。

次に同じ地元の魚市場のような場所へ行った。

すると、魚も野菜同様、値段が非常に安く、天ぷらに加工すると美味しそうな地物の魚がたくさんあった。

最近は志す人達が極めて少なくなってしまったセルフ店であるが、この様に地元の食材料使い、材料の入荷によって日々メニューが変わる様な面白いセルフ店があっても良いのではなかろうか。

そうすれば、もっともっと楽しいセルフ店が出来るのではなかろうか。

昨日も店のスタッフ達が自分達で揚げた天ぷら類を自分達で作ったうどんに添えて夕食代わりに食べながら、「こんなにたくさんのユニークな天ぷら類があるのは初めてで、どれを取ろうかと迷ってしまう。」と言いながら食べていた。

昼過ぎまで一緒に昨日作った麺生地のテスト、更にだし作りの指導、天ぷらの指導を行ったが2日間ではまだまだ時間が不足していた。

3時発の大阪行きの飛行機で伊丹空港まで行き、それからリムジンバスで新大阪、更に岡山駅経由で四国まで帰った。

もし、JRだけで坂出まで帰ると7時間余りも掛かるのだ。

これで今週の出張は終わったが、明日からまた月曜日で新しいイベントがたくさん待っている。
  
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2005年11月12日

開店前指導 初日

fd461255.jpg今日は長崎へ開店前チェックに来ている。

長崎はさすがに東京とか、香川と比べると気温も高く、寒さを感じない。

こちらのお客様は色んな事業をしていて、更に新規事業としてセルフのうどん店の開業を準備している。

最近はセルフ店開業のお客様は少ないので、珍しい事例だ。

店舗に着いてみると内装、外装は殆ど終わっている。

内装もなかなか工夫している。

大型店なので、席数も多い店舗だ。

店長以下既に揃っていて、準備態勢も整っている。

私も今日明日しか居ないので、すぐに麺作り、だし作り、天ぷらの指導に取り掛かった。

3種類の小麦粉をミキシングして合計3種類の違ったレシピの麺生地を準備した。

だしの方は2種類の白だしを取ってみた。

そして天ぷら類は色んな野菜、魚介を準備して合計30種類以上の天ぷら類を揚げてみせた。

スタッフの人達はうどん店経験者とか、和食経験者とかが大半であったが、全員が若い人達ばかりで、スムースにはかどった。

今日仕込んだ麺生地は明日の試食になるが、別途、当社から送り込んでいた亀城庵の麺生地とだしを使って早速うどんの試食を始めた。

揚がった天ぷらと作りたてのだしで色んなうどんを食べてみたが、なかなかの出来であった。
  
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2005年10月22日

坂出展示会2日目、その後松山へ

bb55b381.jpg営業本部での展示会は移動しないで済むので、スタッフも私も楽だ。

従って、営業本部での展示会は何かと気が楽で、展示会以外のことも何かと出来る。

今日も展示会当日ではあるが、別に来客があるのだ。

午前中に来られたお客様と一緒に亀城庵へ行き、私はいつものわかめうどんの小盛にしたが、いつもの様に美味しいだしだ。

お客様が食べている天ぷら類もきれいに揚がっている。

お客様も美味しさに絶賛されていた。

亀城庵の美味しさと商品力に更に磨きをかけて、1月からは本格的に手直しをしたいと思っている。

12時からはセミナーが始まり、セルフ店を開業されて1年になるお客様から売上アップの秘訣を聞かれた。

私は自分でも試したことのある短期間で売上を上げる方法を教えてあげた。

これはチラシ等を使うようなイメージを落とす様な方法ではなく、イメージを落とさずに一気に売上を上げる麻薬のような方法である。

しかし、商品力が確立されていないと危険な方法であるので、その点は十分に注意をして戴くように話した。

セミナーを終え、展示会を終えるとラーメン学校を卒業して最近、ラーメン店を松山で開店した中川さんの店に、関係者で出向いた。

思っていた以上に店はきれいに仕上がっていて、オーナーの中川さん始め、スタッフ達が活発にやっていた。

スープの味の切れも非常に良く、繁盛の予感をさせる様な店になっていた。

  
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2005年09月28日

ラーメンスープ試食とお客様訪問

5b247bec.jpg今日は午前中はスープメーカーが来て一緒に、ラーメンスープのテストを行う様になっている。

このスープメーカーは国内、国外で急成長しているメーカーで以前から私も注目していたメーカーだ。

大変熱心でこの様なメーカーとお付き合いをすると、全ての点で当社も非常に勉強になる。

今日はあっさり系を中心に5種類のスープを試した。

思っていたより、なかなかインパクトのある味ばかりで、ラーメンスープ専用濃度計で測定すると、思っていたよりはるかに濃度が高かった。

しかし、スープベースの濃度は非常に低く、元ダレでは濃度を高めて、全体の濃度は非常に高かった。

今回もスープの組み立ての方程式が勉強になった。

出来合いの元ダレが必要なお客様には非常に便利な美味しい元ダレだった。

一通りのテストを行い、昼食にスープメーカーの人たちをご案内した後、昨日の個別相談で約束をしたお客様を訪問した。

実際の店舗を訪問してみると、やっている内容は想像を超えてひどかった。

幹線道路沿いの店であったが、看板、店の外回りがお客様の来店を拒む様なひどい状態だ。

画像でご説明をすると判り易いが、気の毒すぎて出来ない。

店内も外回り以上にひどく、以前やっていたラーメン店の匂いが強く残っていた。

それでもこのままではやっていけないので、現状の状態で即、付近のライバルに勝てる方法を伝授してすぐに実行に移して貰う様に話した。
  
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2005年09月23日

ラーメン探求

4b2dc913.jpg今回の出張は長かった。

10日間で北海道での展示会から東京での展示会を済ませて、久し振りに営業本部へ帰って来た。

明日からまた3連休が始まるので、大和、讃匠とも本日はずっと会議だ。

午前中は大和、午後からは讃匠の会議だったが、会議の途中で面接をしたり、打合せをしたり、味のチェックをしたりして忙しいのが夕方まで続いた。

夕方から更に近々ラーメン店を開店する予定のお客様を尋ねて、近距離出張だ。

営業管理とレイアウトの青木君を伴って合計4名で出かけた。

特に今回は私のレベルで、かなりレベルの高いラーメン店を見つけているので、その試食も兼ねてだ。

ラーメン等の味については前回の東京でのラーメン店でも感じた様に一緒に行って、同じラーメンの味を一緒にチェックしてみないと本当の味は伝わらない。

前回の東京のラーメン店はひどいラーメンで、化学調味料を一杯使ったまずいラーメンであったが、今回のラーメンは私が自信を持って薦めることが出来るラーメンだ。

松山でお客様と合流し、5人でそのラーメン店を訪問した。

醤油と塩の2種類だけだが、それぞれ、注文して食べてみると、私が前回来た時とほぼ同じ安定した味だった。

私は塩を注文し、他の人の醤油の味を見てみたが、醤油よりも塩の方が味の濁りが一切無いラーメンだった。

醤油の方は最初は良かったが、食べていると後から、くどくなって来た。

次にもう1店の店を訪ねて、そこでも食べてみたが、こちらのラーメンは前回同様ひどかった。

スープも化学調味料をたっぷり使っているし、食べていると、麺からカンスイが溶けて出て、スープの味を更に汚してしまっている。

この様にカンスイで味が濁るラーメンはアッサリ系にはよく見られる。

今日はスタッフ達にシッカリ味を理解して貰った。

帰りはかなり遅くなってしまったが、この様に味を覚えることは非常に大切だ。
  
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2005年08月26日

ソウル最終日

74625671.jpg今日はソウルでの最終日だ。

4日間の滞在であったが、終えてみると非常に早かった。

昨日までの天気と違い、今日は快晴だ。

お客様のお店は明日の開店に照準を合わせて、今日も朝からトレーニングを一生懸命にされている。

明日の開店だから、本当は開店を見届けたいのだが、私は28日の朝一番から東京でうどん学校の講義があるので、どうしても本日中に帰って、明日の午後から東京へ移動しなければならないのだ。

その代わり、先に来ている辛君に私の代わりにもう少し残って貰うことにした。

後に残る辛君に更に細かい注意をして行った。

昼過ぎまで練習の様子を見届けてから、お店を辞した。

その後、私が乗る予定の飛行機が1時間半も遅れるとの連絡があり、ソウルの一番大きな農産物市場へ行ってみた。

以前も何度も来たことのある市場であるが、今回来てみると更に規模が拡大しており、日本にも無いような大規模なものだった。

野菜類を中心に様々な加工食品の販売を行っていた。

キムチ、餅類、菓子類、肉製品類等々、お客様は大きなカート一杯に買っていた。

そして仁川空港へ着き、チェックインを済ませ、ゲートまで行く途中も様々なフードコートで実演をやっていた。

色んな韓国の伝統的なお菓子の実演だ。

それぞれのフードコートで工夫を凝らしてやっていた。

それぞれのフードコートの一生懸命さが伝わって来る催しだ。
  
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2005年08月25日

ソウル 3日目

76857c67.jpg今日は台風11号の余波で、ソウルも朝から強い雨が降っている。

香川県は水不足で困っているので、四国に近い所へ来てくれれば、恵みの雨になると思っていたのだが、テレビのニュースではどうも東海地方に上陸らしい。

こちらへ来てから、日本の状況はNHKの衛星放送だけが頼りだ。

国内で居た時は衆議院選挙のニュースばかりでうんざりしていたが、さすがにNHKはそんな下世話なニュースは殆ど流さない。

今日も昼頃から麺の指導だ。

韓国では日本と違い、製粉メーカーが少なく、うどん用の銘柄も限られるので日本の様にこだわったうどんを作ろうとすると非常に難しい。

今回もこちらへ来ていろんな問題点に遭遇した。

どうも日本でテストした小麦粉とこちらで準備してくれている小麦粉が違うらしいのだ。

この点は再度、こちらの小麦粉を日本に持ち帰ってテストをする必要がありそうだ。

麺の美味しさを決める重要な要素はまず一番に原材料である。

従って、水、小麦粉、塩は非常に重要だ。

水は軟水になっていることを硬度計でチェックした。

小麦粉はアミログラフで測定してみるとすぐに判る。

これは帰ってからの仕事だ。

塩も今日は当社の46億年に変えてみた。

すると、全然違った麺になった。

改めて、46億年の実力を実感した。

透明感があり、粘り強さが全然異なる。

但し、小麦粉にまだ問題がありそうだ。
  
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2005年08月23日

ソウルへ

0c3e4460.jpg私の出張は殆どが国内ですが、今日からはソウルです。

ソウルには当社の営業所があり、韓国では15年前位から本格的に営業活動をしており、沢山の製麺機のユーザー様がいらっしゃいます。

海外は韓国だけではなく、殆どの東南アジアの国々、北米大陸、ヨーロッパ等で当社の製麺機が沢山活躍しています。

私も過去、韓国には100回以上来ていますが、今ではソウルに営業所があり、常に営業活動をしているので、私自身が来ることは殆どなくなりました。

ソウル営業所の所長は金さんで、金さんの話では、韓国で自社で営業活動をしている日本の製麺機のメーカーは当社だけだそうです。

今回の出張の目的はソウル市内でセルフ店の開店があり、開業支援の為に訪問しました。

既に1週間前から辛君が来て麺の指導をしています。

私がソウルを訪問するのは約1年半振りです。

数年前より国際空港が金浦(キンポ)空港から仁川(インチョン)空港になり、大きくてきれいな空港になりました。

きれいさと規模では日本のどの空港にも負けない位のレベルです。

しかし、ソウル市内へのアクセスはその分、以前の金浦空港より大分遠くなり、不便になりました。

最近は殆どソウルへ来ていないので、来る毎に大きく変わっている状況に驚きました。

昼食は私の好物であったワタリカニの醤油漬けを食べてみました。

懐かしい味で、以前頻繁に来ていた頃を思い出しました。

その後、お客様の店舗で、製麺のチェックを行いました。

既に辛君が1週間前より指導をしていたので大きな問題点はありません。

一応のチェック後、ロッテデパートへ行って見ると、地下の食品売り場、上階のレストラン街も大きく変わっているのに驚きました。

以前来ていた頃は日本との時代のギャップを感じていたのですが、今回来て感じたのは日本と全然変らない、デザイン等部分的には日本を追い越していることに大きく驚きました。

明日再度、来てみたいと思います。
  
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2005年08月19日

東京での物件調査2

0ce7f856.jpg今日は8時前に関東営業所へ訪問し、スタッフ全員と打ち合せをした。

関東営業所も最初の森下で約20年前に開設し、既に20年余りになる。

思い返せば20年前、日航機が御巣鷹山に墜落した時は私は東京に出張していて、墜落したことを知らずに翌朝、羽田空港へ行ってみると、お盆の最中にも関わらず、乗客が異様に少なく、皆心配そうに新聞を読んでいた。

空港で初めて墜落を知り、そのまま富山の代理店訪問の為に日航機で小松空港まで飛んだ。

代理店まで着くと、代理店の社長に無事でしたか。と、言われたものだった。

あれから既に20年も経ったとは感無量だ。

関東営業所を作ったのは丁度その前頃であった。

スタッフ達に時々営業所を開設した頃の様子を話したりする。

ところで、昨日の物件確認では、手違いで物件近くの繁盛店の内容が判らなかったので、再度今日訪問した。

私は必ず、近隣の繁盛店の様子を確認する。

近隣の繁盛店がどの程度繁盛しているのか、その商品力、サービス力、店舗力はどうかを徹底的に確認する。

繁盛していても商品力、店舗力、サービス力が弱くて繁盛していると、勝てる可能性が高いが、反対にそれらのレベルが非常に高いと競争が厳しくなってくるからである。

新規開業者は往々にして技術レベルも完全ではなく、認知度も低く、競争では不利な場合が多い。

従って、競争相手のレベルが低いほど楽なのだ。

だから、競争相手のレベルを見る為に今日も訪問してみると、すぐにレベルは判った。

そして、これであれば、やり方で勝てる方法は充分あるということも。
  
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2005年08月09日

九州にて

93de398a.jpg今日も特に暑い日だ。

朝から迎えに来て戴いたお客様と地元の状況の調査だ。

私はお客様が新規に開業する場合に地元の市場に案内して戴く。

地元の市場に行って、地元の野菜、海産物、地元の食品を確認するのだ。

市場に行ってみると、野菜類が豊富なのと、価格が安いのに驚いた。

近くであれば、買って帰りたくなった位だ。

これらの野菜類を使ってどんなメニューが作れるか、考えるだけでも楽しくなって来る。

一般的にうどん店、そば店では地元の野菜類とか海産物をメニューに取り入れている店は少ない。

栄養豊富な地元の産物をもっとメニューに活かせれば、もっとうどんそば店に郷土の特色が溢れた、栄養豊富な楽しいメニューが作れると思う。

その後、地元の参考店を一緒に見て回った。

大きな店であるが、繁盛していない店、駐車場が少ない店だが、お客様が一杯の店、最近開店したセルフ店等々を見て回り、更にそれらの店舗の商圏分析をしてみると、繁盛店は良い立地であることが数字の上からも立証された。

但し、数字の上だけではなく、実際の近隣の店舗の様子を見てみると、外食の盛んな地域とそうでない地域の落差のあることが判った。

例えば、同じ回転すしのチェーン店でもその地域だけは不振で、売上が上がらない地域があると言うのだ。

この様なことはその場所に行き、かなり詳しく調査しないと出てこない事実だ。

正確な立地調査をしようとすれば、どうしてもその地域へ行き、かなり詳細に様々な方向から調査をしないと正確な情報が得られないということが改めて認識させられた。

今回の様に暑い中、現地へ行くのは大変なことではあるが、行くことによって新しい事実を知ることが出来た。

私の旅は今後も当分続きそうだ。
  
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2005年07月26日

お客様訪問

a3ba6686.jpg仙台営業所の担当営業、久保澤君からの情報で山形で開業しているお客様が不振だとの情報が入った。

そこで、今日は展示会は他のスタッフに任せて久保澤君と一緒に客先を訪問した。

懐かしい再開である。

香川でのうどん学校以来だ。

こちらのお客様は2年半前に香川のうどん学校を卒業されて、亀城庵での研修はせずに開業されたお客様だ。

今まで、他の飲食をされていたので、亀城庵の研修をお勧めはしたが、どうしても時間の都合で出来ないと言われたのでそれ以上は薦めなかった。

しかし、来てみると、問題点ばかりであった。

やはり、現在の売上は現在の商品力を表していると私は確信している。

要するに売上が足りないのは商品力が不足しているのである。

こちらのお客様に確認して近くの繁盛している蕎麦店に行ってみた。

すると、ビックリする位の繁盛店であった。

値段もかなり高い店にもかかわらず、ひっきりなしに雨の中をお客様が来られる。

商品を注文して、丁度前のお客様を見ると、天ざるの天ぷらが非常に良く出来ていた。

海老も大きなのが2匹と、野菜類も大きくカットして衣が薄いので野菜の質感もシッカリ出ている。

盛付も非常にきれいに縦盛に盛ってある。

どこから見てもプロの盛り付けであった。

私が注文した温かいそばもなかなかの出来である。

私がいつも言っている様に麺が見えない様な盛り付けになっている。

繁盛店はやはり、盛り付けがきれいだ。

そして、そばうどん店は天ぷらが命だと言うことが良く判る。

そばうどん店は天ぷらの研究をもっともっと力を入れるべきだと思う。
  
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2005年07月23日

久し振りに東京へ

f8160f9c.jpg今日は土曜日だが、午前中は営業本部で午後から東京へ出張だ。

久し振りの出張であったが、丁度東京では震度5の大きい地震があり、相当揺れたようだ。

羽田空港が一時、封鎖になり、私の飛行機も少し遅れて出発した。

羽田へ着いてみると、被害は別に無かったようだ。

高速道路も封鎖されていたようだが、私が到着した頃には既に解除されていた。

最近、関東地区とか東海地区の大地震の予測がよくテレビとか雑誌で行われているので、心配だ。

羽田空港には関東営業所の増子君が迎えに来てくれていたので、彼の車で早速北青山のお客様を訪問した。

実はこちらのお客様は当方の手違いで飛行機の時間を間違えてしまい、約束の時間を大幅に遅れてしまったのだ。

初対面だったのと、土曜日の夕方から夜になってしまい、大変申し訳なかった。

しかし、快く迎えて戴いてほっとした。

打ち合せはそれほど時間がかからなかったので、丁度、辞して帰る時には夕食に丁度良い時間となったので、近くの中華居酒屋で夕食を取った。

なかなか繁盛している店で次々と若い女性客が押しかけ、私が入店した時には少し空いていた席も瞬く間に埋まってしまった。

空腹を満たす為に飛び込みで入った店なので、味は期待していなかったが、まずボリウムの多さに驚いた。

通常の居酒屋程度のボリウムだと思って2人で4皿を注文していたが、最初の一皿目が来た時にはもっと注文を減らしておけば良かったと後悔した。

飲食店の場合は通常、料理が来るまでボリウムが判らないのが不便だ。

大体、最初にボリウムを聞くのが当たり前だが、この店の場合はホールは女性ではなく、愛想のない男性がやっていたので、ついつい聞きそびれてしまった。

しかし、ボリウムが多い割には美味しかったので救われた。

特に海鮮ビーフンはベトナムのフォーの様で、スープはなかなか良く出来ていた。
  
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2005年07月06日

開店前チェック

732b6af5.jpg今日は朝は曇りであったが、昼にはすっかり晴天になった。

先週よりの大雨が嘘のようだ。

香川県では洪水注意報が出ていたのだが、これで安心だ。

今日はまず、昨年うどん学校を卒業して開店したお客様を訪問した。

セルフ店だが、開店前にチェックに訪問した折に価格が安いことを指摘して、是非修正するように伝えていたが、オーナーの希望通りに安い価格で始めてしまった。

しかし、昨日の相談会でやはり価格がネックになっていることが判ったので、今度は売上アップのお手伝いをする為に現地確認に行った。

店舗の内外装をチェックし、メニューチェック、個別商品をチェックしていくと、アイテム数が不足しているのと、商品毎の商品力が欠如している。

丁度、昼のピークになって来たので、一通りのチェックをしてお店を辞した。

基礎数字は達成しているので、売上アップの対策は難しくはないと思う。

近々に売上アップの提案書を提出することにした。

次にラーメン学校の最初の卒業生で近々に山口で開業するお客様を訪問した。

店舗はコンセプトが大正ロマンで、雰囲気の良い店だ。

情熱の塊りのような店舗に仕上がっている。

若いが熱心な方で、最後の商品力の仕上げに余念が無かった。

一番気になっているスープのチェックと盛り付けのチェックを行った。

スープについては気になる点がまだ少し残っていたので、伝えておいた。

しばらく、開店前の対策、順序等をお話してお店を辞した。

店舗の改装は既に1ヶ月前に仕上がっているが、店内で最終の細かい調整を行い、じっくり構えてのオープンだ。

この様な方法が一番望ましい。
  
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2005年06月30日

長野から神奈川、そして帰社

5b7abbb7.jpg今日で今回の出張の最終日だ。

気温の上昇、不順な気候の為にどうしても体調が狂い勝ちだ。

今朝も早朝に長野を出て、東京駅へ着くと、少しの時間があったので、延びた髪の散髪にQBカットへ行って来た。

久し振りにさっぱりした。

東京駅で関東営業所の嶋本課長にピックアップして貰って神奈川の客先を訪問した。

こちらでは既に担当者の方々が待機しておられたので、うどん店の繁盛法則をお話したり、既存店の問題点についての説明を行った。

やっている人達が気付かないが、外部の我々が気付くことが沢山あるのだ。

こちらの会社でも当事者よりも当社の様な第三者の方が問題点の把握は出来ている。

私もこの様にしてお客様の店舗を沢山見て来て、うどん店の成功方程式の一番肝心な部分がよく判って来た。

そして本当に恥ずかしい話ではあるが、当社の亀城庵についても、つい最近になって大きな問題点を発見した。

今はこの部分の対策中だ。

一生懸命にやればやるほど、段々と核心に近づくことが出来ると思う。

私もやっと繁盛の核心部分が判って来た。

それを今後、亀城庵で実践し、皆様に広めて行きたいと思う。

今日はお客様のお店で話し込んでしまい、羽田空港へ着いたのは出発10分前であった。

本来であれば、搭乗を拒否されるはずであったが、運良く、最近問題続きのJALであったので、受付カウンターの女性がゲートまで荷物を運んでくれて、乗ることが出来た。

本当に今日はラッキーであった。

本社へ着くと、一通りの打ち合せの後、研修中のお客様との打合せを行い、終了後にお客様と一緒に食事に行った。
  
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2005年06月29日

店舗進行状況確認

344916ec.jpg昨晩遅く東京駅近くのホテルへ泊まり、今朝は早くから長野へ行った。

長野では今年の秋、開業を控えているお客様が居て、今日はデザイン事務所との打ち合せだ。

古い家屋を活用した店舗であるので、1階の店舗内には古い柱が室内の丁度邪魔になる場所にあったりして思うようなレイアウトがなかなか出来ない。

何度も何度もレイアウトをやり直し、やっと納得出来るレイアウトになって来た。

こちらの店舗の店長としてやっていく予定のご子息は現在、当社のモデル店、亀城庵で3ヶ月間預かって研修中だ。

従って、ご子息は研修の成果を取り入れて、良いアイデアを出している。

今日の打ち合せでは基本的なことの確認が行われ、大筋で決めなければいけない部分は全て決まった。

後は小さい変更はあるだろうが、なかなか良いレイアウトが出来たと思う。

会議の後、工事現場へ行ったり、人気のあるそば店へご案内戴いた後、ご自宅にお招き戴いた。

今後のご子息のこと、店舗の運営のこと等を打ち合せた後、長野駅でお別れした。

この様に当社は現在、製麺機の製造販売会社の範疇をはるかに超えた活動をしているが、お客様の人生と向き合い、その責任の大きさを感じている。

今日はもう一組のお客様とその後お会いした。

こちらのお客様は売上アップだ。

近くの繁盛店へ行って見てみると、事前に教えられていたよりはるかに商品力のレベルが高かったので驚いた。
私も新規開業、売上アップのお手伝いをする場合は必ず、近隣の店舗のレベルを確認します。

飲食店の場合は狭いエリアでの競合ですから、近隣の店舗のレベルよりはるかに高いと繁盛し、反対に低いと苦戦します。

その為に徹底的に近隣の繁盛店を見て回る訳です。

今回は近隣の店舗のレベルが非常に高かったので、かなりキチンとやらないと難しいことはお客様にシッカリ伝えました。
  
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2005年06月25日

開店チェック

3192cecd.jpg今日はリニューアルオープン当日だ。

ホテルを出て、近くにある店舗へ行ってみると、既に殆どの従業員の方は来て準備にかかっていた。

私は昨日、十分に出来ていなかった大海老の天ぷらを最終チェックしてみた。

こちらの店舗はお頭付きの海老天ぷらと通常の海老天の2種類がある。

天ぷら類の中では海老の天ぷらが一番難しいのだ。

特に有頭海老の場合は注意が必要だ。

頭の中は火が通り難いので、先に頭だけを油の中に入れてある程度揚げておき、次に全体を揚げなければいけない。

次に重要なのは曲がらない様にまっすぐに揚げることだ。

曲げないで揚げるには海老の筋を十分に切っておかねばならない。

本当に美味しい海老の天ぷらは筋を切らない、自然な海老の天ぷらだが、これでは美しい形にならないので、やむを得ないのだ。

当社はうどん店内作業の全てをパートの従業員で出来る様にしているので、今までプロでないと難しい、出来ないと思われて作業全てをプロでなくてもプロ以上の仕事が出来る様にしている。

従って、当社は常に麺とかだしだけではなく、メニュー、盛り付け、食材、薬味等、料理についても研究をしている。

今日は11時の開店で、宣伝は一切していないので、お客様は沢山は来ない。

しかし、これで良いのだ。

まだまだ従業員が慣れていないので、完璧な商品を提供することが重要なのだ。

多くの店はチラシを打ったり、宣伝して失敗している。

昼過ぎまで店のチェックをして東京へ移動した。

東京で次のお客様のお店へ訪問し、夕食をご馳走になりながら、参考になるお話を沢山聞くことが出来た。
  
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2005年06月24日

開店前チェック

b356ab0c.jpg昨日深夜、お客様の店の近くのホテルへ入り、今日はリニューアルオープンの開店前チェックに来ている。

当社の場合、次々と毎月沢山のお客様が新規開店しているが、開店前チェックを依頼される方は殆ど居ない。

個人で開業される方が大半なので、費用を考えて希望されない方が大半だ。

一番コストがかかるのが旅費と私の費用だ。

しかし、今回、久し振りに開店前チェックに来て、感じる物が沢山あった。

こちらのお客様は大きな企業の新規事業の一環としてうどん店をやっていて個人レベルではないので、これらの費用も大きな負担にはならない。

そしてこちらのお客様のコンセプトは京都で女性客が対象である。

従って、メニューのレベルも非常に高くなければならない。

朝から夕方までかなりある全メニューを1点ごとに徹底的にチェックしてみた。

殆ど全てのメニューが9割方、完成していた。

この様に開店前チェックに来て9割方の完成度と言うのは素晴らしいことだ。

お粗末な場合は1,2割の完成度と言うのもあった。

しかし、この店の様に女性客を対象の場合は、最後の1割を妥協しないで、追及することが非常に大切なのだ。

私も全神経を集中してメニューチェックを行い、細部をどんどん詰めていった。

すると、1点、1点が更に磨かれていくのがよく判った。

メニューの最後の方になって来ると、疲れが出て集中力が無くなってくるのが自分でも判って来た。

思った以上に、これは大変なエネルギーを要する仕事だ。

しかし、商品力はかなり高まったと思う。

今回、開店前チェックに来て感じたのは、やはり開店前チェックの意味は非常に大きいことだった。

当然、私のスケジュールが非常にタイトであるので、なかなかこの様なことは出来ないが、今後はこの様なことが完全に出来る社内体制の構築が大変重要であると思った。

同時に、厳しいチェッカーをいかに育てられるかだ。
  
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2005年06月18日

お客様訪問と物件確認

564b61b9.jpg明日から大江戸めんまつりが始まります。

今までは麺産展と呼ばれていた展示会で通常、10月に虎ノ門、科学技術館で開催されていた展示会が今年から名称も変わり、会場もビッグサイトに変わって規模の大きくなって開催されます。

当社も以前より参加したり、しなかったりを繰り返していましたが、今年は十割そばが完成しているので参加することにしました。

本社のスタッフ全員は10時半の高松発の飛行機で昼前に羽田に着き、ビッグサイトに到着すると、既に1時になっていました。

現地では関東営業所のスタッフが既に搬入を始めていました。

一番重い製麺機がまだ搬入されていなかったので、製麺機の搬入だけを手伝って私だけが4月に開店したお客様を訪問しました。

途中、大変な渋滞で予定よりだいぶ遅れて到着し、商品を見てみると、盛付が貧弱なのです。

亀城庵で研修された方だったので、再度、亀城庵の盛付を徹底的に真似て貰う様にしました。

亀城庵も開店して既に5年で、今までに盛付もかなり工夫したのが現在の状態です。

亀城庵のレベルがキチンと出来れば、まずまずの売上は確保出来るはずです。

画像を見せながら、ご説明すると十分納得して戴いたので、次の訪問先へ移動しました。

ここでも大変な渋滞になりましたが、ようやく到着し、新しい物件を確認しました。

事前の商圏分析でも余り芳しくない物件だったのですが、お客様のご希望で見てみましたが、やはり問題点のある物件でした。

丁度、夕食時間でお腹が空いていたので、お客様と一緒に物件の近くの中華料理の店に入ってみました。

丁度前を通りかかった時に、ほのぼのとする様な看板が掲げてあったのです。

店内に入って食事をしてみると、決してきれいな店ではなかったのですが、おかみさんの人柄も看板通りで暖かいお店でした。

私は好物のニラレバ、マーボ豆腐を注文し、疲れた身体と心の栄養補給が出来ました。
  
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2005年05月28日

お客様訪問 

4f301c84.jpg今日は丁度一年前に開店したお客様訪問です。千葉県でも銚子に近い所なので、営業所から車で約2時間かかります。昨年も何度か訪問していますが、開店してからは私は初めての訪問です。途中に風土村という農村振興事業の一環で付近の農作物を活用した飲食プラス物販の規模のかなり大掛かりな施設があります。昨年訪問した時にはまだまだ施設も途上だったのですが、かなり整備されて規模も大きくなっているのには驚きました。それぞれの人達がそれぞれの方向で一生懸命に努力して、進化している様子が判りました。店内に入ってみましたが、なかなか良く出来ていました。そして客先に到着し、昼食を兼ねて試食した後で、ご主人達から近況の報告を受けました。まだまだ数字は厳しい状況ですが、頑張っていらっしゃいます。そしてカウンターの上にはきれいな蘭の花が飾ってありました。これはこちらのご主人が亀城庵で研修中に宿泊していた三木旅館の女将から贈られたとのことでした。三木旅館は当社推薦の安い旅館ですが、女将は以前から大変親切で優しく、生徒さんの間でも評判が良かったのですが、ここまで気配りをしてくれているとは、私も感動しました。この店を辞した後、埼玉県の新規開業予定のお客様の物件確認に行きました。  
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2005年05月27日

名古屋での客先訪問、それから東京へ

649a4714.jpg昨日のうちに名古屋へ入り、今日は近々新規開業のお客様の店舗確認です。この様に新規開業予定の物件確認は最近増えています。商圏分析ソフトでは数字の上での分析は可能ですが、最終的には現地確認が重要です。そして現地、現物を確認することにより、更にこうしたら良いとか、ここの部分は問題があるとかの様々な隠れていた要因が判ってきます。今回も実際の物件を見て様々な問題点も見つかりました。併せて様々な手法で色んな問題点をあぶりだします。実際にはここでは書けないような面白い手法が色々とあります。最初のお客様を辞して次のお客様訪問です。2店目のお客様はラーメン店で、当社が事前に作ってお送りしておいたサンプル麺とお客様のお店のサンプル麺の比較試食です。実際にスープと合わせて比較試食すると、問題点と解決方法が簡単に見えてきます。更に売上アップの面白いアイデアも沸いてきます。この様にしてお客様の様々な問題点と常に向き合っていると、日々、ノウハウがどんどん蓄積して来ます。今日の2件のお客様との商談を終えて都内に入ると既に10時を過ぎていました。  
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2005年05月26日

千歳、釧路、そして名古屋へ

5bcef591.jpg昨日夜に新潟から北海道の千歳空港へ入り、今日は始発の7時55分発で釧路です。本当は昨日のうちに釧路に入りたかったのですが、新潟からも千歳からも便が無かったのです。今日も釧路から名古屋への丁度良い便は午後3時だけです。従って、今日は釧路の客先訪問が10時から2時までの4時間でした。今回はお客様の要請で来ましたが、今回、私は釧路の出張で面白い発見をしました。それは北海道におけるそばの原点になる店舗が釧路の東家總本店で、竹老園(ちくろうえん)という店舗でした。こちらの店舗は創業がなんと明治7年でした。北海道で明治7年と言えば、まだ北海道の開拓時代です。その頃創業したそば店がすごい規模になっていました。北海道の東家の頂点に君臨し、更に店舗の規模がどでかいのです。私はこんなに規模の大きなそば店を見たのは初めてでした。公園から池までそば店にくっついていました。木造3階建ての大きな建物はまるでお城のようで沢山の部屋があちこちに連なっていて、自分の部屋に戻れずに迷子になってしまいました。訪問したのは1時過ぎだったのですが、昔繁盛したのではなく、今の大変繁盛しているのです。そして出て来たそばを見てまた驚きました。そばが本来のそばの色ではなく、薄いグリーン色です。後で仲居さんに聞いてみると、こちらのそばは全てモロヘイヤ入りとのことです。更に一番人気のセット商品には卵入りの蘭切りそば、抹茶そばそれからそば寿司(モロヘイヤ入り)が組み合わされて彩りがきれいで満腹感のある組合せになっていました。かけそばも当然もろへいや入りで、そばつゆはこの地方の人達の好みを捉えていました。その土地のダントツの繁盛店はその土地の味覚をリードしていると言って間違いないと思います。今回の出張で釧路地方の味の方向性がよく判りました。  
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2005年05月17日

ロングドライブ

9f949f34.jpg私は30年前に当社を創業しましたが、その頃も年中、車で全国を走り回っていました。最初の営業開拓は九州からでした。しかし、その頃の車はエアコンの無いトラックでした。今の様にエアコンが付き、ナビが付いている乗用車ではなく、乗り心地も良くなかったはずですが、その頃はそれに満足して一日に何百キロも走り回っていました。多い日は千キロを超えて走っていました。今日はその頃の事を思い出す位走りました。朝8時に営業本部を出て、近々開店予定の最初の岡山のお客様を訪問しました。そこは有名な土地の資産家の別邸を改造したうどん店で山のふもとにある広大な敷地に立派な日本庭園が造られていて、書院作りの建物が建っています。うどん店としては最高の素晴らしい店舗です。新たに建てれば、この様な雰囲気はまず出ないと思いますし、幾らお金が必要になるか、想像も出来ません。ご主人と一緒に麺作りをして試食をしてみました。地粉を使っているせいか今日のブレンドは少しぶれていました。参考に亀城庵の麺生地をお送りするようにしました。そして次の客先に向かい、お客様と一緒に立地調査を行いました。幹線道路沿いの土地でしたが、幾つか難点がありました。最初に開く店舗としてはリスクが大きい様です。そして最後に山口県で近々ラーメン店を開店予定の店舗に立ち寄りました。このお客様はラーメン学校の卒業生です。ラーメン学校卒業生始めての開業です。ラーメン学校ではこの様に新規開業の生徒さんより、既存店の方がはるかに多いのが現状です。よく出来ている店舗に感心しました。こちらの経営者は若いですが、大変シッカリされた方です。開店が楽しみです。今日中に博多へ入らねばならないので、9時前頃こちらを出て博多へ着くと既に11時を回っていました。本日の走行距離は800キロを越えていました。  
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2005年05月12日

お客様訪問、プレオープン前のチェック

8364de80.jpg昨日は滋賀のホテルへ到着したのは深夜11時になっていました。今朝は雨模様でしたが、お客様のお店プレオープン前の予行演習と内容のチェックです。当社はオープン前、或いはプレオープン前にお客様のご要望で店内で、麺のチェック、天ぷら類のチェック、盛付、だしのチェックを行います。お店に行ってみると準備は整っていて、全体の打合せの後、早速、商品チェックに入ります。商品チェックをやっていると、もっとこうしたら、もっと良くなると言うようなアイデアがどんどん出て来ます。そして都度手直しをして行きます。この様にしてプレオープン前の完成度をどんどん高めていきます。当然、私にとっても新しい発見が沢山あります。最近は天ぷらの研究に没頭しているので、色んな店で面白い天ぷらがあれば、注意して見ています。うどんそばには天ぷらは付き物なので、独創的な面白い、美味しく麺類に合う天ぷらを追求しています。見てきれいで、お客様に感動して戴けるような天ぷらです。天ぷら専門店の天ぷらを見たり、居酒屋の面白そうなメニュー等も大変参考になります。
今日も新しい発見が幾つもありました。没頭すればするほど新しい情報が入って来るようです。
  
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2005年05月07日

札幌にて

2ceabe64.jpg昨日から札幌です。明日夕方に東京へ発つので、今回は3日間札幌です。昨年の11月にも来ましたが、その折には1泊だけ、その前の8月は日帰りだったので、久し振りに長い滞在です。従って、あちこちのお客様訪問とか、参考店見学も出来ます。札幌には以前から長くお付き合いをしているそば粉屋さんもあります。北海道は日本でも有数なそばの産地なのと、そば店が多いので、そば粉屋さんも多いと思います。当社がお付き合いしているそば粉屋さんはそのうちの1軒の山加製粉というそば粉屋さんです。10年位前に一度訪問した記憶はありますが、その後全然無くて、最近そば学校も始めたのでそば粉との関連性が深まってきたので、再度訪問した次第です。併せて関連会社讃匠では年間数回、そばを販売しているので、ここでも関係があります。今年の1月からそば学校を始めてそばも以前よりは非常に身近に感じる様になりました。お互いの業界情報の交換とか、今後の学校のこと等を話し合って、近々当社の学校にも是非参加して貰う様にしました。当社もうどん学校は4年前から、ラーメン学校とそば学校は今年の1月から開校しましたが、プロ養成の実用的な学校だと自負しています。今回も北海道で学校の卒業生達が頑張っている様子を見て本当に感激しました。最後に久し振りにお会いした山加製